3月 25

保田。ばんや。

『保田』ってのはどこにあるのだ?と、言われれば、千葉県安房郡鋸南町です。そして、そこには保田漁港があって、漁協直営の施設があります。温泉・食堂・宿泊施設。僕の会社の同僚は船を所有しているのですが、その同僚はここに船を預けているので、僕は一回行ったことがあります。

そもそも、どうして保田に行くことになったのか?と、言われれば、千葉に行きたい。と、いう人が約一名いたので、それでは。と、いうことで房総半島を一周してみるべ。と、いう旅に出たのであります。これから数回、二つのブログをあちこち行きつつ、ちょっと書いてみましょう。

その第一回目は千葉県安房郡鋸南町の保田漁港にある「ばんや」です。

東京を07:00頃に出発し、のんびり車で走りつつ保田漁港についたのは10:00頃。朝ご飯を食べてなかったので食堂施設を覗いてみると営業しているようなので、朝ご飯を食べることにしました。

一緒に行ったひとと相談した結果、僕は刺身定食、もう一人の人はミックスフライの定食にしました。
値段は単品でどちらも800yen.定食は+2500yenでご飯と味噌汁・漬物がつきます。

テーブルの上にある紙に自分の食べたいモノを書いて店員さんに渡すと、できたときに持ってきてくれます。
刺身定食は出てくるのが早かったです。そゃそーでしょうなぁ。

『本日のネタ』が書かれていますが、上から時計回りに、ワラサ・タチウオ・スズキだと思います。タチウオは釣りのシーズンが最終章に差し掛かっている時期でしょうかね。

 
ミックスフライはこんな感じです。

こちらは六点盛りで、やはり『本日のネタ』の掲載がありました。アジ・スズキ・ワラサ・イカ・イワシ・タチウオでした。

両方の料理に重複した魚があるのですが、刺し身と揚げ物の両方が楽しめるので、それはそれで嬉しいですね。
フライは揚げたてでホクホクと暖かいものが出てきて、美味しく頂くのでありました。

 
とまぁ、朝から、海の幸の定食をいただき、これから洲崎・南房総方面に南下していくのであります。が、僕は先週ヤリイカ釣りのために乙浜まで行ったんですよね。なので二週続けて千葉県の下のほうに行くのであります。

ただ、釣りに行くと、漁港までの往復はただの移動になってしまうので、温泉に入ったり、美味しいモノを食べたり。と、いうことはあまりしないので、今日はじっくりと房総半島を観光するつもりでゆっくりと移動するのであります。



 
GPSポイント
Latitude: 35.131781º N
Longitude: 139.839297º E
Map: 35.131781,139.839297

2月 26

修善寺。中伊豆ワイナリー。

修善寺のちょい先にある「中伊豆ワイナリー」ということろに行って来ました。カラオケのシダックスの社長さんはワインを作っていて、ぶどう畑とワイナリーが中伊豆、修善寺辺りにあります。

今回はそこのワイナリーに行ってきました。ただ、何回か行っているので別のブログでも掲載したことがあるんですけどもね。

ワイナリーに行くとワインが売っているので無料で試飲ができます。また、ちょっと高級なワインは有料で試飲が可能です。値段は一杯100-200yenと非常にリーズナブルです。今回はこの有料試飲コーナーの登場です。車を運転している人はちょっとつらいですけどねぇ。

 
入り口を入り、右側が店舗で左側に有料試飲コーナーがあります。

今回は、おつまみとワイン一杯で500yenというのをまずはチョイス。チーズとオリーブが付いてきます。ワインは10本あるうちの好きなのをチョイスできます。今回は一杯200yenのワインを選択しました。名前失念ですがf(^^;;。

これを皮切りに、赤・白・ロゼ・シャンパンなどをひたすら飲み進みます。一杯が100yenなので、味見とは言いつつも結構な量を飲むことができました。また、おつまみがあるので楽しみながら飲むことができます。
僕はこのコーナーに40分くらいいましたかねぇ。シャンパン一種類を除き9種類を制覇したのでありました。ワインは中伊豆ワイナリーで醸造されたワインのみです。「志田」ってシリーズのワインの色々な種類のワインが飲めるのであります。

ライトな感じのワインは無料試飲コーナーで、ちょっと渋め、重厚な味の高級なワイン(と言っても5,000yenくらいのワインですが)は有料試飲コーナーで。って感じで頂くことができるのであります。

 
飲み屋ではない醸造所で、立ち飲みでワインを試飲。おつまみもセットの他に缶詰とか用意されているので、時間があって、車を運転していない場合には中々グーな状況なのであります。

 
GPSポイント
Latitude: 34.983801º N
Longitude: 138.997487º E
Map: 34.983801,138.997487

9月 17

須坂市。あがれ家。

三連休を利用して実家に帰ってきました。ちょっと、ヤボ用があったのでね。しかし、三連休はずっと雨。車で帰ったのですが、道がほどほどに空いていて良かったです。
土曜日の早朝に出たのですが、渋滞に巻き込まれる。と、いうようなこともなく、スイスイと実家に着きました。

着いたのは大体11:00くらいで、かーちゃんに会って、お茶でも飲んで、お昼ご飯を食べに行く。と、いうことになりました。最初は「浙江亭の支店」に行こうとしていたんだけど、駐車場に車が止められないので、断念。市内のお蕎麦屋さんに行くことにしました。

以前はシカイ屋というスーパーがあったり、オカザワというプラモデル屋さんがあったり、映画館があったりしたところ、現在は道が拡張され本当に、僕でさえも全然分からないようになってしまいました・・。

そんな、以前の市内の繁華街のど真ん中辺りにあるお蕎麦屋さんに行きました。「あがれ家」。
通り沿いにそのお店専用の駐車場があったのでそこに車を止めて、その駐車場の斜め向かいにもお蕎麦屋さんがあったんだけど、やっぱり車を止めたところのお店に行かないとまずいよねぇ。と、いうことで、お店に行きました。

建物自体はシブイ雰囲気です。早速中に入ります。雨が止んでいてくれて助かりました。

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お店の外観はこーいったら失礼かもしれませんが、フツーの家っぽいのですが、店内はすごいです。囲炉裏があったり、飛騨高山の古民家から持ってきた木材で装飾されていて、中々フーリューです。

お店の人曰く13,4年前からお蕎麦屋さんを始めた。先代はお茶の先生だった。とのことです。今回はかーちゃんも一緒に行ったのですが、うちのかーちゃんも死んだばーちゃんも表千家のお茶の先生です;-)。押し入れの中には柿右衛門の器があったりして。本当か?;-P。

と、いうことで、このお店も床の間に茶器が飾ってありました。

 
さて。今回は三名で行ったのですが、僕は二八蕎麦の大盛り、一緒に行った人二名は十割蕎麦を注文しました。あ。盛り蕎麦です。

お店のおやっさん曰く、飯山(地元の人的には木島平と言ったほうが解りやすいかな?)で育てて、蕎麦粉にして、それを打って出してくれるそうです。お店のおやっさん自らが自分で蕎麦の畑を耕して、蕎麦粉にして、そこから蕎麦を提供しているようです。

 
出て来た蕎麦はこんな感じです。これは二八蕎麦の大盛りです。

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麺が細いというか、薄いのが特徴でしょうかねぇ。0.2mmくらいしかないかも。幅は1.5から2mmくらい。本当に凄いなぁ。などと思えます。

何回か書いていますが、僕も自分で蕎麦を打つ機会がたまにあるのですが、これだけ薄くのすことはできないなぁ。などと思えてしまいます。

 
あと、今回は十割の蕎麦も注文しているので食べ比べができます。十割の蕎麦の(多分このお店の)特徴は、麺が短いのと、あとはボソボソ感があるかなぁ。まぁ、蕎麦粉が多いと打つのが難しくてゆであがりは切れやすい。と、いうのは体験的に知っているので、十割蕎麦というのは本当に難しいのだろうなぁ。と、は思います。

味的には、僕の個人的感想ですが、二八蕎麦のほうが好きな味かなぁ。

 
須坂市内ってあまり蕎麦屋さんが無い。ってイメージがあるのですが、それはきっと、僕が知らないだけなのかもしれないですね。最近(と、言ってもここ10年くらいのスパン)はちらほらとできつつあるかな?

 
GPSポイント
Latitude: 36.654858º N
Longitude: 138.312404º E
Map: 36.654858,138.312404

3月 27

桐生市。そばよし。

今日は群馬県の桐生市に来ました。館林・赤城辺り散策で、桐生に寄った。と、いう感じなんですけども。時間的にはお昼の時間、何か食べましょうかねぇ。と、なってのでありますが、桐生と言えばうどんが有名ですね。俗に『上州の三大うどん』などと呼ばれているくらいですが、三大というのはどこだ? というと水沢・館林・桐生がその地です。

以前に水沢うどんは食べたことはあり「三升屋」を掲載したことがあります。今回三大うどんの二つ目の桐生でうどんを食べます。

桐生のうどんといえば幅が広い『ひもかわ』と、よばれるうどんですよね。どんなものなのか、僕も食べてみたくなりました;-)。

まず一番最初に行ったのは「藤屋」と呼ばれる桐生市内では一番有名だそうなうどん屋さん本店です。開店が11:30からなのですが、11:20くらいに着いて、確実に店内に入れそうな気配があったのですが、順番待ちの名前を書くところに『本日のメニューはひも川うどんのみです。』と張り紙があったので断念しました。

まぁ、お客さんが大挙してやってくるであろう日曜日に行った僕も悪いんだけど、メニューが選べないなら無理してこのお店で食べなくてもいーやぁ。みたいな気分になります;-(。

なので、移動。時間はたんまりあるのでまずは上毛電気鉄道の西桐生駅を見学しました。

その後再度移動し、今回うどんを食べたのは「そばよし」という、最寄り駅的には上毛電鉄天王宿駅から徒歩10分程度の距離にあるお店です。

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お店には駐車場があったのでそこに車を止めて店内に入ります(電車では行ってないf(^^;;)。テーブル席三つと小上がりの席三つそして、入り口右側に個室がありました。
お昼どきの12:30ころに行ったのですが、一個だけ空いていたテーブル席に着席し、メニューを確認します。セットメニューとかは特に無いようなのでメニューから選択します。

今回は二人で行ったので、僕は大盛りひもかわ(フツーに言うと『もりうどんの大盛りでうどんではなく、ひもかわをお願いします。』となります;-)、もう一人はかけうどんのひもかわを注文しました。

メニューを見ていたら『ちょっと物足りない方におすすめ』というのがあり、ハーフ丼があります。迷わず、ソースカツ丼のハーフをお願いします。と追加しました。一軒目に行こうとしたお店だと、多分こーいう注文はできなかったんだろうなぁ。などと思いつつ、あとは出てくるのを待つだけですね;-)。

まず最初に大盛りひもかわです。別にセットでははなですが、ソースカツ丼が一緒のお盆に載っております。ずいぶんと豪華に見えますね;-)。あ。うどんとソースカツ丼を注文すると、漬け物とサラダが付いて来ます。セットメニューみたいな感じですね;-)。

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そして、こちらはかけひもかわです。

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初めて見て食べるひもかわですが、このお店のひもかわの幅は3-4,5cmほどあるでしょうか。幅は確かに太いっ!! 厚さは蕎麦みたいな感じで、厚くはないです。ザルからひもかわを取ってそば猪口に入れようとするとあまりにも長いので驚きました。
箸で持ってズズズと天高くに持ち上げないとそば猪口に入りません。その前にザルの上で重なり合っているので持ち上げることすら不可能な状態なのでありますf(^^;;。

幅はあるんだけど蕎麦のように薄いのでは歯ごたえのようなものは無いですが、なんと表現したら良いのだろう・・。食べたことないんだけど、かんすいの入ってないワンタンの皮のみ。って感じでしょうか。うーむ。変な例えだf(^^;;。

かけひもかわですが、こちらは湯がいたあと一旦煮込んであるような雰囲気がします。盛りひもかわよりも柔らかくてひもかわにほんのり色が付いている感じでした。これを注文した人は、まるですいとんのようだ。と申しておりました。僕はそーは思わなかっんですけどね。ただ、やはり今までに食べたことのないうどんでした;-)。

さてと。ハーフとは言え二個のカツが載ったソースカツ丼ですが、うちの実家でかーちゃんが作ってくれるヤツはキャベツの千切りがあったのですが、ここのはありません。ミニだからかもしれませんが。

そして、一口食べたソースカツですが、うめぇ!? が素直な感想です。いやぁ。久しぶりにうまいカツ丼を食べたと思いました。肉は多分ヒレカツだと思います。美味しいなぁ。いやぁ。このお店に来てよかったなぁ。さっき寄ったところだと食べられなかったもんなぁ。などと思いつつ美味しく頂くのでありました;-)。

 
JR桐生駅の中には観光案内所のようなモノがあるので、そこには桐生市内で食べられるうどん屋さんの小冊子があるのでそれで市内のうどん屋さんの場所と、ひもかわがあるかないか、ソースカツ丼があるかはないかわかるので、駅でもらってくるのが良いかと思われます。

今回はできたらソースカツ丼も合わせて食べたいなぁ。と思ったので、一番の、行列は必死と言われている人気店ははずしたのでありました。それはそれで正解だったぁ;-)。

 
『上州の三大うどん』は二個目を制覇、あとは館林が残っております;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 36.417598º N
Longitude: 139.304415º E
Map: 36.417598,139.304415

9月 14

福島県只見町。美好食堂。

前日まで新潟県の越後湯沢辺りで遊んでい(飲んだくれていたとも言う;-)たのですが、今朝は朝早くから移動します。福島県の会津若松まで移動し、飯盛山とか鶴ヶ城を見学し、そのあとは東山温泉辺りで温泉に浸かろうかと思い移動します。それにしても台風が気になるところですが。

と、いうことで越後湯沢から会津若松まではR252を通って行く予定です。途中の只見町辺りでお昼ご飯を食べる予定で行動しました。

そんなこんなでたどり着いたのが只見町の学校の前にある定食屋さんです。「美好食堂」。

最初、国道沿いにあるのかと思ったのですが、そうではないですね。学校と郵便局のある信号を曲がってちょっと奥に入る必要がありました。最初、お店が見つからないので通り過ぎてしまいましたf(^^;;。

お店の前にたどり着いたのは12:30頃。お店の前に五台くらい車が止められるのですが、そこがいっぱい。そしてお店の外にまで行列ができているので、一時断念しました。
時間をつぶすためにグルっと迂回して只見駅を見学してきました。ここで30分ほど時間をつぶして再度お店の前に行きました。ふぅ。だいぶ空いたようですね。
お店の前に車を止めて早速中に入るのであります。

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店内は先ほどまで戦場だったような雰囲気が残っております。13:00を回って一段落した感がありました;-)。今回は二人なのでとりあえずはカツ丼の大盛りとラーメンのフツー盛りを注文しました。

まだ多少混んでいるようなので出てくるのは時間がかかるかな?
店内を見回すとマンガ本がたくさんあります。あと、お客さんは地元の人が多いかなぁ。まぁ、平日のお昼どきですし、観光客というのはそんなに多くはないとは思うのでそれはそれでその通りですね;-)。
しかし、地元の人で混んでいる食堂とはすごい。などと思っていたら出て来ました。こちらがカツ丼の大盛りです。

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出て来たときはドンブリのフタの上に漬け物が載っていました。そして、女将さんが『ごめんねぇ。大盛りのご飯はドンブリに入らないので別盛りになってしまうのよねぇ。』だそうですf(^^;;。

こちらはラーメンですが、ラーメンライスを頼んだと思えば良いのかもしれないです;-)。

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と、いうことでどちらも食べ始めます。カツ丼のほうはソースカツ丼ですが、カツの下にキャベツの千切りと卵焼きが潜んでおります。カツ丼を作る片手鍋の上に最初卵焼きだけ作ってそれをドンブリのご飯の上に乗せるという感じです。俗に言う”良く焼き”ではなく半熟加減が良いですね。とろんとした卵がソースカツと絡みます。グワシグワシと食べていけます。

ラーメンのほうは透き通ったスープの中に麺が躍っております。麺は喜多方のラーメンに近いでしょうか。ちぢれ麺でスープに良くからみ中々おいしいです。スープはダシが効いている感じでエス苦も無く美味しく頂けました。ただ、作っている時に何も入ってないドンブリの中に白い粉を入れているのを僕は見逃しませんでした;-)。

 
と、いうことで山の中にある町の食堂でのお昼ご飯だったのであります。お勧めはカツ丼の大盛りでしょうか。大盛りにした分のご飯が別盛りで出てくるとは思いませんでしたf(^^;;。R252を走るときは中々お昼ご飯を食べるポイントが無いようで、このお店には助かりました。

 
さてと。台風が来ているんだけど会津若松に向かいますかね。

で、その会津若松で過ごす夜は09月 09日だったのですが、台風で大雨だったのであります。なので観光は一切無し。どこかによって美味しいモノを食べる。と、いうのも無し。あらら・・・。

と、いうことで今回の夏休みはこのお店を掲載して終了なのであります。

 
GPSポイント
Latitude: 37.350682º N
Longitude: 139.318770º E
Map: 37.350682,139.318770

9月 13

湯沢町。珍来。

越後湯沢のエキナカのお店「魚沼の畑」ですっかりと日本酒で酔った二人組は、帰るための電車の時間を気にしつつ(JR上越線の上り電車は17:54発に乗り遅れると次は19:14まで電車が無いっ!!)最後にラーメンを食べて帰ろうという魂胆です;-)。

越後湯沢駅の温泉街側出口を出た真ん前には「ラーメンショップ」があるのですが、今回は僕らのラーメンの食べたい時間とお店が開いている時間が合わなくて入ることができませんでした。
しかし、一日目の夜に温泉街を散策していたらとある名前のラーメン屋さんを発見したので、最後はそこでラーメンを食べて帰ろうと、話はしていたのであります。

果たしてっ!! お店の夜の開店は17:00からだったようで開いていたのであります。「珍来」。

あれあれ? 越後湯沢に「珍来」があるよー。『一緒なのは名前だけかな?味はどーなんだろうねぇ?』などと話していたのですが、やっぱり入って実際に自分の舌で確認してみることにしたのであります。

このブログでは関東地方の色々な「珍来」を過去に掲載していますが、今回はその一環ということになりますね;-)。

外観はこんな感じ。

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店内に入ると多分開いたばかりなのでお客さんは僕らだけ。今回はラーメンのフツー盛り二つと餃子を注文しました。
あとは出てくるだけですが、どんなラーメンが出てくるのかヒジョーにワクワクします。
と、いうことで出てきたラーメンはこんな感じ。
普段「珍来」では大盛りを食べるのですが、今回はフツー盛りです。麺の量の基準がちょっと変わってきますね。

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で、一口スープをズズズとなめると・・。ふむー。味は違いますね。多分ラー油と酢が少々入っている感じ。これが無ければ東京で食べる「珍来」の味に近いのではないかなぁ。という気はします。なのでちょっと残念。

麺は全然違います。縮れ麺で、雰囲気的には喜多方とか白河ラーメンの麺に近いですね。麺の場合は地元で作っているだろうと思うので多少のアレンジはあるかと思われます。

でもって次に餃子。見た感じはこんなです。

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ふむ。これは東京で食べるのと似ていますがちょっと小ぶりかな。で、味ですが、ふむ。似ているような似ていないような。具の風味が出ている感じがします。

あ。今回の比較対象は一応東京の梅島の「珍来」を想定しています。あすこは確か直営店だったはずですしね。

 
何はともあれ、越後湯沢に来て「珍来」があるとは思わなかったのでついつい入ってしまった。と、いうことなのであります。
なお、店内のテーブルなどは赤で統一されていたので、店内の雰囲気は東京のそれと似ているような気がしないでもありません。

帰るときにお店の人にも『関東で見かける「珍来」と同じ系列ですか?』とは聞かなかったので実際のところは今でも不明です。そーいうナゾが一個くらいあっても良いような気がしますねぇ;-)。

 
と、いうことで、これから宿泊所に帰投します。電車の時間に間に合いそうです。明日は朝から会津若松に移動することになっているので、越後湯沢界隈での飲食はこれが最後です。

それにしても日本酒三昧の越後湯沢だったのでありますが、夏は静かで良いところですねぇ。また来ることがあるかな?

 
GPSポイント
Latitude: 36.938629º N
Longitude: 138.806382º E
Map: 36.938629,138.806382

9月 12

湯沢町。魚沼の畑。

さてさて。今回のお話もそろそろ佳境に入ってきました。越後湯沢駅の「ぼんしゅ館」で新潟県内のお酒15種類の利酒をしたあと、時間は15:00前後。この時間帯というのはお店がまだ開いていなすんですよねぇ。
温泉街から下におりて商店街とあちこち歩きましたがラーメン屋さんでさえ開いていない。もう一度駅に戻り、横のほうにあるお店に目が行きました。

とんかつ屋さん・飲み屋さん・おそば屋さん・おにぎり屋さん・ラーメン屋さんなどがありましたが、その中の一軒に入りました。「魚沼の畑」。

時間帯としてはお店にはお客さんがいない時間帯ですね。まぁ、平日の越後湯沢駅なので駅にも人があまりいない状態なので当たり前と言えば当たり前ですが。

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このお店に入った時はうちらを入れて二組。あとからもう一組来ました。お店の奥のテーブルではアルバイトの面接みたいものをしていたりと、非常にのどかな店内です;-)。テーブル席の空いているところに着席しました。

とりあえず入り口にあったメニューの日本酒利き酒セットを二人分注文します。あとはおつまみで三点盛りを。

まずはこの三点セット。『南魚沼酒蔵セット』と、いうヤツです。もう一個頼んだ三点セットは『辛口セット』というヤツです。

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上にお通しのようなものが付いていてこいつを肴にコプリと日本酒を飲んでいきます。三種類あるので呑み比べって感じがして楽しいですね。違いが解る男。って感じでしょうけど、うも既にほろよい状態です。

日本酒のお供として三点盛りを注文しましたが、こんな感じです。煮物系ですね。こーいうのは日本酒に合いそうです。

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そして、メニューに珍しいのがあったので注文します。ただし、新潟では珍しくはないのだろうとは思うのですけどね。栃尾揚げです。

東京のとあるお店で食べたときは栃尾揚げ(ふつーの薄揚げのオバケのようなヤツ)わ横から切って味噌が塗ってあってそこに長ネギは入っているような感じのを食べたことがありますが、こちらのは上に載せるタイプですね。

で、一口食べたのですが。あいや・・。水っぽいなぁ。冷凍のヤツをレンジでチンして出した感が伝わってきます。せめて焼いて出してくれたらきっと水分も飛んでいたんだろうに・・。ちょっと悲しい一品でした。

実はこのあと、会津若松に行った帰りに栃尾市の道の駅に寄って実際に本場の揚げたての栃尾揚げを食べたのですが、これがまたサクサクしていてすこぶる美味かった;-)。まぁ、近いとはいえ、本場の味は比較したらアカンですねf(^^;;。

 
しかし、このお店が重要なのは他のお酒を飲めるお店が閉まっているときにこうして地酒を飲むことができる。と、いうことに意義があるような気がします。時間的な問題で酒場難民とかしていた我々は救われる思いで新潟の地酒を頂いたのでりあました。

さてとー。そろそろ17:00ですねぇ;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 36.936171º N
Longitude: 138.808683º E
Map: 36.936171,138.808683

9月 11

湯沢町。ぽんしゅ館。

今回、冬ではない越後湯沢に訪れたのはここで一杯やるつもりで来たのであります。計画の段階でここはラインナップしていました。

JR越後湯沢駅構内にある利酒ができるところ(お店ではない;-)ですね。「ぽんしゅ館」。

日本酒メインのおみやげ屋さんと一緒になったスペースに新潟のお酒100種類弱を利酒できるところがあります。僕はその昔冬に来たときに一回行ったことがるのですが、今回は二回目です。しかし、夏は初めて。そして、平日の午後14:00くらいなので随分と空いているのが嬉しいですねぇ;-)。

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入り口のワキでは酔っ払いオヤジ(僕のことかぁ?;-)が寝ております。パっと見、結構焦りますf(^^;;。

中に入りカウンターで500yen払うと五枚のコインがもらえます。
あ。僕はホームページから割引券を持って行ったので50yen引きでした。わーい;-)。

そのコインで一種類のお酒の利酒ができます。トータルで五種類の日本酒が味わえる。と、いうことですね。
今回は二人だったので色々味わいました。全部でメタル15枚分のお酒を味わったのであります。

 
どちらかというと普通種よりは本醸造、それよりは純米酒、お。ここに純吟があるじゃーん。などと壁にある日本酒をあちこち見つつ、塩をなめたり味噌を舐めたり(利酒する人は無料でなめることができる)しつつ、利酒だけれど全部飲んでしまうので多少は酔っ払ってくるのでありました;-)。

 
今回飲んだお酒で一番美味いなぁ。と感じたのはこれです。

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あと、写真をもう一枚。久須美酒造の『清泉』のラベルがこんなになっているとは知らなかった。随分と今風のラベルになったモノです。

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ちなみに僕は『亀の翁』はとある酒屋さんで定価の3,000yen程度で買ったことがあります。まだ市場に亀の尾(酒米)が出回る前に手に入れました。いやー。吟醸香がとてつもない風味で美味かったぁ。と、記憶しております。

 
15種類の日本酒、少量ずつですが、思う存分に味わったのでありました。

あ、当初つまみとしてかまぼこを持って行き、これを肴にチビチビ利いていこうかと思ったのですが、いやはや。当然ですね。この空間では食べ物持ち込み禁止です。本当に新潟の酒を訊くためのスペースですなf(^^;;。

さてと。昼間っからほろよいです。もう少し酔いたい気分かも;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 36.936549º N
Longitude: 138.808682º E
Map: 36.936549,138.808682

9月 10

湯沢町。湯沢庵。

今日は午後から越後湯沢駅で日本酒をコプリコプリと行く予定です。その前に、酔いつぶれたら困るのでちょっとお腹の中に何か入れておきます。

まずは車で移動して近所の温泉に行き、そのまま越後湯沢駅に行きました。エキナカでお蕎麦を頂くのであります。「湯沢庵」。

かぁるくお腹に何か入れるためなので、駅前辺りのへぎそばを食べさせてくれるお蕎麦屋さんではなく、駅で立ち食いというがミソでしょうか。僕的にもそっちのほうが合っているような気がするし(^^;;。

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右側の券売機で食券を購入。二人で行ったので僕は山菜そばの大盛りを、一緒に行った人は雪割り蕎麦をチョイスしました。
基本的に立ち食いそば屋さんなので出てくるのは早いです。そして、出てきたのはこんな感じ。

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こちらが山菜そばの大盛りです。ドンブリがでかくて、麺の量が多いです。多分二食分くらいあるんではないかなぁ。これで大盛り券100yenです。

こちらが雪割り蕎麦です。

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どうして”雪割り”なのかというと、大根おろしが雪見立てで、梅干しは花でしょうかねぇ。なるほど。と、いう感じがします。

 
これらをズルズルとお腹の中に流し込みます。これで簡単なお昼ごはんは終了。一旦宿泊所に戻り、午後は電車でまたこの駅に来るのであります。

で、電車で来たら、このお店と、そして横にあるお弁当屋さんは改札の内側と外側の両方で食べることができるお店だったんですねぇ。なるほどー。どっちからでも食べられる;-)。

 
と、いうことでこのあとは駅の中で利酒大会の始まりです;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 36.935856º N
Longitude: 138.809866º E
Map: 36.935856,138.809866

9月 09

湯沢町。酔麟。

越後湯沢に来ています。夏の越後湯沢は静かです。この間実家に帰ったときに菅平を通ったのですが、あすこは冬はスキーで夏はラグビーなので人も車も多いのですが、この辺り、夏は静かですねぇ;-)。

と、いうことで、一軒目に温泉街側にある「いまい」という、多分地元の人用のお店に行ったのですが、今度は駅の反対側に来てみました。

駅の川側(当然ながら新潟方面を向いて右側)は商店街があったりして地元の生活を感じられる町並みですが、線路沿いに何件かお店があったのでそこを目指しました。

一緒に行った人の嗅覚を頼りにお店を決めてみました。「酔麟」。

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お店に入ろうとしたら一人の女性が出て来ました。『あれ?一人で飲んでいたのかな?』とか思いつつ中に入ったのですが、カウンターには他にも一人で飲んでいる多分地元の人がいました。
ほおほお。このお店は一人でも飲みに来られるお店なのねぇ。と思いつつ、奥のお座敷席に着席し本日二回目の宴会のスタートなのであります。

このお店は串焼きのお店のようです。様々な魚を串に打って、それを焼いたヤツが出て来ます。と、いうことで、日本酒を注文。一個は八海山の「魚沼で候」もう一個は名前失念f(^^;;。「魚沼で候」は八海山のお酒っぽくないこってりとした味でお土産に四合瓶一本買ってきてしまいました。地元でしか売ってないそうです。

お酒はグラスと升の器に注いでくれますが、グラスが大きくてビックリ。ビールグラスくらいの大きさにドバドバと日本酒を注いてくれました。
それをコプリと飲んでメニューを注文します。

エビ・マグロ・サワラ・カニ味噌・小さいノドグロなどを注文します。全て焼いたモノが出てくる予定です。
お通しにはお刺身が出て来ました。一貫ずつですが六種類も載っている結構豪華版なので驚きました。これは日本酒が進むぞぉ。などと思えてきます。あ。写真はありません;-)。

と、いうことで焼けたものが順番に出て来ました。

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注文した本人も覚えてないので細かい説明は抜きです。

そしてこちらが第二段。

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こーいうのがテーブルの上にあると安心して日本酒が飲めますねぇ。いやー。酔い^H^H良い気分です。

このあと、佐渡のスルメイカの沖漬けがあったのでそれも注文。僕個人的にはイカ釣りに行っているので勉強も兼ねての注文です。なるほど。沖漬けは美味いねぇ。今度作ってみようかねぇ。などと思いつつ、日本酒で頂くのでありました。

 
このお店では結局日本酒は一人で二合ずつ飲みました。
越後湯沢って山の中の雰囲気があるのですが、そこはやはり新潟。海の幸が美味しいですねぇ。と、思いました。

今回行った越後湯沢のお店は夏休みが終わった平日だったので比較的空いている時期だったのかもしれませんが、こちらのお店はメニューも豊富で中々良い雰囲気の中で美味しいものを頂けたのでありました。

 
さてと。今から宿泊地まで帰投。電車もバスももう無いと思われる(本数が少なくて時間が合わなかっただけかもしれない)ため、タクシーで帰りましょうかねぇ。

明日はいよいよ、利き酒コーナーに行く予定です;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 36.937348º N
Longitude: 138.808868º E
Map: 36.937348,138.808868