7月 15

くりから焼き重?

今日はお店の話ではなく、食べ物のお話です。

最近はすっかり暑くなり、07/25は土用のうなぎの日だというので、軽く一杯飲んだ後、某お店でうな重を食べました。
ただ、うな重のみを食べてもしょうがないので、日本酒でキュッといっぱい。肴にうなぎを。などと思い、お店に入って注文しました。

出てきたのはこんな感じのうな重二枚盛りでした。

フツーのうなぎの蒲焼が載っているうな重かと思いきや、あれま。そー思って注文してはダメですね。見た目が非常に残念なうな重でした・・。 orz

 
ふつーのうな重が出てくることを想定していたのでその衝撃に打ちのめされつつ半分くらい食べ進んだのですが、味は決して悪くはない。プリプリ感のあるうなぎでした。

「あれ?これってくりから焼きじゃね?」と思えてきました。

『くりから焼き』とはうなぎの端切れを串に打って焼いて食べる料理です。

僕は関東でうなぎのくりから焼きというのは『鍵屋』でしか食べたことがありません。ちょっと古い写真ですが。『鍵屋』のくりから焼きは細長いウナギが丸く串に絡みつくように打ってありました。
『くりから焼き』というのは蛇が剣にからみつく様子が描かれているらしいのですが、ここのはまさしくそんな感じでした。

うなぎの端切れと上で書きましたすが『鍵屋』で聞いた時、確か、背中の部分だと聞いた記憶があるのですが、定かではありませんf(^^;;。

味は蒲焼きよりは歯ごたえのあるモチモチとしたかみ応えで、うなぎの味もちゃんとしていて、日本酒に合うなぁ。と思いつつ食べました。

 
で、今回某お店(写真に店名が出ていますね;-)で頂いたうな重二枚盛りですが、うなぎの蒲焼きというよりはくりから焼きに近いモノが重の上に乗っている。と、いう感じでしょうかね。

『うな重食べに行くぜぃっ!!』と思いつつ注文すると(僕のように)痛い目に遭います。しかし『上に乗っているのはくりから焼きだ。日本酒に合いそうだいね。』などと思い食べに行くとそれはそれである程度幸せになれるのではないかと思われます。
なんせ、(普段、ぼくはうなぎはあまり好んでは食べませんが)くりから焼きを出してくれるお店には二回しか行ったことがないのですから;-)。

 
お会計のとき、お店の人に確認したのですが、いつもこんな感じのうな重が出てくるようで、この時期、原料がないからこーなった。のではなく、いつもこんな感じのうな重が出てくるようです。

串に打ってないけど、くりから焼きを食べみたいという方は足を運んでみるのも良いかと思われます。

3月 25

保田。ばんや。

『保田』ってのはどこにあるのだ?と、言われれば、千葉県安房郡鋸南町です。そして、そこには保田漁港があって、漁協直営の施設があります。温泉・食堂・宿泊施設。僕の会社の同僚は船を所有しているのですが、その同僚はここに船を預けているので、僕は一回行ったことがあります。

そもそも、どうして保田に行くことになったのか?と、言われれば、千葉に行きたい。と、いう人が約一名いたので、それでは。と、いうことで房総半島を一周してみるべ。と、いう旅に出たのであります。これから数回、二つのブログをあちこち行きつつ、ちょっと書いてみましょう。

その第一回目は千葉県安房郡鋸南町の保田漁港にある「ばんや」です。

東京を07:00頃に出発し、のんびり車で走りつつ保田漁港についたのは10:00頃。朝ご飯を食べてなかったので食堂施設を覗いてみると営業しているようなので、朝ご飯を食べることにしました。

一緒に行ったひとと相談した結果、僕は刺身定食、もう一人の人はミックスフライの定食にしました。
値段は単品でどちらも800yen.定食は+250yenでご飯と味噌汁・漬物がつきます。

テーブルの上にある紙に自分の食べたいモノを書いて店員さんに渡すと、できたときに持ってきてくれます。
刺身定食は出てくるのが早かったです。そゃそーでしょうなぁ。

『本日のネタ』が書かれていますが、上から時計回りに、ワラサ・タチウオ・スズキだと思います。タチウオは釣りのシーズンが最終章に差し掛かっている時期でしょうかね。

 
ミックスフライはこんな感じです。

こちらは六点盛りで、やはり『本日のネタ』の掲載がありました。アジ・スズキ・ワラサ・イカ・イワシ・タチウオでした。

両方の料理に重複した魚があるのですが、刺し身と揚げ物の両方が楽しめるので、それはそれで嬉しいですね。
フライは揚げたてでホクホクと暖かいものが出てきて、美味しく頂くのでありました。

 
とまぁ、朝から、海の幸の定食をいただき、これから洲崎・南房総方面に南下していくのであります。が、僕は先週ヤリイカ釣りのために乙浜まで行ったんですよね。なので二週続けて千葉県の下のほうに行くのであります。

ただ、釣りに行くと、漁港までの往復はただの移動になってしまうので、温泉に入ったり、美味しいモノを食べたり。と、いうことはあまりしないので、今日はじっくりと房総半島を観光するつもりでゆっくりと移動するのであります。



 
GPSポイント
Latitude: 35.131781º N
Longitude: 139.839297º E
Map: 35.131781,139.839297

1月 10

渋谷。権八。

今日は仕事で渋谷に来ました。とは言いつつ、去年までの勤務地だったんですけどね;-)。職場が外苑前に引っ越しして、以前の職場にちょっと用事があって渋谷に来た。と、いう感じですなんですけども。

けど、遠くに行くと今までいたところが良く見える。と、いうかf(^^;;。
と、いうことで今日はお昼に、新年でもあるし、ちょっと贅沢に。渋谷道玄坂の真ん中辺りにある交番のうしろにある大きなビルの8Fにあるお店ですね。「権八」。

お昼も良いのですが、本来であれば夜に一杯飲みに行くのが良いのであろうと、思います。同じお店の六本木(六本木のお店が本店なの?)のお店は当時の小泉首相とアメリカ大統領が晩ご飯を食べたお店だったと記憶しております。と、いうことは由緒正しい都会のお店なのでしょうなぁ。

そんなお店、夜ではなく、お昼ご飯を食べに行ったのであります。

実は、このお店、今回が二回目です。ただ、両方ともお昼ご飯を食べにしか行ったことがないんです。ただし、前回行ったのはもう随分と前の話なので、ほとんど覚えない。と、言った方が良いですね(^^;;。

今回は会社の同僚五名で行きました。13:00過ぎに行ったのですが店内は信念でもあるのか、随分と混んでおりました。5分くらい待って席に案内されました。しかし、このお店、待っている間はちょっと高台にいる感じで店内がグルっと見渡せる感じ。そして、その反対方向はお酒がズラリ。待っていてもそこはかとなく楽しい;-)。

テーブルに案内されたらいよいよお昼のメニューです。今回はトリカラ定食の熱い蕎麦付きでライス大盛りにしました。食べ過ぎか?f(^^;;。他の人も似たようなのにしたり天丼だったり、フライ盛り合わせだったりとボリュームのあるお昼のメニューでした。

そーこーしている間に僕のが出て来ました。

漬け物とナスの煮物が小鉢で、大根おろしとマヨネーズ(タルタルソースと言ったほうが良いのか?f(^^;;)は唐揚げの味を変える用でしょうかね。

写真のビジュアル的に、真ん中にお蕎麦を持っていきました;-)。

新年早々、ちょっと贅沢に過ごすお昼ご飯なのでありました。

あ。味の説明してないですね。味は美味しいです。そして、量も大盛りなのでお腹いっぱい。お店の雰囲気も良いので、それら全てを合わせると、本当に贅沢で美味しいお昼ご飯だったのでありました。

渋谷が勤務地の頃はほとんど行かなかったので、なおさら、そーいう感じがするのかな?;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 35.657158º N
Longitude: 139.695813º E
Map: 35.657158,139.695813

11月 11

渋谷。とりかつ。

今日は渋谷でお昼を食べました。
百軒店な通りにあるラーメン屋さん「喜楽」目指したのですが、相変わらずの行列でした。
そして、その近所で、実は毎回気になる看板を目にしていたのですが、今回はそこでお昼を食べることにします。
『毎回気になっていた。』というのはとんかつ屋さんです。「喜楽」の手前にある細い路地をズズズと奥のほうに進んていったところにあるお店です。「とりかつ」。

お店の入口はこんな感じです。

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赤いヒサシから廊下を歩き、途中段差をクリアしてカクンと曲がるとその奥にお店の本当の入口があります。中々シブいです;-)。

暖簾をくぐりトビラを開けると『コの字』のようなカウンターがあり、奥のほうまで続いている雰囲気ですね。

今回、僕がお店に行ったのは13:00ちょい前でした。入口に近いカウンターの席が空いていたのでそこに着席しました。

それにしても、今回初めて来たのでお店のシステムがいまいちわかりません。ちょうど偶然、僕よりもちょっと先に入ったいたのでその人のマネをしました。

まず注文ですが、揚げ物二つを選びます。僕は今回はアジフライとチキンカツにしました。そのあと、ごはんは大盛で。と、言って注文は終了。

出てくるまでの間にお茶を注いで、カウンターの上にあるお皿に盛られた漬物を小皿に盛って、自分の分をキープします。

そうこうしている間にカウンターの中では僕のが揚がったようですね。お皿に盛られて出てきました。

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揚げ物とお味噌汁が出たのですが、ごはんが中々出てこないので、あれま。と思っていると、おばちゃんは忘れていたようで、ちょっと遅れて出てきましたf(^^;;。
出てきたのは良いけど、どー考えてもこれってフツー盛りだよなぁ。と思いつつ『ま。いっか。』とか思い食べ始めたら、別のおばちゃんが『このお兄さんはご飯大盛りだよ。』と、ごはんを盛ってくれたおばちゃんに言ってくれて、僕のドフンブリは一時返却して、大きなどんぶりにドバっと落としてあとからドスドズとご飯が盛られました。わーい。大盛りライスになった;-)。

ちなみに写真のご飯はフツー盛りのヤツですf(^^;;。

左側がトリカツで、右側がアジフライ、そして、アジフライの下にはオシンコがあります。カウンターの上のソースをドドドとかけて頂くのでありました。

 
揚げ物二つにご飯・味噌汁の定食で650yen・揚げ物三つで800yenです。ご飯大盛りは150yen増し。揚げ物は張り紙してあるモノから好きなのが選べます。ナスとか玉ネギなんてのもあります。

お昼にちょうど良い感じでしょうかねぇ。美味しいひとときなのでありました。

 
僕はこのあと電車に乗って勝どきまで行ったのですが、ふむ。服に揚げ物のにおいが付きましたなぁ。電車の中では中々なにおいですね。いかにも、トンカツ食べて来ましたー。ってのが解りやすい。それもまたヨシとしておきましょう。

さてと。午後からの仕事にはげみましょぅ;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 35.658920º N
Longitude: 139.696895º E
Map: 35.658920,139.696895

9月 27

大平下。日の出屋。

このブログでは、JRの電車の中に貼ってある東京近郊路線図を参考にしていて、以遠の場合には都道府県市町村で掲載しているのですが、それ以内であれば駅名を掲載しています。
ちなみに東京近郊路線図はPDFでもダウンロードできるようです。

今回掲載する”大平下”という駅はJR両毛線の大平下駅のことです。つまりはギリギリセーフな沿線なのですなぁ;-)。

 
前置きはここまでにして、今回掲載するのは大平山登山のときに立ち寄ったお茶屋さんです。とわいいつっ、登山というよりは低山ハイキングだったんですけどね。

今回の大平山ハイキングは浅草駅に08:00に集合し、08:15発の東武鉄道の快速電車に乗って東武日光線の新大平下駅で降りる電車の旅からスタートです。
参加者は全部で13名。電車に乗った瞬間から酒盛りが始まってしまいました。ボックス席ですしねぇf(^^;;。

 
降りる駅についたときには雨だったのですが、小雨だったのでハイキングのスタートです。特に中止にもならずに、駅の改札を出てしまったのでしょーがない。まずは大平山神社を目指して階段を含む山道を進むのでありました。

そして、謙信平に出たことろでお茶屋さんがドドドとあったので、その中の一軒に入りました。「日の出屋」。

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時間はまだ10:45くらいでしょうかねぇ。お昼の時間には随分と早い。しかし、ここでお昼ご飯を食べておいて大正解だったというのはあとで解ります。

お座敷に上がり、軽く何か食べるのかと思ったらビール八本を注文。そして、名物の卵焼きと焼き鳥を注文します。

写真はまずは卵焼き。

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ほんのりと甘いですね。こーいうのが登山(ではなく、ハイキングか)には良いのでしょうねぇ。

こちらの写真は焼き鳥です。

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卵焼きと焼き鳥とお団子は大平山の名物だそうですが、焼き鳥を注文したのがまずかった。幹事さんが、焼酎ボトルでもらおうっ!! などと言い出して、早いお昼ご飯から宴会に突入してしまいました・・。orz
このあと山登るんだろう? と、いうのをすっかりと忘れてしまったかのごとく・・。

しかし、まぁ、13名もいると焼酎の四号瓶などというのはあっと言う間に終わるので・・。

 
と、いうことでメインのお蕎麦が出てきました。

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今回は13名だったので一升蕎麦を注文しました。量的には 3,4 人前らしいです。写真の蕎麦だけ見たら大きさがわかりませんが、横にそば猪口があるとその大きさがわかって頂けるのではないかと思われます。

なかなか美味しくて、一個のザルを6,7名で食べたのですが、食べ応え十分な量でした。
あ。天ぷらも注文していましたなぁ。舞茸の天ぷら。けど、お皿の上にはかぼちゃとかナスがあったりして、随分と豪勢な天ぷらでした。そば猪口に入れたりして蕎麦と一緒に食べました。ホッとする美味さ;-)。

 
さてと。今回はこのお茶屋さんで一時間も休んでしまいました。今から大平山神社及び大平山のピーク目指してがんばって行きましょうかねぇ。

お店から出ると雨も上がったようですねぇ;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 36.360278º N
Longitude: 139.695824º E
Map: 36.360278,139.695824

9月 14

福島県只見町。美好食堂。

前日まで新潟県の越後湯沢辺りで遊んでい(飲んだくれていたとも言う;-)たのですが、今朝は朝早くから移動します。福島県の会津若松まで移動し、飯盛山とか鶴ヶ城を見学し、そのあとは東山温泉辺りで温泉に浸かろうかと思い移動します。それにしても台風が気になるところですが。

と、いうことで越後湯沢から会津若松まではR252を通って行く予定です。途中の只見町辺りでお昼ご飯を食べる予定で行動しました。

そんなこんなでたどり着いたのが只見町の学校の前にある定食屋さんです。「美好食堂」。

最初、国道沿いにあるのかと思ったのですが、そうではないですね。学校と郵便局のある信号を曲がってちょっと奥に入る必要がありました。最初、お店が見つからないので通り過ぎてしまいましたf(^^;;。

お店の前にたどり着いたのは12:30頃。お店の前に五台くらい車が止められるのですが、そこがいっぱい。そしてお店の外にまで行列ができているので、一時断念しました。
時間をつぶすためにグルっと迂回して只見駅を見学してきました。ここで30分ほど時間をつぶして再度お店の前に行きました。ふぅ。だいぶ空いたようですね。
お店の前に車を止めて早速中に入るのであります。

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店内は先ほどまで戦場だったような雰囲気が残っております。13:00を回って一段落した感がありました;-)。今回は二人なのでとりあえずはカツ丼の大盛りとラーメンのフツー盛りを注文しました。

まだ多少混んでいるようなので出てくるのは時間がかかるかな?
店内を見回すとマンガ本がたくさんあります。あと、お客さんは地元の人が多いかなぁ。まぁ、平日のお昼どきですし、観光客というのはそんなに多くはないとは思うのでそれはそれでその通りですね;-)。
しかし、地元の人で混んでいる食堂とはすごい。などと思っていたら出て来ました。こちらがカツ丼の大盛りです。

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出て来たときはドンブリのフタの上に漬け物が載っていました。そして、女将さんが『ごめんねぇ。大盛りのご飯はドンブリに入らないので別盛りになってしまうのよねぇ。』だそうですf(^^;;。

こちらはラーメンですが、ラーメンライスを頼んだと思えば良いのかもしれないです;-)。

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と、いうことでどちらも食べ始めます。カツ丼のほうはソースカツ丼ですが、カツの下にキャベツの千切りと卵焼きが潜んでおります。カツ丼を作る片手鍋の上に最初卵焼きだけ作ってそれをドンブリのご飯の上に乗せるという感じです。俗に言う”良く焼き”ではなく半熟加減が良いですね。とろんとした卵がソースカツと絡みます。グワシグワシと食べていけます。

ラーメンのほうは透き通ったスープの中に麺が躍っております。麺は喜多方のラーメンに近いでしょうか。ちぢれ麺でスープに良くからみ中々おいしいです。スープはダシが効いている感じでエス苦も無く美味しく頂けました。ただ、作っている時に何も入ってないドンブリの中に白い粉を入れているのを僕は見逃しませんでした;-)。

 
と、いうことで山の中にある町の食堂でのお昼ご飯だったのであります。お勧めはカツ丼の大盛りでしょうか。大盛りにした分のご飯が別盛りで出てくるとは思いませんでしたf(^^;;。R252を走るときは中々お昼ご飯を食べるポイントが無いようで、このお店には助かりました。

 
さてと。台風が来ているんだけど会津若松に向かいますかね。

で、その会津若松で過ごす夜は09月 09日だったのですが、台風で大雨だったのであります。なので観光は一切無し。どこかによって美味しいモノを食べる。と、いうのも無し。あらら・・・。

と、いうことで今回の夏休みはこのお店を掲載して終了なのであります。

 
GPSポイント
Latitude: 37.350682º N
Longitude: 139.318770º E
Map: 37.350682,139.318770

6月 14

早川。港の台所 なみ。

今日は伊豆半島の山の奥のほうにちょっと遊びに行きます。伊豆には何回か行っていて、朝ごはんをあちこちで食べているのですが、今回もそれと似たような系統でしょうかね。
多分、何回か、書いているんですが、東京を早い時間に出て渋滞を回避したところで伊豆半島の付け根辺りまで来るのですが、早い時間に伊豆半島に着くとご飯を食べるところが非常に少ないと感じている今日このごろ。そんな中で過去には以下のようなお店を掲載しました。

・宇佐美 ふしみ食堂
・伊東 浜善
・早川 魚市場食堂

今まで掲載したお店はどれも07:00くらいからオープンしているお店で、東京を未明に出発し、伊豆半島に着いた時に朝ごはんもしくは遅い朝ごはんが食べられます。

今回はどこにしようか悩んだのですが、小田原の早川漁港に行きました。朝07:00からオープンのお店です。「港の台所 なみ」。

漁港に車を止めて川のほうにテクテク歩いて行った二階にあるお店です。一階部分にはメニューがあるのでそれらを参考にします。で、階段を登り店内に入り食券を購入し、空いている席に着席します。

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お店のシステムはおかずを選択し、ご飯を食べたい場合にはご飯セット260yenをチョイスすることになります。おかずは酒の肴チックなモノからご飯のおかずなど幅広くそろっています。ご飯セットは四種類のご飯食べ放題と味噌汁、一品が付きます。

今回は二人で行ったので刺身の盛り合わせと、煮魚をチョイス。煮魚は小田原の方言では『オシツケ』というアラボウズという魚の煮物です。

まず先に刺身が出てきました。ご飯と一緒に写真を取ります。

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アジは小田原では名物らしいですね。今回はあまり大きくないアジの刺身が載っていましたが、ぐにぐにした歯ざわりで美味しかったです(多分熟成三日くらいかな?自分が釣りをするので多少は解る;-)。
その他、ブリとサワラのお刺身が載っていました。

続いてアラボウズの煮付け。トロトロで美味しい煮魚です。大根も煮こまれていて美味しい。

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食券を買うときに写真を見て購入したのですが、食べ終わってお店を出るときにあまりの旨さに確認してしまいました。フツー、食べる前に確認するんだろうとは思うのですが、順番が逆になってしまいましたねf(^^;;。

中々良い品を選んで朝食になりました。

 
ご飯セットは全部で四種類があるのですが、その内三つが混ぜご飯。今回はサバ・イサキ・海藻のさん種類と白米がありました。
混ぜご飯はイサキが一番美味しいような気がしましたが、海藻は茎わかめが入っていて(単純なわかめご飯なんかではないっ!!)海藻の風味豊かで美味しかったです。

一緒に行った人は四杯食べ、僕は三杯食べたことろでごちそうさまでした。

 
小田原の早川漁港界隈には朝07:00前後からやっているお店が、僕はまだ行ったことないお店であと1,2軒くらいあると思います。当然、早朝営業のお店は全部いってみる予定ではいます;-)。

伊豆全体を含めて、早朝からやっているお店はこれで多分全てではないかな。と思えます。ただ、下田とか土肥辺りは調べつくしてないですが。
ってか、下田とか土肥辺りまで行くとフツーにお昼営業が始まっている時間になったりしないかな?;-)。

 
他に、伊豆伊東くらいまでで朝ごはんを食べられるお店をご存知の方いましたら教えてくださいー。
三島とか箱根とかにも地のものを朝食で出してくれるお店とか、あるのかなぁ?

と、いうことで、これから熱海まで出て、その後山の中に入る予定ですー。

 
GPSポイント
Latitude: 5.240638º N
Longitude: 139.149510º E
Map: 5.240638,139.149510

4月 16

勝どき。カツレツラート。

今日は仕事で勝どきに来ました。朝から晩まで館詰め(『缶詰め』ではない;-)なのですが、お昼にようやっと建物から出てご飯を食べにいけるのであります。

と、いうことで時間は12:40くらいですね。お昼には久しぶりにとんかつでも食べましょうかねぇ。と、思い以前同僚に連れられて行ったお店を目指すのであります。「カツレツラート」。

“カツレツラード”ではないところがミソでしょうかね。ラードだったらすごいことになっていると思うんですけどもねf(^^;;。

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入り口にあるガラスケースのメニューを眺めてから店内に入ります。

このお店、ずいぶんと広いんですよね。注文した料理が出てくるのでヒマだったので数えてみたのですが、60名以上の椅子がありますね。すごい。

今回は空いているところにお掛けください。とのことだったので、四人テーブルに一人で着席し、本日の日替わり定食を注文しました。

で、しばし待つんですが、その間に店内の大きさを確認した。と、いうことなんですけども;-)。

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お。出てきましたね。本日の日替わり定食はおろしポン酢とんかつでした。

お皿にキャベツが無いなぁ。と思ったのですが、器の中にサラダのような感じでキャベツがありました。そこにソースをかけて頂きます。
テーブルの上にはドレッシングもあるのでソース以外の味も楽しめます。

とんかつのうえにおろしポン酢がかかったとんかつがあるのですが、お皿はポン酢風味なので、ソースは必要ありません。さささ。食べましょう;-)。

ここのとんかつ、お肉が柔らかいですねぇ。お皿の上でお箸ででもサクっと二つに分けることができました。ポン酢風味のとんかつも中々良いですね。

 
このお店、ご飯・味噌汁・キャベツがおわかり自由です。なので注文するときに『ご飯大盛りで。』などという必要はありません。お店の一角にオヒツがあり、おかわり自由、その横にボールがあって中にはキャベツがドドドと入っております。

今回はご飯を半分おかわりしたただけでもうじゅーぶん。な状態になり、ほぼほぼ満足なお昼ごはんとなったのでありました。ふぅ。

 
勝どきという街は駅前に大きなビル(マンション)が立ってその下辺りにドドドとお店があったり、ポツンと離れたところにお店があったりして中々面白い街ですね。たまにしか行かないので『どこに何がある。』ってのはすっかりと把握しきれていない部分があるのですが”館詰め”している建物の周りのお店はあちこち行ってみたいなぁ。

さ。午後からもうひと頑張りあぁ;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 35.658334º N
Longitude: 139.773189º E
Map: 35.658334,139.773189

9月 14

紋別。いこい食堂。

北海道の旅をしておりますが、今回のエントリで北海道にいるときに寄ったお店は最後です。
釧路でラーメンを食べたあと、雨の中道の駅・忠類で一泊し、その次の日に襟裳岬を見学します。そして、あとは日高地方の絵画線の国道R235を苫小牧まで一直線に進むのであります。

苫小牧港からのフェリーの出港は18:45なので、時間的には随分と余裕があります。なので海岸線を走るR235沿いの食堂などでちょっとお昼でも食べようということになりました。本当はジンギスカンが食べたかったのですが、国道沿いにはそれらしい感じのお店が中々見当たりません。

静内を通り越して紋別まで来た辺りで、国道からそれて駅前辺りの町中に車を入れます。そして辺りを確認したら横に駐車場のある食堂があったのでそこでお昼ご飯を食べることにしました。「いこい食堂」。

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病院の真ん前にあり、紋別駅からもほど近い位置にあります。お店に入ったのはちょうどお昼どきで地元の人がご飯を食べる時間帯とかぶってしまいました。

テーブル席に着席し、僕は醤油ラーメンの大盛りを、一緒に行った人は豚丼を注文しました。出てくるまでメニューを見たり店内を観察します。
店内には石油ストーブがあったりしたのですが、おぉーっ!!このストーブは僕が小学校や中学校で利用していたのと同型のモノだぁ。などと、ミョーに懐かしかったりするわけですね。

で、小上がりの先の壁にはマーくんのサインがあったりします。ん? 彼は苫小牧の高校の出身だっけか?
高校野球はよく知らないので詳しいことはわからないんですけどもf(^^;;。

そーこーしている間に出てきました。まずは醤油ラーメン大盛りの写真を。

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おっ!! ふつーのラーメンの味です(北海道で、東京で食べる味のラーメンが出て来たので驚いている;-)。東京風のサッパリした感じの味で「浅草軒」のものとも「寶龍」のものとも味が全然違いです。サッパリ東京風のラーメンなのに麺は西山製麺のモノを利用している。と、いう中々面白い組み合わせのラーメンです。けど、こーいうラーメンも美味いですねぇ;-)。

でもってこちらは豚丼です。

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結構肉厚なロース肉が合計四枚載ってました。この店には”カツ”を載せた料理がカレー・ラーメン・ソバ・うどん・ご飯とあり、あらゆるモノにカツを載せてくれるようです。なので、こちらの豚丼もそのカツと同じ肉を利用してるいんでしょうかねぇ? 注文した本人はウメイウメイと食べていました;-)。

 
家に帰って、このエントリを書くためにお店の情報を眺めてみたのですが、なんか、そこはかとなく有名なお店のようですねぇ。どんな料理にもカツを載せるとか、マーくんのサインがあるとか。

ふむー。今回はたまたま、全然全く予備知識無くこのお店に入ったんだけど、これは実際にちょっと驚いたのでありました。
この辺りが旅をしていて、お店に入るときの醍醐味でもあるんでしょうかねぇ;-)。

 
さてと。一番上にも書きましたが、北海道の旅はこれにて終了です。このあと、苫小牧港からさんふらわあで帰投するのですが、フェリーの中では晩ご飯食べ放題。最後の最後に(北海道の料理ではありませんが)ゴージャス(かな?)なモノが待っているのであります;-)。

ここまでお付き合い下さった皆さん。ありがとうございました。

 
GPSポイント
Latitude: 42.480381º N
Longitude: 142.070836º E
Map: 42.480381,142.070836

9月 12

釧路。和商市場。

北海道の旅もそろそろ佳境に入って参りました。前日の夜は釧路市内で晩ご飯を頂いたあと、いよいよ日本最東端の納沙布岬に行きます。
納沙布岬は朝の早いうちから行ったので一時間くらい見学し、一路釧路を目指すのであります。

釧路では朝ご飯に海鮮丼を食べようというのが本日の行動予定です。と、いうことでたどり着いたのは釧路市内の和商市場なのであります。ここで『勝手丼』と呼ばれている海鮮丼を食べる予定なのであります。

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市場には広い建物内に小さいお店がドドドとあり、生成食料品やお土産にちょうど良い感じのモノがなどが売っていますが、この市場で開発されたのが『勝手丼』で、お弁当屋さんからご飯のみを購入し、魚屋さんで自分の好きな刺身の切り身を乗せていくシステムだそうです。これは登録商標(だったかな?)されているようです。

まずはご飯を「岩崎総菜食品」と、いうお店で購入します。今回は200yenの、お茶碗1.5杯分のご飯を購入し、その後市場内の魚屋さんで上にドドドと乗せてもらいました。
勝手丼とは別に「岩崎総菜食品」ではちらし丼が540yenで売っていたのでそれも合わせて購入しました。

写真にするとこんな感じです。

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左側が『勝手丼』で右側がちらし丼です。

今回『勝手丼』に載せたのは、普段中々食べられないものをチョイスしてみした。ホッケ・油カレイ・タラ・生鯨のトロ、そしてホッキ貝の、全て刺身です。これで上物だけで1,150yen。ふむー。

魚屋さんではこんなふうに売っていて、お店の人に「あれが欲しい。これをのっけて。」というと、丼にドドドと乗せていってくれます。

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食べる時には醤油とわさびをくれるので市場内のテーブルと椅子のあるスペースで頂きます。
それにても今回は外国の人が多かった。おかしいなぁ。アジア系の人々って日本以外は生で魚食べないんじゃなかったかなぁ?などと、首をかしげてしまうぐらい賑やかに食べていました。

 
しかし、僕個人的な感想ですが、刺身が上に乗ったドンブリ飯は、ドンシャリ(ふつーのご飯)で食べるよりシャリ(酢飯)で食べるほうが遙かに美味しく感じますね。なので、海鮮丼よりちらし寿司のわうほうが僕的には体に合っていると感じました。
今回はちょうど酢飯のちらし寿司を買っていたのでそこにドドドと魚の切り身を乗せて食べた方が僕は好きですね。

 
さてさて。初めて北海道に上陸したのは今から20年前で、当時は有明埠頭から釧路港まで行くフェリーがあり、バイクで北海道に行きました。当時は真っ先にここ「和商市場」に来て海鮮丼を食べた記憶があります。
懐かしい思いもあったのですが、こんなだったかな?と、いうか、当時の記憶は全く無いですねぇ・・f(^^;;。

そんなこんなの海鮮丼。『勝手丼』なのであります。

 
GPSポイント
Latitude: 42.989414º N
Longitude: 144.379838º E
Map: 42.989414,144.379838