王子。かいらく。

いつも釣りに一緒に行く人が僕も含めて三名いるのですが、僕も含めて皆さんラーメン好き。千葉にヤリイカ釣りに行った時は帰りにラーメン食べてくるみたいな感じで、過去に「房州ラーメン」や「華の蔵」、はたまた横須賀の「ラーメンよしべ」などに行っているのでります。

そんなこんでラーメンにうるさい人たちなのでありますが、ラーメンならどんな味でも全部好きー。ってんなら良いのですが、一人は「オレ、トン骨イヤだ。」などと言う人もいるのでこれがまた非常にややこしい・・。orz。

で、今回はその三名が日曜日に集まって釣り道具屋さんをハシゴしたあと、ラーメンを食べに行くのでありました。一人の人が「あすこは美味いよー。是非食べてみて。」と、いうのでそのお店へ三名で行くでありました。

王子の駅からちょっとワキに入った辺りにある、非常に混んでいるお店なのであります。「かいらく」。

僕らが行ったのはお昼をずいぶんと回った14:30頃。しかし、店内はそこはかとなく混んでいます。お店の外で10分くらい待ってテーブルが一個空いたのでそこに着席したのでありました。

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これがお店の入り口。のれんが風でひしゃげちゃっているのでイマイチ解らないですねf(^^;;。

一応看板も撮ってきました。遠くからだとこれが目印になるかなぁ。真っ青な青空をバックに;-)。

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ようやっと空いた席に着席し、僕は初めて行くお店ではそのお店のdefaultの味を食べることにしているのでラーメンを。そしてそれの大盛りで;-)。店内は混んでいるので後はしばし待ちます。

が、待っている間に店内はさすがにだいぶ空席が目立ってきましたね。もう15:00辺りですからねぇ。

で、しばし待って出てきたのがこんな感じのラーメン。一緒に行った三名のうちの一人が強く押す味なのであります。あ。けど、お客さんの多さを見れば”強く押す”というのも解る気がしますが。

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まず一目見て、「あ。らるほど。あっち系のラーメンなのね。」と思いました。そして、スープを一口飲んで驚いた。ゆずの味じゃん。と・・。ラーメンのスープの上にゆずが一切れ乗っていました。なるほど。アクセントなのね。

麺は中太の丸めんストレート。ポキンポキンという感じで頂きます。なんだろ、マルタイの棒ラーメンみたいな雰囲気って言うと失礼かもしれませんが、そんな感じ。ラーメン一杯500yen、大盛りだと100yen増し。大盛りは麺二玉ではないかなぁ。十分に食べ応えがあります。

で、話をスープに戻すと、うちの実家のラーメン屋さんの味ですね。「ホームラン亭」とか「浙江亭」、はたまた長野権堂の「万両」の味。これらのラーメン屋さんのスープは白濁しているのだけど、ここのお店のはその数歩手前みたいな状態で出しているのかな。と、思いました。ここのはスープが透き通っているんです。そこが決定的に違うところでもあるんですが;-)。

スープは基本的に同じ系統の味、シャーシューはまるっきり一緒(「万両」は縁が赤いけど)でアブラ分がないお肉を使用しているようです。

なので、一番最初に一目見た時に思った”あっち系”ってのはうちの実家に帰ると良く食べるラーメンに似ている。と、いう意味の味なのでありました。

 
実家で食べるのよりはスープの香りは抑えられているけど、いやはや。東京でこの手の味に巡り会えるとは思ってもいませんでした。

懐かしさと、都内で食べられるという新鮮さが嬉しい一杯なのでありました。そして、麺の量も多くてすっかりと『世は満足じゃ。』状態となりこのお店を後にしたのでありました。

それにしても良いお店を教えて頂きました。ありがとうございました;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 35.757148º N
Longitude: 139.738315º E
Map: 35.757148,139.738315

4 件のコメントがあります。 “王子。かいらく。

  1. 「The 田舎」系のラーメンというよりも中華そば、または支那そばですね。懐かしい味で、何処か忘れられない味。今でこそ王子でしょうが、下町の場末的な雰囲気と、信越・東北の匂いが残った街でしょうから、あるんですよ「田舎の懐かしさ」が。機会が有ったら私も「あっち系」の味を楽しみたいと思います。

  2. manjiroさん。こんばんは。
    「The 田舎」ですかーf(^^;;。まぁ、確かにそんなような書き方してしまいましたね。ただ、こっちで「あっち系」のラーメンの味ってあまりなかったので・・f(^^;;。なんか懐かしい味がしたラーメンだったのでありました。
    「あっち系」の味を知っいる manjiroさん には是非食べていただいて、感想などを聞いてみたいものですー;-)。

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