2月 12

鴨川。ふじ野。

さてと。もう一軒、安房小湊駅前のお店が登場です。駅前の通りを右側に進みR128にぶつかったらフッと左を向いたところ、つまりかどっこにあるお店です。「ふじ野」。

明るい時間帯に行くとおばさんが呼び込みをしています。決して飲み屋ではないので店が閉まるのは19:00と早いのであります。と、言うか、安房小湊駅には「居酒屋」というのは無いのであります・・。「もつ焼き屋」なんてのは皆無です・・。

と、言うことでこのお店は17:30位に行ったのでありました。

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入った瞬間、やはり時間的な関係で人は他にはいません。けど、地元の漁師の人が四人で来てご飯食べていました。後でマスターに聞いたら、良く来てくれるんだぁ。と申しておりました。

そんな感じなのですが、今回はお食事処に一杯飲みに来たのでビールと、地のモノのお刺身、後はご当地料理であるさんが焼きを注文します。刺身はワラサでした。

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「さんが焼き」と言うのは簡単に言うとアジのなめろうを貝殻に詰め込んでそれを焼いたヤツです。出てきたのはこんな感じ。半分はちょっとひっくり返しましたけどねぇ。

これをビールが終わったので日本酒でチビチビと行きます。けど、自称ホッピー友の会会長はその大きな口で大きな固まりをパクッとあっという間に食べてしまうので、なんとも迷惑千万な状態となっていたのでありました・・。トホホ。塩カラみたいにチビチビ食べようよぉ。

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続いて注文したのかカサゴの唐揚げ。後ろの漁師の皆さんは「おらが丼」を食べているみたいですが、それは一番最後にして、その前にパリパリっと美味しいのを頂きます。いやぁ。それにしても大きいのが出てきて食べ応えがあります。

昼の定食では出せない大きさだったのでしょうねぇ。マスターもこれはちょっと大きいんだよー。と申しておりました。それを骨の硬いところだけ残して後は全部食べてしまいました。いやぁ。美味いなぁ。

居酒屋さんではなく、観光地の「お食事処」なのでコストパフォーマンス的にはきっと良く無いとは思うのですが、このカサゴは大きくて非常に嬉しかったです;-)。

さてと、最後に「おらが丼」でも食べて締めようかねぇ。とか思ったら・・。もう上に載せるお刺身が無いとのことであえなくこれにて終了・・。けど、時間も閉店時間の19:00にだいぶ近くなっているのでそれはそれで仕方が無いですかねぇ。

お食事処なお店で一杯できて十分、そこはかとなく満足できた感じでこのお店を後にしたのでありました。

2月 11

鴨川。沙羅。

カテゴリー的にどうしようか悩んだのですが、外房線はJRの首都圏駅の地図を見ると大原までしか無いので、とりあえず「鴨川」と言うカテゴリを作成しました。

で、今回は房総半島に行ってきました。でもって行ったのは安房小湊辺り。車で行ったのだけど、駅前からは近いので、アプローチ的には駅の前を海まで降りて左に折れて約63mほど行ったところにあるR128沿いの中華料理屋さん。「沙羅」。

本当は勝浦辺りで「勝浦式」と呼ばれるラーメンが食べたかったのだけど、その代表格であるお店に行ったら「店舗改装中につき臨時休業します。」の張り紙がしてあってあえなく玉砕。

けど、今回行ったお店、街の「中華屋さん」なんかではなくそれなりに本格的な味の中華を出すので驚きました。それにしても食べたのはたいしたこと無いのですけどねぇ・・f(^^;;。

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店の前に車を止めて早速入ることにしましょう(一番左が僕の車です;-)。海を眺めつつの席となります。いやはや、店内はくるくる回るテーブルではないものの、ちょいとそれなりの雰囲気が出ています。

今回は、ラーメン・カニあんかけチャーハン・水餃子を注文してみましょう。

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まずは餃子が出てきました。ふつーの焼き餃子ちっくなお皿に乗っているのですが、ゆでてある餃子で、タレに浸っています。そのタレはうぅーんと酢がきいている感じ。一口食べるとニラの風味がふわーんと口の中に広がって浸かっているたれをどっぷり付けると中々な味です。

そーこーしている間にラーメンが出てきました。このラーメン、今回は写真ナシですが、ラーメン屋さんで食べるのとは別格です。ふむー。横浜辺りの中華のお店で食べる風味がします。すごいですねぇ。「街の中華料理屋」って感じと言うか、味ではありませんなぁ。

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でもって、こっちがあんかけチャーハンです。カニのアンです。僕は基本的にはラーメンに走るのですが、たまにはチャーハンを味わってみたい。エビチリや麻婆豆腐もしくは青椒牛肉絲に行かないところが味噌ですねぇ・・。f(^^;;。

けど、これも中々いけます。目の前が海。左側には観光ホテル。こんな街にどうしてこんな味を出す中華料理屋さんがあるのか不思議な感じで満喫したのでありました。

ちなみに、この日は波が穏やかで、到底波乗りなんて出来ない雰囲気だったのでありました。

11月 30

銚子。うめの。

お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な ひとがいい 灯りはぼんやり 灯りゃいい。(JASRAC: 092748926(うそ))

などとついつい口づさんでみたくなってしまう街なのであります。港町。銚子。そんな街の一軒の居酒屋。「うめの」。

車が納車されたのは前回ちろっと書いて喜連川温泉と宇都宮辺りに行ってきた。と、書いたけど、今回は銚子まで行ってきたのでありました。

銚子駅前の道をまっすぐ進み、渡船場前辺りに車を止めて、まずは銚子の街を俳諧します。それにしてもパッとひらめくお店が有りませんなぁ。もっと川沿いに行ってみましょう。と言うことで市役所の裏の辺りを散策していて見つけたのでありました。看板の電気と縄のれんが印象的なお店。

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中に入るのはちょっと勇気が必要だったのですが、入ってみてふぅ。安心しました。お母さんと娘さんで切り盛りしているお店で、お母さんのほうは穏やかな人でした。入った瞬間「あらぁ。ずいぶんご無沙汰ねぇ。」いえ。初めてです(^^;;。みたいな。

サンマのシーズンは終わった銚子ですが、魚、行きましょう;-)。けど、結構忙しいみたいで、最初のうちはほぼお任せ状態。一番最初に出てきたのがこんな感じ。

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イワシを最初に煮込んだ後に更に焼いてある。ふむー。これ、初めて食べる味だなぁ。醤油ベースなんだけど、焼いたので焦げ目も付いている。骨まで食べられるのでいやはや。素朴なんだけど、うまいのでした。しょっぱなからこれなので、その後も期待出来そうなお店です;-)。

他に食べ物はタコの刺身・ヘラの干物(下鮃の干物。美味かったぁ)・豚大串焼き・サンマの刺身と続きます。飲み物もサワーに移行していきます。濃い焼酎だなぁ。と感じつつ、気分はほろ酔いです。別に涙はほろりとこぼれてはいませんが舟歌を思い出してしまうシチュエーションなのでありました;-)。

写真をもう一枚掲載することにしましょう。イワシの天ぷら。

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揚がったものからお皿にのせてくれるので、写真の段階ではもう三個くらい食べた後なんですけど、すんごい山盛り。サクサクしていて美味しいのでありました。

こんな感じで夜は更けていくのでありました。僕はシーナ誠の本を愛読書としているのですが、彼もよく港町の旅をしているようです。まぁ、そんな感じですかねぇ。文章、彼より上手くないなぁ。

さてと。これから車に帰って寝るかねぇ。明日は朝からウオッセ21に行ってお買い物です。で、帰投するわけですが、その前に灯台見て濡れせんべい食べましょう。と、思ったら線路があるしぃ。

最後の一枚。おまけで。銚子電鉄の車両;-)。

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