9月 14

紋別。いこい食堂。

北海道の旅をしておりますが、今回のエントリで北海道にいるときに寄ったお店は最後です。
釧路でラーメンを食べたあと、雨の中道の駅・忠類で一泊し、その次の日に襟裳岬を見学します。そして、あとは日高地方の絵画線の国道R235を苫小牧まで一直線に進むのであります。

苫小牧港からのフェリーの出港は18:45なので、時間的には随分と余裕があります。なので海岸線を走るR235沿いの食堂などでちょっとお昼でも食べようということになりました。本当はジンギスカンが食べたかったのですが、国道沿いにはそれらしい感じのお店が中々見当たりません。

静内を通り越して紋別まで来た辺りで、国道からそれて駅前辺りの町中に車を入れます。そして辺りを確認したら横に駐車場のある食堂があったのでそこでお昼ご飯を食べることにしました。「いこい食堂」。

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病院の真ん前にあり、紋別駅からもほど近い位置にあります。お店に入ったのはちょうどお昼どきで地元の人がご飯を食べる時間帯とかぶってしまいました。

テーブル席に着席し、僕は醤油ラーメンの大盛りを、一緒に行った人は豚丼を注文しました。出てくるまでメニューを見たり店内を観察します。
店内には石油ストーブがあったりしたのですが、おぉーっ!!このストーブは僕が小学校や中学校で利用していたのと同型のモノだぁ。などと、ミョーに懐かしかったりするわけですね。

で、小上がりの先の壁にはマーくんのサインがあったりします。ん? 彼は苫小牧の高校の出身だっけか?
高校野球はよく知らないので詳しいことはわからないんですけどもf(^^;;。

そーこーしている間に出てきました。まずは醤油ラーメン大盛りの写真を。

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おっ!! ふつーのラーメンの味です(北海道で、東京で食べる味のラーメンが出て来たので驚いている;-)。東京風のサッパリした感じの味で「浅草軒」のものとも「寶龍」のものとも味が全然違いです。サッパリ東京風のラーメンなのに麺は西山製麺のモノを利用している。と、いう中々面白い組み合わせのラーメンです。けど、こーいうラーメンも美味いですねぇ;-)。

でもってこちらは豚丼です。

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結構肉厚なロース肉が合計四枚載ってました。この店には”カツ”を載せた料理がカレー・ラーメン・ソバ・うどん・ご飯とあり、あらゆるモノにカツを載せてくれるようです。なので、こちらの豚丼もそのカツと同じ肉を利用してるいんでしょうかねぇ? 注文した本人はウメイウメイと食べていました;-)。

 
家に帰って、このエントリを書くためにお店の情報を眺めてみたのですが、なんか、そこはかとなく有名なお店のようですねぇ。どんな料理にもカツを載せるとか、マーくんのサインがあるとか。

ふむー。今回はたまたま、全然全く予備知識無くこのお店に入ったんだけど、これは実際にちょっと驚いたのでありました。
この辺りが旅をしていて、お店に入るときの醍醐味でもあるんでしょうかねぇ;-)。

 
さてと。一番上にも書きましたが、北海道の旅はこれにて終了です。このあと、苫小牧港からさんふらわあで帰投するのですが、フェリーの中では晩ご飯食べ放題。最後の最後に(北海道の料理ではありませんが)ゴージャス(かな?)なモノが待っているのであります;-)。

ここまでお付き合い下さった皆さん。ありがとうございました。

 
GPSポイント
Latitude: 42.480381º N
Longitude: 142.070836º E
Map: 42.480381,142.070836

9月 13

釧路。寶龍。(大楽毛店)

北海道を車で移動していると、街道筋などによく見かけるラーメン屋があります。黄色いヒサシのお店なのですが、『北海道を旅している間に一回くらいは入ってみたいものだ。』などと思いつつ、ズズズと、移動しているんですけども。

さて。朝ごはんとお昼ごはんのあいだの時間帯に「和商市場」で海鮮丼を食べたのですが、どうもお腹が一杯にならないので、よしっ!! 駐車場のあるラーメン屋さんを見つけたら入るぞっ!! と固く心に誓い、釧路駅前辺りから R38 を襟裳岬方面に進んでいる途中で見つけました。「寶龍」。

このお店、道内(今回行ったのは道東がメインですが)のあちこちにありました。総本店は札幌なんですねぇ。今回訪れたのは釧路市内の「大楽毛店」です。

お店の横に広い駐車場があり助かりました。そこに車を入れて、店内に入るのであります。時間的には 13:00 をちょっと回った辺りでしょうかね。店内も一段落着いたようですが、それでも遅めのお昼ごはんを食べに来た近所のサラリーマンの人とか仕事している人が来ていました。

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今回は二人だったのでテーブル席に着席し、すかさず醤油ラーメン大盛りをチョイスし、一緒に行った人はたくさんあるメニューに随分と悩んでいたようですが、味噌ラーメンのゴツいチャーシューの載ったヤツを選択したようです。あとは出てくるを待つだけですね。

チェーン店なので道内のどのお店で食べて基本的に味は一緒なのかな?それとも多少はお店によってカスタマイズとかバリエーションメニューなどもあったりするのかなぁ? ワクワクしつつ出てくるのでを待つのであります。が、醤油ラーメンの大盛りが出てきました。

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それにしても北海道に行っても味噌ラーメンを食べない僕ですが、ラーメンは基本的には醤油ラーメンだと思っているので、初めて行ったお店では、まずは醤油ラーメンを頂くのであります。

ズルズルズル。(ラーメンを食べる音)。なるほど。札幌ラーメンの味ですねぇ。スープとひき肉とモヤシを一旦フライパンで熱する、あの味ですね。麺も黄色くて硬い感じのヤツですね;-)。北海道のラーメンだぁ。などと、その味を満喫するのであります。

この味は例えば、都内では「味源」などで楽しめるでしょうかねぇ。

 
さてさて。醤油ラーメン大盛りからほんのちょっと遅れて味噌ラーメンの焦がしチャーシュー載せ(だったかな?)が出てきたようです。

写真を撮らせてもらいましたが、こんな感じです。存在感があるチャーシューが載っております。

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スープをひとくちレンゲで飲ませてもらいましたが、アチチチっ!! このラーメンのスープはむちゃくちゃ熱いですね。 98 度くらいあるんではないのぉ? って感じのラーメンでした。なので食べるペースが上がらないでしょうかね。
しかし、寒いところではこのくらいの熱さのほうが逆に良いのかもしれないですね;-)。

 
このお店、カウンターの背中の部分つのりはテーブル席の側にたくさんのメニューがドドドと写真入りで掲載されており、。ビジュアル的にラーメンを見ることができます。僕みたいに『醤油ラーメン大盛り命っ!!』っていう人以外は色々あってどれを食べようか迷うかもしれないですね。
あと、チャーシューの種類も三種類あったりしてどのシャーシューを食べようかなぁ。とか;-)。

 
それにしても今回は念願叶ってようやっと「寶龍」に行くことができました。僕もしくは東京の人が感じる “北海道のラーメンの味” がようやっと食べられました。いやー。良かったよかった;-)。

さてと。もう少し、その先へ足を伸ばすことにしましょうかねぇ。と、いう割にはだんだん天気が怪しくなってきているのだけれど・・。

 
GPSポイント
Latitude: 43.011385º N
Longitude: 144.298240º E
Map: 43.011385,144.298240

9月 12

釧路。和商市場。

北海道の旅もそろそろ佳境に入って参りました。前日の夜は釧路市内で晩ご飯を頂いたあと、いよいよ日本最東端の納沙布岬に行きます。
納沙布岬は朝の早いうちから行ったので一時間くらい見学し、一路釧路を目指すのであります。

釧路では朝ご飯に海鮮丼を食べようというのが本日の行動予定です。と、いうことでたどり着いたのは釧路市内の和商市場なのであります。ここで『勝手丼』と呼ばれている海鮮丼を食べる予定なのであります。

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市場には広い建物内に小さいお店がドドドとあり、生成食料品やお土産にちょうど良い感じのモノがなどが売っていますが、この市場で開発されたのが『勝手丼』で、お弁当屋さんからご飯のみを購入し、魚屋さんで自分の好きな刺身の切り身を乗せていくシステムだそうです。これは登録商標(だったかな?)されているようです。

まずはご飯を「岩崎総菜食品」と、いうお店で購入します。今回は200yenの、お茶碗1.5杯分のご飯を購入し、その後市場内の魚屋さんで上にドドドと乗せてもらいました。
勝手丼とは別に「岩崎総菜食品」ではちらし丼が540yenで売っていたのでそれも合わせて購入しました。

写真にするとこんな感じです。

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左側が『勝手丼』で右側がちらし丼です。

今回『勝手丼』に載せたのは、普段中々食べられないものをチョイスしてみした。ホッケ・油カレイ・タラ・生鯨のトロ、そしてホッキ貝の、全て刺身です。これで上物だけで1,150yen。ふむー。

魚屋さんではこんなふうに売っていて、お店の人に「あれが欲しい。これをのっけて。」というと、丼にドドドと乗せていってくれます。

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食べる時には醤油とわさびをくれるので市場内のテーブルと椅子のあるスペースで頂きます。
それにても今回は外国の人が多かった。おかしいなぁ。アジア系の人々って日本以外は生で魚食べないんじゃなかったかなぁ?などと、首をかしげてしまうぐらい賑やかに食べていました。

 
しかし、僕個人的な感想ですが、刺身が上に乗ったドンブリ飯は、ドンシャリ(ふつーのご飯)で食べるよりシャリ(酢飯)で食べるほうが遙かに美味しく感じますね。なので、海鮮丼よりちらし寿司のわうほうが僕的には体に合っていると感じました。
今回はちょうど酢飯のちらし寿司を買っていたのでそこにドドドと魚の切り身を乗せて食べた方が僕は好きですね。

 
さてさて。初めて北海道に上陸したのは今から20年前で、当時は有明埠頭から釧路港まで行くフェリーがあり、バイクで北海道に行きました。当時は真っ先にここ「和商市場」に来て海鮮丼を食べた記憶があります。
懐かしい思いもあったのですが、こんなだったかな?と、いうか、当時の記憶は全く無いですねぇ・・f(^^;;。

そんなこんなの海鮮丼。『勝手丼』なのであります。

 
GPSポイント
Latitude: 42.989414º N
Longitude: 144.379838º E
Map: 42.989414,144.379838

9月 11

根室。浅草軒。

今日の夜は根室の夜です。JR根室本線の根室駅よりも、根室港に近い広小路一丁目辺りに飲み屋さんがたくさんあるですね。今回はその先、もう少し海側にある(多分)本州最東端の「養老乃瀧」で一杯やったあと、フラフラと歩いたのですが。

あいやっ!! こんなところにラーメン屋さん。そしてそのお店の店名がすごいっ!! ここでラーメン食べて今日はおしまいにしましょうかねぇ。と思い立ち、すかさず入ったお店なのであります。「浅草軒」。

名前からしてなんか、頭の周りにハテナ(?)が五個くらい並びそうですよね。『北のこの街でどうして浅草ぁ?』みたいな。すかさずお店に入ったのであります。

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店内はテーブル席にお座敷席。今回は二人で行ったので入り口に近いテーブル席に着席し、僕は醤油ラーメン大盛りと、一緒に行った人は醤油味とは違うモノということで塩ラーメンを注文しました。あとは出てくるのを待つだけです。

僕らが入った直後にもう一人のお客さんが入って来ました。その人は醤油ラーメンとライスを注文していました。『おぉ。王道のラーメンライスだ。』などと思ったのは僕だけなんですけども。

そーこーそている間にラーメンが出て来ました。まずは醤油ラーメン大盛り。

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でもってこちらが塩ラーメン。

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ふむ。ズルズルと一口食べて解りましたが、このお店のラーメンは”札幌ラーメン”ではないですね。麺は黄色いちじれ麺(西山製麺風)のヤツではなく、むしろ都内で食べるラーメン屋さんの雰囲気があります。

醤油ラーメンのスープはけっこうアブラが浮いていました。こちらもフライパンで一旦炒める”札幌ラーメン”ではないですね。僕的には店名からして、浅草の「来集軒」に近いのかなぁ?とか思ったのですが、考えてみると「来集軒」には一回しか行ったことがないのでいまいちその味というものを覚えてないんですねf(^^;;。ただ、東京ラーメンの割にはずいぶんと脂っこいなぁ。という記憶がありましたが。
塩ラーメンはスープを一口もらってなめてみましたが、The 塩ラーメン。って感じの味でした;-)。

北の、最東端の街で、まさか”札幌ラーメン”ではない味のラーメンが食べられるとは思いもよりませんでした(札幌には家系ラーメンとかフツーにあるのでそんなに珍しいことではないか;-)。それにしても、中々美味しかったですねぇ。

 
帰りしな、お店のおやっさんに「お店の店名はどうして『浅草軒』なんですか?」と聞いたら「色々な人(お客さん)に聞かれるのですが、東京の”浅草”とは全く関係がありません。」とのことでした。
話すと話が長くなって面倒だから、聞かれたらそーいう風に答えるようにしているか、はたまた本当にそうなのかは定かではありませんが、北海道のラーメンらしからぬ店名と味で中々良い感じのお店なのでありました;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 43.334296º N
Longitude: 145.580657º E
Map: 43.334296,145.580657

9月 10

根室。養老乃瀧。

夏休みを利用して北海道に来ています。前回掲載したのは帯広の焼き肉のお店「駿香」と炉端焼きの「あかちょうちん」でしたが、そのあと知床半島の付け根ウトロのホテルに宿泊しました。

ウトロではホテルに泊まったのでお店へは行ってないので、ウトロからズズズと横にずれて根室に来ました。今回は根室のお店を掲載します。

根室という街は国道R44を挟んでJR根室本線の根室駅と港があるのですが、飲み屋街というのは港に近い場所にあります。そこで今回行ったのは「養老乃瀧」。

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なんだー。フツーのチェーン店じゃん。などとなめてはいけません。「養老乃瀧」というのはレギュラーメニューの他にお店オリジナルの料理もちゃんとあるのです。今回行ったお店もご多分にもれず、クリアシートに挟まれた大量のオリジナル料理が用意されておりました。

お店に入ったあと、広い店内のテーブルというかお座敷席に通され、サッポロ黒ラベルの瓶ビールを注文し、本日の宴会のスタートなのであります。

それにしても根室と言えばサンマですね。東京に一番早く届くのが根室のサンマで、その後宮城のサンマになっていく。と、印象があります。このお店ではサンマ料理は三種類ありました。結局、刺身・焼き・タタキ。お店にいる間に全部注文してしまいました;-)。

まずはサンマの刺身から。

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ここでおもしろいやり取りがありました。サンマの刺身を運んできてくれたお姉さんが「一味は使いますか?」と、聞いてくるんです。この辺りでお刺身(もしかしたらサンマの刺身のみのお話なのかも)を食べるときは醤油に一味唐辛子をパラリとかけて食べるらしいんですね。へー。ワサビではないんですね。一味唐辛子なんですね。

僕的な予想ですが、以下のような推論を立ててみました;-)。

1).ワサビは北のここまで届かない(今はそんなこと無いだろうけど)
2).寒いところなので一味唐辛子のほうが体が温まる

ちなみにサンマの刺身を運んできてくれたお姉さんに聞いたところ「私はワサビも一味も使わないですねぇ。」だそうです。ふむー。

日本というのは広いですねぇ;-)。

もう一個、お店オリジナルの料理はつぶ貝とエリンギのバター焼き。食材は日本のどこででも手に入るとわいえ、お店オリジナルの料理です;-)。この他にニンニクホイル焼きも注文しましたが、これは体力回復のために;-)。

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コリコリのつぶ貝とフニャフニャなエリンギの組み合わせが中々な一品でした。

その他コツコツと注文するのですが、結局は上にも書いたとおりサンマを三品も頼んでしまいました;-)。

 
お酒の話を少々。「養老乃瀧」で日本酒を飲むとしたら”大徳利”になる(とわ言いつつ、このお店でオリジナルメニューで白瀧酒造の酒を置いていました。が、根室で新潟の酒というのも・・。)のですが、日本酒を熱燗で飲みたい気分だった僕は『まぁ、灘の酒でもしょーがないか。』などと思い注文したら、先ほどのお姉さんは「お酒は白鶴と北の勝がありますがどちらにしますか?」などと嬉しいことを聞いて来ます。

思わず『っ!!』となってしまったのは言うまでもありません。まさか、根室の地酒である「北の勝」が出てくるとは思っていなかったので嬉しくなってしまいました。
結局大徳利を二本飲んでしまいました;-)。

 
最後、お勘定してもらうためにレジに行ったらそこには女将さんがいて、厨房から(多分)わざわざおやっさんも出てきてくれて、旅の話や一味唐辛子の謎、サンマの話など、世間話をしつつ、このお店をあとにしのであります。

いやー。根室ってのは本当に良いところですねぇ;-)。

 
GPSポイントは北緯43度を超えております。そして、このお店はもしかしたら日本最東端の「養老乃瀧」かな?;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 43.335859º N
Longitude: 145.579653º E
Map: 43.335859,145.579653

9月 08

帯広。あかちょうちん。

夏休みで北海道に来ております。今宵は帯広の夜を満喫しているのですが、まず最初にジンギスカンが食べたいと思い一軒目に「駿香」に行きました。そのあと、今度は魚系かなぁ。ほっけが食べたいねぇ。などと思い俳諧するのですが、おぉっ!!

赤い提灯が揺れているお店を発見。お店自体はそこはかとなく豪華な作りですが、まぁ、入りましょう。旅の途中ですしねぇ。「あかちょうちん」。

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このお店、函館がメインの北海道内でのチェーン店なのかな?過去に何回か北海道に来ているのですが、僕は初めて入りました。でもってこのお店、炉端焼きのお店です。
入り口を入ってすぐ左側にはテーブルがドドドと。その奥に炉端が二つあり、手前側の炉端に着席しました。

お店の人が来たので飲み物を注文します。先ほど、生ビールと酎ハイを飲んできたのでここでは瓶ビール(当然サッポロの黒ラベル;-)を注文します。そして、メニューを選択するのであります。

どれにしようかなぁ。と、思ったのですが、やはり北海道の炉端焼きのお店に来たらホッケを注文せねばなりません。中と大があって、更に一匹と半身が選択できますが、大の一匹はあまりにも大きいので中の半身にしました。

そー言えば25,6年くらい前、大阪の人が東京に出張してきていて、仕事帰りに一緒に飲みに行くと「いやー。大阪でも最近ようやっとほっけを出すお店が出てきたよー。」と話していたのを今でも覚えています。当時、北海道で捕れるほっけは東京圏から西には中々届けられなかった。と、いうことなんですねぇ。
今では大阪でもほっけは出てくるとは思いますが。

そんなことを思いつつほっけが出てくるのを待ちますが、その前に鮭のルイベを。サーモンの刺身とかは良く食べるようになったのですが、鮭のルイベってのもなんかずいぶんと懐かしいですねぇ。

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で、ほっけよりも先に出てきたのですが、ずいぶんとオシャレに盛ってあります。一口食べると口の中がつべたい。でもっとトローっととろけていくのであります。懐かしいねぇ。って感じで頂くのであります。

 
さて。瓶ビールが終わったのでこの辺りで日本酒に切り替えます。北海道産の普通酒を注文するのですが、根室の『北の勝』を冷やで。これをチビチビ行きながらそれに合う肴を頂くのであります。

最後に一品。何か珍しいものを。と、いうことで白子の唐揚げを注文しました。

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出て来たのはこんな感じ。見た感じ、味もフリッターっぽいんですが、中はちゃんと白子。トロっととろける白子です。僕は白子とかアンキモは食べないほうなのですが、これはなんか美味しい。と、感じましたねぇ。
あぁ。ほっけの写真を掲載するスペースがもう、なくなってしまったf(^^;;。

 
と、いうことで今回の北海道の旅は苫小牧から上陸し、帯広での夜を迎えたわけですが、今回行った二軒で北の大地の味を満喫しつつ、夜は更けていくのでありました。そして旅はまだまだ続くのであります;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 42.922115º N
Longitude: 143.203050º E
Map: 42.922115,143.203050

9月 07

帯広。駿香。

夏休みを利用して北海道に来ました。大洗港からフェリーさんふらわあに乗り、苫小牧港に着岸・上陸を果たし、そのまま自分の自動車で一路帯広を目指すのであります。今回の旅は札幌・小樽などには一切立ち寄らず道東方面を目指します。

そして、今回から数回に分けて北海道の旅で立ち寄ったお店が登場しますが、お付き合い頂ければと思います。

と、いうことで今回は第一回目。帯広の夜を満喫するのであります。駅・繁華街に比較的近いところに車を止めたので『帯広の夜』を十分に満喫できます。が、まぁ、地方の都市という感じがして、そこはかとなく寂れているような賑やかなような感じですが、”HIROKOUJI” (“広小路”かな?)の辺りが飲み屋街のようで、そこには マルヒロセンター や 北の屋台 とか 十勝乃長屋 などの屋台サイズの飲み屋街がドドドあります。

今回は『北海道に来たらジンギスカンだべ。』と、いうことで帯広の夜はジンギスカンを食べる気満々です。そんなときに見つけた 十勝乃長屋 のかどっこにあるお店ですね。「駿香」。

お店に入ったのは18:00を少し回ったところなので僕らが一番のお客さんです。お姉さん一人で切り盛りしているっぽいお店でした。

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カウンターに着席し、飲み物を注文すると目の前に七輪がドーンっと置かれます。自分で焼いて食べるんですね。

まずは色々な盛り合わせが乗っているのを注文しました。一緒に行った人は厚切りベーコンを注文します。あ。ちなみに飲み物はサッポロクラシックの生です;-)。

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グルッと時計回りに、豚サガリ・駿香ホルモン(レバとガツ)・豚タン・味付けジンギスカンです。

これらを目の前の七輪の上に乗せてジュージュー焼いて頂くのであります。ふむ。最近都内によくあるホルモン屋さんはとは違ってなんか良い感じ(気分)で頂けますねぇ。北の大地だからかな?;-)。

僕個人的にはレバとガツが上手かった。あ。サガリ肉も美味かったし、ジンギスカンも良かった。ってことは結局全部美味かった。と、いうことかぁ?;-)。

このお店というか、このあたりではさがり肉が人気なんでしょうかねぇ? このあと、北海道を旅したときに色々なところで『さがり肉』を見ました。とわ言いつつ帯広では豚丼だよねぇ。って感じかな? (今回は食べませんでしたが;-)

でもってこちらは厚切りベーコン。お店のお姉さんが「他のお店では倍の値段はするよー。」と申しておりましたが、確かにその感じはするだろうなぁ。と思うんですね。

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焼き始めるとアブラがしみ出てきてブワッと火が上がるんですよねぇ・・。それがまた良いねぇ;-)。

このあと、トントロなどを頂くのですが、写真はありません。ただひとつ言えることは、都内のお店で食べるのよりは美味しかった。切り身の見た感じとかアブラののり方がビミョーに違うのは原材料のせいか切り方のせいか、どこにあるんだろう・・。

 
帯広ではジンギスカンを食べたいと思いつつ夜の街を徘徊したのですが、しっかりと食べられて満足な夜なのであります。

さてと。次のお店、行きますかぁ;-)。

 
あ。ちなみに北緯42度を超えていますね。以前掲載したウラジオストクの「ノスタルジア」は北緯43度だったのでそれよりも南側にあることになります。しかし北国だぁ;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 42.921168º N
Longitude: 143.204524º E
Map: 42.921168,143.204524

9月 06

千駄木。屋台。

今日は午後から千駄木、根津界隈を散策しました。と、いうか、ちょっと病院に行ったんですけどもね。で、そのあと、散策しつつお昼を食べたのであります。

それにしても今日は暑いですなぁ。先週の涼しさがずいぶんと懐かしく感じます。が、暑い日には熱いラーメンを食べるのであります。

今回ラーメンを食べたお店は東京メトロ千代田線千駄木駅から不忍通りを田端方面にちょっと歩きます。そしてたどり着いたお店は博多ラーメンのお店。「屋台」。

お店の写真はこんな感じです。

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黄色いヒサシの先端には『博多ラーメン・チャンポン』と書かれています。しかし、店名が解らないんですねf(^^;;。入り口のトビラのところに「屋台」メニューには「屋台店」と書かれています。それが多分店名なのではないかなぁ。と、思うので今回は「屋台」という店名を書いています。

時間は14:00近かったので店内は空いていました。テーブル席に着席する前に店内にある食券を購入します。今回は博多ラーメン 580yenを選択し、お店のおっちゃんに手渡します。あとは出てくるのを待つだけなのであります。

店内はエアコンが効いていてキンキンに冷えております。今まで暑い中歩き回り、これから熱いラーメンを食べるのですが、環境が整っていますね。ホッとしつつつべたい水を飲みつつ出てくるのでありますが、基本的に博多ラーメンというのは出てくるのが早いですね。

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出て来たラーメンに紅ショウガとゴマを投入したことろで写真を撮りました。お店のおっちゃんは後から高菜と明太子を持ってきてくれました。これらはdefaultで無料で出てくるようです。
そー言えばラーメンセットとしてラーメン・小ライス650yen。と、いうメニューがありましたなぁ。明太子はライスの上に乗せて食べても美味しいかも;-)。

で、ラーメン一杯食べたあと替え玉150yenを追加で注文。出て来たところでドンブリに投入し、そこに高菜と明太子を投入してみました。

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一杯目のdefaultの味とはまた違った感じの味が楽しめてこれはこれで美味しいのであります。

基本細打ちストレート麺なんだけど、良くある他のお店の細麺よりはちょっと太いような感じがします。量はずいぶんとあって、替え玉すると結構お腹がふくれます;-)。スープもちょうど良いアブラ加減でした。真っ白。と、いう感じではないんですけどしょっぱすぎる。と、いう感じもせず、美味しいですね。

それにしても無料で明太子が出てくる博多ラーメンのお店ってのは僕は初めて行ったような気がするなぁ。

 
GPSポイント
Latitude: 35.728872º N
Longitude: 139.763379º E
Map: 35.728872,139.763379