小川町。志波多。

会社の帰り道、東京メトロ半蔵門線の神保町駅を降りると、そこからは御茶ノ水に歩いたり、小川町、淡路町など、比較的アプローチが良くて、そして歩いていて中々楽しい界隈なのでありますね。
今回は新御茶ノ水辺りに用事があったのでそこまでテクテク歩き『スキーシーズンだねぇ。』などと、スポーツ用品屋さんがたくさんある通り(靖国通りで良いのかな?)をズズズとトラバースなどしていくのであります。

で、用事が終わったので、ちょっと一杯やっていこうかねぇ。などと、思い、通り沿いから一本路地に入ります。そこには中々シブい雰囲気のお店があったのでちょっと入ってみたのでありました。

路地裏に輝く赤い看板の居酒屋です。それにしてもなんと読むのかな?「志波多」。

入り口を入ると右側に大きなテーブル席、左側に四人がけのデーブル席が二つ。その奥が厨房とカウンターになっております。今回は二人だったので四人がけのテーブル席に着席し、宴会のスタートです。

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店内、大きなテーブルには五人のお客さんが、カウンターには一名、で、僕ら二人。という布陣です。
まずは瓶ビールを注文しましたが、お。赤星が出てきました。中々良いですね;-)。

二人でビールをフパーっと飲みつつ喉を潤し、料理などを注文するのであります。

まず最初はチーズフライ。そして、煮込みを注文しました。チーズフライはこんな感じでした。

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思っていたのは餃子の皮にくるまれたチーズが揚がっている、あちこちのお店で出てくるようなヤツなのかと思いましたが、今回出てきたのは、雰囲気的にはちくわの磯辺揚げ、それのチーズ版。と、いう雰囲気がします。一口食べると確かにチーズフライなのですが、青のりの風味もする。これはこれで中々面白い食感というか、食べ物ですね;-)。

そのあとに出てきたのは煮込み。まぁ、今回行ったのは居酒屋さんで、もつ焼き屋さんではないのし、なのでこーいうのでも良いですね。ビール飲みつつこれらを突くのであります。

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具はモツ・豆腐・こんにゃく・人参・大根・ごぼうなど、煮込みの具としてはほぼオールスターキャストですね。七味をパラリとかけて頂くのであります。

 
飲み物はホッピーもあったようですが、瓶ビールが終わった後は酎ハイに移行しました。一緒に行った人はライムサワー、僕は梅サワーを注文しつつ、料理はそのあと、カワエビの唐揚げなどを注文し、ズイズイと進むのであります。
酎ハイは濃い味ですね。シロップがたくさん入っているので濃い感じのする飲み物でした。

 
さてと。お店の雰囲気をちょっと書いておきましょうか。
時期的に、シャバ(わかりますよね?とある方面の『業界用語』だと思うんですけども;-)は忘年会シーズンです。でもって時間的には一次会が終了し二次会に行く人がたくさんいる状態でしょうかね。
ここで飲んでいるときも、六名とか、10名なんですけど。って、人が来たりしました。皆さん二次会の酒場難民なんですねぇ。

しかし、お店の人は『今日はもうお客さん来なくてもジューブンだもんねぇ。』みたいな感じ(この辺り、シーナ誠のマネちっくに昭和軽薄体な文章で;-)で、そこはかとなくおっとりと構えているんですね。ドタバタしてないし、お店にギューギュー詰め込む気もないみたいだし。中々面白いお店だなぁ。などと思ってしまいました。

お店は女将さんともう一人の店員さんで切り盛りしているようでした。

うちらはもう既に店内に入って一杯ヤっているので、どちらかと言うと、ドドドと大人数が入ってきても困るなぁ。と考える側にいる立場なので、その気持ちをじゅーぶんに解ってくれているのか、まぁ、とにかく中々面白い雰囲気のお店だったのでありました。

 
普段、この辺りでは中々飲む機会というのは無いのですが、今回行ったこのお店は中々楽しい(面白い)雰囲気の中でお酒が飲めたのでありました;-)。

会社帰り、神保町から新御茶ノ水辺りは徒歩で動き回れるので今後はあちこちに行ってみようかなぁ。などと思ったのでありました。

 
GPSポイント
Latitude: 35.695557º N
Longitude: 139.766152º E
Map: 35.695557,139.766152

1 件のコメントがあります。 “小川町。志波多。

  1. ピンバッグ: もつ焼きオリジナル。 » 御茶ノ水。博多天神。(そのに)

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