9月 13

青森。鶴亀屋食堂。

さて。東北の旅に出ています。でもって昨日は青森のディープなもつ焼きの夜は最後はラーメンで終わったわけであります。

で、明けて次の日、いよいよ本州最北端に向けて出発であります。ホテルでは朝食は食べなかったのであります。これから行くお店でマグロ丼を食べるつもりだったでねぇ。と、言うことで向かったのはR4号で浅虫温泉辺りを目指します。駅前と言うかR4沿いにある “ドライブIN” て書いてあるお店に行くのであります。「鶴亀屋食堂」。

このお店、開店が08:00からなので朝早くから移動する旅人には非常に嬉しいのであります。

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僕らは大体 10:00 頃に行ったのですが、先客のお客さんが一組いたのであります。壁にはマグロのシールがペタペタ貼ってあります。注文したのはマグロ丼の小とウニ丼。

これがマグロ丼です;-)。手前にiPhone4を置いたのは比較のためであります。

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twitterとwassrに先に写真を掲載してしまったので見ている人はもう既に見ていると思いますが・・。

ちょっと説明すると、田舎のお父さんがご飯を食べるような、ちょっと大きめのお茶碗にご飯がフツーに入っております。その上は全てがマグロ。一番上がほほ肉かなぁ。次が赤身、右側の一番下のがあばらの部分(中落ちか?)だと思います。でもって茶碗からはみ出た上の部分は全てマグロ。中にご飯は一切入っておりません(@_o)。

お店の人が持ってきてくれると、醤油差しのお皿(おてしょう)と取り分けるためのちょっと大きめのお皿が出てきます。上のマグロをお皿に置いて、それで頂くと言う感じになるのであります。

で、こちらが自称ホッピー友の会会長が注文したウニ丼。

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黄色いウニが非常に美味しそうに見えるのであります。でもってこちらはお茶碗ではなくちゃんとドンブリ飯なんですね。でもって「ご飯とマグロを交換しよう。」二人の間で商談成立;-)。マグロの量の割にはご飯の少ないマグロ丼、ちょっとご飯を分けてもらってマグロと一緒に頂くのでありました。

いやー。二人で別のモノを頼んで良かったー。って感じなのでありました。

ちなみに、僕らの後から来た人はマグロ丼の中盛りを頼んでいたのですが、このウニ丼と同じサイズのドンブリの上にマグロが山盛りだったので、ご飯もマグロも僕が食べたのより遙かに量が多く、それはまるでマッターホルンのごとくだったのでありました。

ちなみに、マグロ丼小を頼んだ僕でさえ「もう当分マグロはいーかなー。」と思ったほどなのでありましたf(^^;;。

と、言うことでこの後、マグロ一本釣り、本州最北端の大間を目指します。でもってそこは本州杯北端の地だったのでありました。わーーいっ。

それにしてもハラ一杯だーーーっ;-)。

GPSポイント
Latitude: 40.894327º N
Longitude: 140.861013º E
Map: 40.894327,140.861013

9月 11

青森。味の札幌。(分店:浅利)

さて。三軒続けてもつ焼き屋に行った青森の夜ですが、そろそろ良い感じになってきたのでホテル帰るとしますかねぇ。とか思っていたのですが、宿泊するホテルの真ん前にラーメン屋さんがあるのであります。あぁ・・。おいでーおいでー。と呼んでいるのであります・・。orz。

そんな感じでズンガズンガと入ったラーメン専門店。「味の札幌」。
このお店、青森市内と言うか駅前にも数店舗あるみたいですね。僕が行ったお店は「分店」と「浅利」って書いてありました。

なんか、そー言えば、ホテルかどっかでもらったパンフレットには「青森市民のソウルフード・味噌カレー牛乳ラーメン。」とか書いてありました。このお店にもそんなノボリが立っていたのであります。

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入った時にお客さんは僕ら二人だけ。僕は「ラーメンはしょうゆ味だろー。」って自負があるので醤油ラーメン大盛りを注文するわけです。自称ホッピー友の会会長は味噌ラーメンを注文しておりました。二人とも *怪しげな* “味噌カレー牛乳ラーメン” というのは注文する勇気が無かったのでありましたf(^^;;。

それにしても後から来た中年の男性の方は地元の人なんですかね。しっかりと “味噌カレー牛乳ラーメン” を注文しておりました。注文したのを聞いた時思わず「おぉーーっ!!」と思ってしまったのはそのお客さんには内緒です;-)。

そーこーしているうちに僕のが出てきました。

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僕の注文した醤油ラーメンはふつーぼい感じのラーメンです。店ののれんの通り、札幌ラーメンぽく、黄色いちぢれ麺ともやしですかね。ゴマが入っているのですが、ズルズルと行きます。ふむ。美味しい感じがします。アブラ浮き系ですが、そんなにコッテリした感も無くいけます。

こちらは自称ホッピー友の会会長が注文した味噌ラーメン。

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見た目はさっき食べたもつ煮込みとは全然違う色ですね;-)。スープを一口もらったのですが、ふむーショウガの味が味噌味の後からガツンと来ます。ほー。こー言う味噌ラーメンもあるんだー。と思った次第です。

“味噌カレー牛乳ラーメン” と言うのはここにカレー粉と牛乳が入るのかなぁ?(後、パンフレットの写真にバターも載っておりましたが)などと非常に想像をかき立てられるのでありました;-)。

最後にきっちり北の味のラーメンも頂きましたので、これで今日はすっかりと満足なのであります。後は明日ですね。明日はいよいよ本州最北端を目指すのであります;-)。

GPSポイント
Latitude: 40.827320º N
Longitude: 140.738597º E
Map: 40.827320,140.738597

9月 10

青森市。井戸端。

上野発の夜行列車降りたときから
青森駅は雪の中
北へ向かう人の群れは誰も無口で
海鳴りだけを聞いている
(JASRAC: 092748929(うそ))

青森市内にある二軒の「カミヤ」を制覇した後、青森駅方面に向かいつつ、やはりそんな歌をツイツイ口ずさんでしまうのであります。で、青森駅を見たらなおさら。って感じなのですねー。

そういえば15,6年前にバイクで今より10日くらい遅い季節に北海道の知床峠を抜けたら雪が降り始めてさぶくてさぶくてしょーがなかったとき、ヘルメットの中で「雪国」を口ずさんでいたなぁ。

これまた随分昔、ミポリンがANAだかJALの沖縄キャンペーンのマスコットしていた時「恋をしたら沖縄ーっ!!」って言っていたけど、「恋をしたら南へ、恋にヤブれたら北へ。」なんて思ってた。なおかつ、自分はなんて詩人なんだっ!!とも思った;-)。

さて。ちょっと話がそれつつスタートした今回のエントリー。まだまだ青森の夜を満喫しているのであります。ここからいよいよ満を持して自称ホッピー友の会会長の登場です。僕は二軒の「カミヤ」に行っているのでほどほどにほろ酔いなのですが、この人飛ばす飛ばす;-)。ってな感じで青森駅前のちょっと脇のお店にきました。「井戸端」。

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このお店、店の入り口にたくさんのメニューが掲載されているのでお店の雰囲気がよーく解るのであります。で、おぉ。この本州北の街にホッピーがあるぜぃっ!! って感じでこのお店に突入するのでありました;-)。

店内に入ってみると一階はカウンターの飲み屋さんみたいな感じになっています。カウンターの中には若いニーちゃんがたくさんするので、あれあれ・・。とか思ったのですが、二人は座れないみたいなので三階のお座敷席に通されるのでありました。そこで相手してくれたお店の人はおばーちゃん。あれあれ?一階とは随分と雰囲気が違うぞー。みたいな感じでそこはかとなくアットホームな雰囲気に早変わりするのでありました;-)。

僕はほどほどにほろ酔いなのでここからが自称ホッピー友の会会長の本領発揮です。僕はこの北の地でホッピーが飲めればそれで満足なんですけどねー;-)。

ここまでもつ焼きとレバ刺しだけだったので煮込みを頼んでみました。

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黒味噌ベースで真っ黒な煮込み。うひーさすがはさぶい地方だなぁ。と思ってしまいます。僕の実家は長野なので味噌は黒。なので違和感なく頂くであります。色が濃いので味も濃いめな感じがするんだけど、全然そんなことはなくてでもってサッパリなのであります;-)。

その後、自称ホッピー友の会会長はドドドと注文していました。もつ焼き数本・ツクネ・甘エビ唐揚げなどなど。

僕は横からつまんで「うん。美味いねぇ。」とか、窓から青森駅が見えるので津軽海峡冬景色などを鼻歌で歌いつつこのお店の時間を過ごすのでありました;-)。

それにしてもお勘定してもらう時に立ったら。おぉぉーっ!!

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コンシューマ向けのホッピーがっ!! この箱で輸送されてくるわけですね。でもってこのお店でホッピーが提供されているのでありますねーーっ!! などと一人で感動しているのであります。自称ホッピー友の会会長はこの箱を見てもまるで反応示さず・・。orz。

それにしても青森駅前でホッピー飲めて嬉しかったのでありました;-)。

GPSポイント
Latitude: 40.828830º N
Longitude: 140.735850º E
Map: 40.828830,140.735850

9月 09

青森。カミヤ。(橋本店)

夏休みを利用して東北の旅をしております。そして、現在は青森の夜を満喫している最中です。一軒目に「カミヤ」に行ったのですが、二軒目も「カミヤ」なのであります。青森にはもう一軒、「カミヤ」本町店と言うのがあるのですが、ここは臨時休業だったのであります・・。orz。

で、今回は青森駅から一番遠い「カミヤ」に行くのであります。駅もしくは「カミヤ」新町支店から遠いのでタクシーを使ってしまいました・・f(^^;;。もつ焼き屋に行くのにタクシーですか・・。まぁ、時間が無かったので・・。と言い訳をさせてくださいf^^;;。二軒目は「カミヤ」の橋本店。

タクシーから降りると”カミヤ”の文字の看板はパッと目に付きました。

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しかし、お店にはのれんが掛けられていません。でもって入り口は二つ。「ははーん。きっと『二の字』のカウンターなんだろうな。」などと思いつくのでありますが、果たしてその通りなのでありました;-)。入り口のガラスの扉にはちゃんと「もつ焼きカミヤ」と書いてあります。ふふふ。またもや一軒来たぞぉ。などと思いつつ左側の入り口から店内に入るのでありました。

二つの入り口の間でおやっさんがもつ焼きを焼いております。その上にメニューが書かれています。まずは瓶ビールを注文して、もつ焼きをチョイスしようかと思うのですが、おぉぉーーっ!!この本州の北の「カミヤ」でまさかっ!!レバ刺しが食べられるとはっ!! すかさず注文するのであります;-)。

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串に打ってあるのを外して器に盛りつけてくれます。ニンニク・ショウガ・ごま油のゴールデントリオです。まさか、この街でレバ刺しが食べられるとは。嬉しいのでありました;-)。

もつ焼きも頂きましょう。聞いてみたところ、やはり五本単位で注文する必要があります。このお店もきっちりと「カミヤ」の血を受け継いでいるわけですね。10本は頼まなくとも良いのはさっき行った新町支店と一緒ですね;-)。

レバ刺し食べつつもつ焼きが出てくるのを待つのでありました;-)。

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美味しそうだったのでついつい一口食べてしまいました。慌てて気がついて写真を撮りましたf(^^;;。
こちらのお店のもつ焼きもさっきのお店のもつ焼きもどちらも美味しいのでありました;-)。ふふふ。

それにしてもこちらのお店でも「どうして青森に『カミヤ』が三軒あるんですか?」と聞いてみました。が、やはり同じ応えが帰ってきました。そー考えると上野の「カミヤ」は偉大なんだなぁ。とちょっと思ってしまいました。僕の中では上野のお店はあまり良い印象ないのですが、今度、再度また行って見ようかなぁ。などと思ったのでありました。が、本当にもう一回行って見よう。

さて。このお店、お店の人の許可を頂きメニューの写真を撮らせて頂きました。

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よくよく見ると、このお店も炭酸無いんだなぁ。と、言うことで僕は瓶ビールの後、珍しくウーロン杯などを頂いているのであります;-)。が、それにしてもメニュー的には南千住の「カミヤ」のに似ているかなぁ。などと思ったのですが、東京で食べるみたいに色々な種類があるので、こっちのほうが一軒目のお店よりは落ち着ける感じがするでしょうか。どっちのお店もその持ち味を全面に出している感じがして良いですね;-)。

さてー。これで本当に「カミヤ全国制覇」が達成できたかぁ?否。まだリーチの段階。青森の一軒と浅草橋の一軒にはまだ入ったことは無いけど、外見はもうチェック済みだし。とわ言いつつ、次回また青森に来て、残りの一軒に是非行って見たいものです。宿題ができました;-)。

GPSポイント
Latitude: 40.822546º N
Longitude: 140.751257º E
Map: 40.822546,140.751257

9月 08

青森。カミヤ。(新町支店)

さて。夏休みで東北の旅に出ております。前回は横手で焼きそばを食べました。そのまま北上して温泉に入ったり、弘前にちょっと寄って「栄螺堂(さざえ堂)」の見学したりして東北の旅を満喫しているのであります。

が、僕には使命があるのであります。このブログを昔からずっと読んでくださっている皆さんならご存じかもしれませんが、このブログの筆者の使命と言うかライフワークは「カミヤの全店制覇っ!!」都内では後、一番新しいお店である浅草橋の「カミヤ」にだけ行ってないのですが、それ以外は既に制覇しているのであります。

でもって神田の「カミヤ」のおやっさんから聞いたところ「カミヤの全店制覇を目指しているのでありば青森のお店にいも行かないとねぇ。青森には三軒あるから。」らしいのですが、果たして今回、ようやっと青森の「カミヤ」三軒ハシゴと言う暴挙に出ようかなどと思ったのでありました。

あぁ。随分と前置きが長くなってしまいました・・。結論から言いますと、三軒あるうちの一軒は「本日臨時休業」と言うことで実質二軒にしか行けませんでした。まぁ、今回全部行ってしまったらもう青森には来なくなってしまうかもしれないので一軒残しておいてよかった。また青森に来るぜぃ。みたいな感じになれるのであります;-)。

で、今回登場するのは青森の「カミヤ」。とは言いつつ、三軒あるうちの一軒「カミヤ」の新町支店に行ったのであります。

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店の前に立ち、看板を見上げると「おぉっ!!確かに『カミヤ』だぁっ!!」と言う気分にさせてくれます。そのままのれんをくぐり早い時間(18:00前かな)の店内に突入するのでありました。

店の雰囲気は昭和を感じさせてくれる作りです。カウンターが「しの字」型でドーンとあります。その奥に四畳ほどの小上がりのテーブル席があります。

カウンターに座り、まずは瓶ビールを注文します。サッポロの大瓶が出てきました。おぉ;-)。

それにしてもこのお店、壁に掲げられたメニューが全くありません。でもってもつ焼きのメニューのみ。

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これだけです。ある意味潔くて清いっ!! って感じがするのであります;-)。本州最北端(?)のレバ刺しは夢と消えてしまいましたが;-P。

とりあえずもつ焼きを注文するのですが「10本シバリですか?」と聞いたら、一種類五本セットだけど、10本は頼まなくて大丈夫だよ。とのこと。ふむ。一種類が五本づつで一種類だけの注文でも良いわけね。となったのであります;-)。

と、言うことでカシラを塩で注文するのでありました;-)。しばし待って出てきました。

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このお店、お土産もやっているので中々忙しいようでありますが、お通しにお漬け物が出てきます(お勘定の中にその代金が含まれているのか知りませんが)。それをつまみにビールで喉を潤すのであります。

おぉ。来た来た。まず一口食べて。「ふむ。中々いけますよ。これは。」みたいな感じで頂くのであります。

もう一個タンでも頂きましょうかね。飲み物は、店の壁にはキープなボトルがたくさん並んでいるのでありますが、焼酎の水割りを注文するのであります。炭酸とかホッピーとかは無いみたいでした。

結局なんだかんだ言って10本食べてしまうのが「カミヤ」なのでありますが;-)。

さてと。お店のマスターに「都内のカミヤはほぼ行き尽くして、後は青森の三軒に行くだけなのですが、どうして青森に『カミヤ』が三軒あるんですか?」と聞いてみました。

その回答ですが、どのお店も上野の「カミヤ」で修行した人が青森の自分の故郷に帰って来て、おのおのでお店を出した。んだそうです。なので、同じ「カミヤ」なのですが、横のつながりはほとんど無いそうです。修行していたタイミングが微妙にずれていたんでしょうかね。

と、言うことで「カミヤ全国制覇」を目指している筆者としては一軒、無事に行きました。さてと。次の「カミヤ」に行きましょうかね;-)。

そー言えばこのお店、GPSポイント的に見ても「本州最北端のカミヤ」になります。ぱちぱちぱちーー。しかし、するっていと「本州最南端のカミヤ」はGPSポイント的には新橋の「カミヤ」かぁ?f(^^;;

例のごとくのGPSポイントですが、とっくに北緯40度線を越えております;-)。

GPSポイント
Latitude: 40.827401º N
Longitude: 140.739348º E
Map: 40.827401,140.739348