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もつ焼きオリジナル。

もつ焼きとホッピーがメインなブログですが食べ物全般について書き込んでみたいと思います。

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カテゴリー: 群馬県

群馬県吾妻郡嬬恋村。八景食堂。

Posted on 2018年5月2日2018年5月20日 By たかじろう。 群馬県吾妻郡嬬恋村。八景食堂。 への2件のコメント

ゴールデンウィークを利用して実家に帰ったのですが、そのとき、途中、お昼ご飯を食べるために寄った食堂が、今回のエントリです。実家に帰る途中に
温泉・つつじの湯
寄りました。ここでお昼ご飯を食べても良かったのですが、ちょっと探したら近くに食堂がるあようだったので、そこでご飯を食べることにしました。

田代湖のほとりに商店街チックな通りがあるのですが、そこにあった食堂に立ち寄ったのであります。「八景食堂」。

店の前に車を止めることができます。ただし、三台くらい止めれば一杯かなぁ。もしいっぱいだった場合はお店に聞けば、止めるところを教えてもらえるかも知れません。

店内に入ると一個、でかいテーブル席がありますが、そこにはお客さんがいたのでお座敷に上がります。
テーブルの上、もしくは調理場の上に貼られた短冊が定食を注文します。

今回は二人で行ったので僕はもつ煮込み定食、もう一人の人は鳥から定食を注文しました。

店内はそんなに混んではいないので比較的早く出てくるであろうと想定できます。出てくる間にトイレに行ったりして店内を観察するのでありますが、店内は広いです。お店の奥の方にもお座敷があったりして、大宴会ができそうな、団体さんでも十分にOKな広さがあります。

などと思っていたら出て来ました。まずはもつ煮込み定食。

ここのもつ煮込みは牛を利用しているようで、色々な部位が入っていました。シロ・ガツ・ハチノス・フワなど。野菜は大根と玉葱と長ネギが入っていました。長ネギも煮込んであるので食べるとヌルっとした食感がおしろいですね。

群馬県と言えばやはりもつ煮込み定食だよなぁ。などと思うんですが、本当でしょうか? 以前、R17の街道筋の「永井食堂」を訪れ、やはりお昼ご飯にもつ煮込み定食を食べています。

もう一個注文したのは鳥から定食。

いやぁ。ボリュームがあります。鳥からの量が多いです。食べ応えあります。一個もらって。どころか2,3個もらいました;-)。

トリカラは表面がカリッカリで中がシットリ。と、いう感じでメリハリがあり、食べると味が染みこんでいて美味しかった。

定食は両方とも、”もう一品”として、ワラビが付いていました。今のシーズン真っ盛りの食材ですね。お醤油をちびっとたらして頂いたのでありました。あとはサラダですが、鳥から定食のほうはトリカラと同一のお皿にのっていますね。
この辺り、夏はキャベツの産地になるので、夏にこのお店で食べるキャベツはきっと地元産のウンマいキャベツなのだろうなぁ。と想像できます。

 
いやぁ。食べ終わったらおなかいっぱい。十分に満足な定食屋さんだったのでありました;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 36.486733º N
Longitude: 138.466188º E
Map: 36.486733,138.466188

天ぷら・揚げ物・定食, 群馬県

桐生市。そばよし。

Posted on 2016年3月27日2016年3月29日 By たかじろう。 桐生市。そばよし。 への2件のコメント

今日は群馬県の桐生市に来ました。館林・赤城辺り散策で、桐生に寄った。と、いう感じなんですけども。時間的にはお昼の時間、何か食べましょうかねぇ。と、なってのでありますが、桐生と言えばうどんが有名ですね。俗に『上州の三大うどん』などと呼ばれているくらいですが、三大というのはどこだ? というと水沢・館林・桐生がその地です。

以前に水沢うどんは食べたことはあり「三升屋」を掲載したことがあります。今回三大うどんの二つ目の桐生でうどんを食べます。

桐生のうどんといえば幅が広い『ひもかわ』と、よばれるうどんですよね。どんなものなのか、僕も食べてみたくなりました;-)。

まず一番最初に行ったのは「藤屋」と呼ばれる桐生市内では一番有名だそうなうどん屋さん本店です。開店が11:30からなのですが、11:20くらいに着いて、確実に店内に入れそうな気配があったのですが、順番待ちの名前を書くところに『本日のメニューはひも川うどんのみです。』と張り紙があったので断念しました。

まぁ、お客さんが大挙してやってくるであろう日曜日に行った僕も悪いんだけど、メニューが選べないなら無理してこのお店で食べなくてもいーやぁ。みたいな気分になります;-(。

なので、移動。時間はたんまりあるのでまずは上毛電気鉄道の西桐生駅を見学しました。

その後再度移動し、今回うどんを食べたのは「そばよし」という、最寄り駅的には上毛電鉄天王宿駅から徒歩10分程度の距離にあるお店です。

IMG_3733_kiryu_smys_1

お店には駐車場があったのでそこに車を止めて店内に入ります(電車では行ってないf(^^;;)。テーブル席三つと小上がりの席三つそして、入り口右側に個室がありました。
お昼どきの12:30ころに行ったのですが、一個だけ空いていたテーブル席に着席し、メニューを確認します。セットメニューとかは特に無いようなのでメニューから選択します。

今回は二人で行ったので、僕は大盛りひもかわ(フツーに言うと『もりうどんの大盛りでうどんではなく、ひもかわをお願いします。』となります;-)、もう一人はかけうどんのひもかわを注文しました。

メニューを見ていたら『ちょっと物足りない方におすすめ』というのがあり、ハーフ丼があります。迷わず、ソースカツ丼のハーフをお願いします。と追加しました。一軒目に行こうとしたお店だと、多分こーいう注文はできなかったんだろうなぁ。などと思いつつ、あとは出てくるのを待つだけですね;-)。

まず最初に大盛りひもかわです。別にセットでははなですが、ソースカツ丼が一緒のお盆に載っております。ずいぶんと豪華に見えますね;-)。あ。うどんとソースカツ丼を注文すると、漬け物とサラダが付いて来ます。セットメニューみたいな感じですね;-)。

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そして、こちらはかけひもかわです。

IMG_3729_kiryu_smys_2

初めて見て食べるひもかわですが、このお店のひもかわの幅は3-4,5cmほどあるでしょうか。幅は確かに太いっ!! 厚さは蕎麦みたいな感じで、厚くはないです。ザルからひもかわを取ってそば猪口に入れようとするとあまりにも長いので驚きました。
箸で持ってズズズと天高くに持ち上げないとそば猪口に入りません。その前にザルの上で重なり合っているので持ち上げることすら不可能な状態なのでありますf(^^;;。

幅はあるんだけど蕎麦のように薄いのでは歯ごたえのようなものは無いですが、なんと表現したら良いのだろう・・。食べたことないんだけど、かんすいの入ってないワンタンの皮のみ。って感じでしょうか。うーむ。変な例えだf(^^;;。

かけひもかわですが、こちらは湯がいたあと一旦煮込んであるような雰囲気がします。盛りひもかわよりも柔らかくてひもかわにほんのり色が付いている感じでした。これを注文した人は、まるですいとんのようだ。と申しておりました。僕はそーは思わなかっんですけどね。ただ、やはり今までに食べたことのないうどんでした;-)。

さてと。ハーフとは言え二個のカツが載ったソースカツ丼ですが、うちの実家でかーちゃんが作ってくれるヤツはキャベツの千切りがあったのですが、ここのはありません。ミニだからかもしれませんが。

そして、一口食べたソースカツですが、うめぇ!? が素直な感想です。いやぁ。久しぶりにうまいカツ丼を食べたと思いました。肉は多分ヒレカツだと思います。美味しいなぁ。いやぁ。このお店に来てよかったなぁ。さっき寄ったところだと食べられなかったもんなぁ。などと思いつつ美味しく頂くのでありました;-)。

 
JR桐生駅の中には観光案内所のようなモノがあるので、そこには桐生市内で食べられるうどん屋さんの小冊子があるのでそれで市内のうどん屋さんの場所と、ひもかわがあるかないか、ソースカツ丼があるかはないかわかるので、駅でもらってくるのが良いかと思われます。

今回はできたらソースカツ丼も合わせて食べたいなぁ。と思ったので、一番の、行列は必死と言われている人気店ははずしたのでありました。それはそれで正解だったぁ;-)。

 
『上州の三大うどん』は二個目を制覇、あとは館林が残っております;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 36.417598º N
Longitude: 139.304415º E
Map: 36.417598,139.304415

そば・うどん, 群馬県

渋川市。永井食堂。(2)

Posted on 2015年9月7日2015年9月13日 By たかじろう。 渋川市。永井食堂。(2) への1件のコメント

夏休みで旅に出ることにしました。今回は国内ではありますが、新潟方面に行きました。今回はその途中で食べたお昼ご飯を掲載します。

大体二年くらい前に一回訪れてお土産を買ってきたお店があります。今回はそこでお昼ご飯を食べたんですね。「永井食堂」。

前回は確か、旅館の朝ご飯をたくさん食べ過ぎてお昼ご飯は要らないや。と、いうことでお土産のみを買ってきたという記憶があるのですが、今回はお昼ご飯にお店で頂きました。

お店の前にたどり着いたのは大体12:30頃でしょうか。超絶混んでいる時間ですね。お店の前にも車がドドドと並んでおりました。

IMG_2017_sbkw_ngiskd2_1

今回は二人で行ったのですが、僕らがお店の前に行ったとき、ちょうど席が空いたところで、特に待つというようなことも無く席に着席し、煮込み定食を注文します。
写真は食べ終わったあとに撮りました。行列ができています。いやー。タッチの差でしたね。良かったぁ;-)。

このお店、横にカウンターがドドドーっと並んでいるのですが、メニューは席の上、しかも後ろ側なので非常に解り辛いところにあります。お店に慣れている人や、いつも同じものを食べている人、メニューの真下に座った人は非常に見やすいのですが、初めてで席がカウンターの両サイドになった人はそこまで行って、メニューを眺めてからの注文になりますかねぇ。

今回は煮込み定食を二つ注文しました。注文すると、サクっと出て来ます。スゲー早いです。「吉野屋」より早いかも;-)。

IMG_2017__sbkw_ngiskd2_2

お盆は縦で食べてください。とのことでしたのでこのまま頂きます。ご飯の量は非常に多いです。ドンブリに山盛り。女性の人は半分とか少なめができるようです。
あとはメニューに煮込み大盛りってのもありました。どちらをチョイスするかはそのときの雰囲気で;-)。
ちなみにフツーの煮込み定食は580yenです。ご飯の量が多いので安いと思います;-)。

 
それにしても、今回、僕は多分初めてでしょうか。煮込みでご飯を食べるのは。ビールと煮込みとかは築地で有名な「きつねや」でやったことがあります。朝からビールと煮込み。「きつねや」は確か、煮込み丼が有名ではなかったかなぁ。

と、いうことで煮込み定食だったのであります。
シロモツベースのちょっと濃い味付けがご飯に合います。ご飯の量が多いので余るかな?とか思ったのですが、最後は煮込みの汁でご飯を食べて無事完食。お昼からワシワシと食べ進んだのであります。

 
一緒に行った人は『店員さんの態度が横柄だ。』と申しておりました。まぁ、店員さんの態度が横柄なお店は南千住辺りにもあるので僕はあまり気にならなかったんですけどね。”慣れ”というのもじゅーよーですね;-P。

 
前回行ったときはお土産を、そして今回は店内で頂くことができました。東京からは頻繁に行くことができない距離ですが、煮込みを定食で頂くお店なのであります。

さてと。もう少しR17を北上しましょうかね。

 
GPSポイント
Latitude: 36.565251º N
Longitude: 139.037396º E
Map: 36.565251,139.037396

もつ焼き・煮込み, 群馬県

上野村。焼肉センター。

Posted on 2015年8月22日2015年8月26日 By たかじろう。 上野村。焼肉センター。 への3件のコメント

今日は自動車で実家に帰る途中、今まで通ったことの無い道を通って帰ってみました。秩父から佐久に出るルートでR299を通っていきます。群馬県の一番下の市町村を通過するルートで埼玉県の上の方から長野県の佐久市に出る山間部を走る国道です。

このルート、鉄道など走ってないので公共の移動手段としてはバスのみですが、最寄りの鉄道の駅からでも随分と時間の掛かるところに位置しているのではないかなぁ。僕は自分の自動車で初めて行ったんですけども。

と、いうことで初めて行ったところですが、当初の目標としては群馬県の上野村辺りでお昼を食べる予定でした。で、道の駅で色々見たのですが、この辺りでは『イノブタ』というのが名物らしいのでそれを食べることにしました。

食べ方としてはとんかつやカツ丼、カレーがあるようですが、焼き肉を出してくれるお店もあるようだったので、そこに行ってみることにしました。「上野村焼き肉センター」。

『イノブタ』を焼き肉で食べさせてくれるお店ですが、横に農協があります。そもそも『イノブタ』と
はフダとイノシシを掛けあわせてできた動物のようで豚肉より歯ごたえがあるけど、アブラが多いお肉になるそうです。

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早速中に入ってみましょう。

入り口で焼き肉にするか、カレーとか揚げ物にするか聞かれたので、迷わず焼き肉にします。と、答えました。
メニューはこんな感じ。

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今回は『猪豚バラ定食』と『ツイン焼き肉定食』にしました。後者はガッツリ系の定食で肉が二種類付いてきてご飯は大盛りです。

テーブルのコンロに火を付けてくれて、準備は整いました。テーブルから眼下に流れる川を眺めつつあとは出てくるのを待つだけです。

お。ドドドとテーブルに並びました。二人分です;-)。これを自分でジュージューと焼いて頂くのであります。

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当初焼いたのが出てくるのかと思ったのですが、自分で焼いて食べるスタイルです。こっちのほうが自由度高いし、焼いて食べる楽しみがあるので、なんか良いですねぇ。
車での移動なのでビールが飲めないのがチト痛いですが、ランチの焼き肉なのでそれはそれで良いかー。って感じになります;-)。

『ツイン焼き肉定食』はご飯が default で大盛りなのが嬉しいですね。

バラ肉は白い部分が多くてとろけるアブラ身。うひっ。レバーはちょっと甘めな感じがして、最初から『イノブタ』と解って食べているからかもしれませんが、豚レバとはビミョーに味が違って美味しかったです。レバ込みのセットにして大正解;-)。

テーブルの上にある付けタレは醤油ベースの特にヒネリも無いタレでしたが、これはこれで、もしかして、わざと、『イノブタの味を十分に楽しんでください。』って感じの味付けになっているのかもしれません。
小皿に付けダレを入れてバラ肉を付けて食べると付けダレにアブラの膜ができるくらいに濃厚なお肉でしたからねぇ;-)。

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いやはや。めったに口にできない『イノブタ』の焼き肉定食を頂いたのでありました;-)。ご飯もお肉の量もちょうど良い感じのお昼です。ガッツリ系のメニューが中々ぐーですね。
あ。それでも物足りない人は単品で追加オーダーも可能なので、大宴会も可能だと思われます;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 36.083446º N
Longitude: 138.746879º E
Map: 36.083446,138.746879

焼き肉・ホルモン, 群馬県

渋川市。永井食堂。

Posted on 2013年12月20日2015年8月25日 By たかじろう。 渋川市。永井食堂。 への5件のコメント

この間、伊香保温泉へ行ってきたのですが、その帰り道に「ボンジョルノ」でお昼ご飯を食べました。
実はこの時にもう一軒寄ってみたい店があったのですが、おなかの都合(中途半端な時間帯でおながが空いてない状態)とタイミング的な問題で行けなかったのであります。今回はそのお店の登場です。

R17 沿いにある、もつ煮込み定食で結構有名なお店でしょうかね。「永井食堂」。

ドライブインみたいな感じで街道筋にぽつんと一軒あります。お店の前は結構広い駐車場になっていて車を止めることができます。

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建物の左側がもつ煮込み定食を食べるための建物で右側がお土産屋さんになります。食堂のほうは長いカウンターがあるのですが、やはり有名店なのでしょうね。お客さんがドドドと座っていました。あいや。時間的には11:00前なのにずいぶんと混んでいる感じがしました。
本当は僕もお店の中でもつ煮込み定食が食べたかったのですが、今回はパスして、お土産を買って帰ったのでありました。

買ってきたお土産の煮込みはこんな感じ。商品名は「もつっ子」というようですね;-)。

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1Kgで1,070yen。ずいぶん中途半端な値段ですねぇf(^^;;。1Kgあるので家に帰ってからじっくりと食べられそうです。三人前用と書かれているので一人だいたい330gほどの量になるでしょうかね。

 
そんなこんなで、本日ようやっとそのお土産用として買ってきたものを家で頂いたのであります。なので、このエントリが書けるわけなんですけどもね;-)。
お土産用として買ってきたものは冷凍保存はダメだと書いてあったので冷蔵庫で寝かしていました。12/30までの保存期間なので、だいたい二週間くらいは冷蔵庫に入れておいて大丈夫な感じでしょうかね。

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お鍋にドドドと入れてグツグツ煮ます。大根とにんじんをいちょう切りにしたものと豆腐を投入しました。あとは基本的にdefaultの味付けです。器に盛るときにネギをパラリとかけて完成。会社帰りに買ってきたコンシューマ向けホッピーで頂くのでありました。

お土産用の袋の中には具としてモツとこんにゃくが入っていました。あと、味はちょっと濃いめの味噌味でニンニクがきいているかな。なかなかおいしいですね。ホッピーで最初の一杯を食べて、最後ご飯を食べる時にドバっとかけてハフハフいいながらウメイウメイと口の中に入れるのでありました。

当日はお店に入れなかったので、お土産が売っていてよかったです。お店の雰囲気も味わいたいのですが、まあ、しょうがない。家でおいしく頂いたのであります。

ちなみにGPSポイントはお店の場所です;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 36.565251º N
Longitude: 139.037396º E
Map: 36.565251,139.037396

もつ焼き・煮込み, 5.家ご飯, 天ぷら・揚げ物・定食, 群馬県

高崎市。ボンジョルノ。

Posted on 2013年12月9日2015年8月25日 By たかじろう。 高崎市。ボンジョルノ。 への1件のコメント

今回は週末を利用してちょっと温泉に行ってきました。その帰りに高崎を通過するのですが、時間はちょうどお昼どき。

高崎市内でお昼と言えばこれはもうスパゲティしか無いわけでして;-)。日本におけるパスタの消費量ナンバーワンの街においてお昼にパスタをいただくのであります。

R17 からちょっと脇に入った道沿いにあるお店。「ボンジョルノ」。ここの本店に行ってみました。

高崎のパスタのお店と言えば以前に「シャンゴ」を掲載したことがありますが、今回はそれと同系列な雰囲気のイタリア料理屋さんなのであります。

店の裏にある駐車場に車を止めて店内に入ります。良い雰囲気のお店ですねぇ。

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窓際の席に案内され、メニューを見ます。でもって好きなタイプのパスタを注文するのであります。今回は二人で行ったので、一個はパスタ単品。もう一個はランチコースにました。ランチコースは前菜・サラダ・パスタ・デザートが出てきます。

メインのパスタ二つがでくる前にサラダと前菜が出てきて、それをつまみつつメインのパスタを待つことにします。が、出てきました。

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まずはエビと貝柱のパスタ。お皿が黒いのでパスタが善く榮えます。写真ではぱっと見ふつーのパスタですが、やはり高崎市内のお店ですね。量が多いです。多分300gくらいあると思います。エビと貝柱の量が多いのも幸せな気分にさせてくれます。

もう一個のパスタがこっち。

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魚介系のトマト味のパスタです。ランチコースでは200gのパスタが出てくるのですが、大盛りをお願いすると100yes UPで300gになります。これで単品で注文したパスタとほぼ同じ量になったような気がするので、単品で注文したパスタは300gあるんだねぇ。と思えてきました;-)。

二つのパスタをズルズルとそれぞれがいただくのでありました。うんー。食べごたえあるよー。これは;-)。

パスタを平らげて、ふぅ。と、一息ついたところでデザートが出てきました。これが、あーた。まさかのフルスペックで出てきました(@_o)。
と、いうのもメニューを見たら写真が掲載されていたのですが、その写真と同じような感じのモノがでてきたんですね。ランチセットなどで出てくる”デザート”ってのはランチセット専用でちっこいのが一個ポロンとお皿の上に乗っている。ってのを想像していたのですが、そんなことはなく。

とりあえずデザートの写真も掲載しておきます;-)。

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いやー。食べごたえ十分な高崎市内のパスタのお店なのでありました。
大盛り好きの僕としては非常に好感のもてるお店ですが、高崎市内にはこんな感じのイターリィアンなお店がたくさんあるみたいで、今回が二軒目、他にも機会があれば行ってみたいと思いました;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 36.354271º N
Longitude: 138.992644º E
Map: 36.354271,138.992644

群馬県, イタリアン・フレンチ

渋川市。三升屋。

Posted on 2012年9月6日2015年8月25日 By たかじろう。 渋川市。三升屋。 への2件のコメント

夏休みの群馬県散策もいよいよ佳境に入って参りました。あ。そー言えば今の時期、群馬県では観光キャンペーンを展開していましたね。その割には色々な道で道路工事をやっていた記憶がありますが、まぁ、それは群馬県、各市町村のそれぞれの都合というのがありますしねぇ。

さて本題。群馬県の右上をうろちょろしてそろそろ帰投という段階においては「せっかくなので日本三大うどんの一つである水沢うどんでも食べて行くべ。」となったのであります。

今回訪れたのはうどん街道のほぼど真ん中にあるお店です。「三升屋」。

事前に調べてみると『水沢うどん』ってのはずいぶんと(値段の)高いうどんなんですね。そもそも日本三大うどんというのは秋田の稲庭うどん、香川の讃岐うどん、そしてここ水沢うどんですが、平均的価格だと水沢うどんはオーバー 1kyen な金額になります。

うどんの他に default で天ぷらとか炊き込みご飯とか前菜とかついていたらそーなりますよね。けど、本当のうどん好きはそんなんはオプションでええんですよ。と、いうことで今回はこのお店に行ってみることにしたのであります。

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お店にたどり着いたのはお昼の12:00の五分ほど前辺りでしょうか。僕らが行ったときにはお店にはお客さんがいませんでした。一番最初のお客さんかな?だとしたら出てくるうどんは十分に期待できます;-)。

テーブル席に着席し、メニューを見ました。このお店かぁなり潔いです。メニューは讃岐うどん風に言うと”冷や”と”熱”だけ;-)。あ。僕はちょっと前に四国お遍路さんしていたことある(まだ一回りしていない状態f(^^;;)ので、ちょっとだけ讃岐うどんにうるさいです。あと「恐るべき讃岐うどん」も愛読書ですしね;-)。

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で、こちらがそのメニューです。今回僕は大もりうどんを注文しました。注文してからうどんを切って、そして茹でるのでかぁなり期待できそうです。ですが、その分待ち時間も長いですが;-)。

待っている間、窓の外の斜め向かいのお店を眺めていたら車がどんどん入って行きます。こちらのお店は僕の後に三組がいらっしゃいました。一応駐車場はいっぱいになったようです。

などと思っていたら僕のうどんができたようです。

IMG_3729_sbkw_3msy_3.jpg

ざるの上にのったうどんですね。薬味と、香の物と一品が付きました。油モノ無しのさっぱり系です。ちょっと薄味の付け汁にうどんをどっぷりと浸してズルズルと頂くのであります。

ふむ。作り置きのうどんではなく茹でたてのうどんですが、ずいぶん柔らかいうどんですね。讃岐うどんとはほど遠い味です。これがきっとこのお店の味というかうどんの堅さなのでしょうなぁ。

僕のあとから来たお客さんは赤ちゃんを連れた若夫婦、その後に来たお客さんは品の良い感じの老夫婦。で、店を出て止まっている車を見たら全部圏内(群馬)ナンバー。なるほどーねー。このお店は地元の人に愛されているお店なのねー。

などと思ったのでありました。まぁ、他のお店は高いうどんを出すお店なので多分行かないとは思いますが、色々な意味で『水沢うどん』というのはインパクトのあるうどんなのですなぁ。

群馬県と言えば「上州の三大うどん」とかあり、館林・桐生なども有名だし、高崎は大盛りスパゲティで有名だし、麺類が強い県なんですなぁ;-)。

さてと。そんな群馬県の旅もいよいよ終わり。クソ暑い東京へ戻りますかねぇ。

 
GPSポイント
Latitude: 36.479236º N
Longitude: 138.947436º E
Map: 36.479236,138.947436

そば・うどん, 群馬県

みなかみ町。あしま園。

Posted on 2012年9月4日2014年1月18日 By たかじろう。 みなかみ町。あしま園。 への1件のコメント

「日本ロマンチック街道」というのがあって、そこから枝分かれする感じで「奥利根ゆけむり街道」というのが谷川岳の麓の辺りまで伸びています。今年の夏休みはその辺りを散策したのですが、今日のお昼ご飯はJR上越線の水上駅界隈で頂きます。

街道筋の定食屋さんというか、喫茶店ですかね。中々すごいカレーライスを出してくれるお店なのであります。「あしま園」。

お店の最後に “園” が付くとなんとなく焼き肉屋さんをイメージしてしまうのは僕だけでしょうか? f(^^;;。谷川岳方面からR291を来ると完全にお店を見落とします。水上インター方面から来ると的確に捉えられます。と、いうことでお昼の12:00を少し回ったところで店内に入ります。駐車場は六台程度スペースがあります。

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店内に入ると「喫茶店だなぁ。」と言う感じですね。川を見下ろせるテーブル席に着席し、備え付けのメニューから食べるものを選びます。僕は食べるものはもう決めています。一緒に行った人はおとなしくというか珍しくラーメンを注文していました。が、このラーメンが後で逆境を救ってくれる救世主になるわけですが;-)。

と、いうことで注文が出てくるまでにここでも水をコプリと飲みます。うーん。水が美味いなぁ。

まず最初にラーメンが出て来ました。

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一口食べてみると、まぁ、フツーのラーメンでした。味は東京風のサッパリ味。でした。これを一緒に行った人がズルズルと食べ始めました。

で、僕の注文したカツカレー大盛りが出て来ました。写真は比較のために iPhone4 と一緒に撮っています。

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持ってきてくれたウエイトレスのお姉さんが「ルーの割にご飯が多いので気をつけて食べてくださいね。」と申しておりました。うひっ!! (@_o)。

ちょっと解説するとまず、ご飯の量は多分ラーメンどんぶりの中に入れたのを皿の上にドバっと返した感じ。帰り際にお店の人に聞いてみたら「さぁ。量は解らないんだけどしゃもじで3,4回盛っているわよ。」とのことでした。で、ご飯の山の頂上にトンカツ、右にキャベツの千切り、右上に福神漬けが載っていて、そこにドバッとカレーがかけられている状態なのであります・・。

これをひたすら食べていくのですが、まぁ、当然全部は食べられるわけも無く・・。orz

 
以前、これと似たようなので「奥会津」というおそば屋さんに行ったことがあるのですが、それに通じるものがあります。

お店の人に取り皿を頂いて二人がかりでなんとか完食。全て食べることができたのであります。お店の人がお皿を下げて、厨房の人に「完食ですー。」って声をかけているのが中々嬉しかったですf(^^;;。

それにしても、一人がラーメンを頼んで、そして食べて、ラーメンの他にこのカレーの大盛りの半分以上を食べるわけですから、恐れ入谷の岸戊申。僕より大食いなのであります。けど、ラーメンのスープは非常に助かりましたね。ルーの量に比べてご飯の量が圧倒的に多いのでスープでルーを延ばして頂く。という技が使えました。

あ。カレーの味ですが辛くないです。学校の給食とか、『お母さんが作ってくれたカレー』の味がして中々食べやすくて良かったです;-)。

ちなみにラーメン一杯450yen。カツカレーのフツー盛りは900yen。大盛りは100yen増しです。食べてないので解りませんがフツー盛りはフツーのご飯の量だと思います。で、大盛りだとご飯山盛り。完食できなかった場合も100yen増しなのかなぁ?それも解りません;-)。

 
と、いうことでとにかくカレー大好きでとことん大盛りのカレーが食べたいっ!! と、思う方は是非とも一回行ってみてはいかがでしょうか;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 36.780650º N
Longitude: 138.966138º E
Map: 36.780650,138.966138

天ぷら・揚げ物・定食, 群馬県, 喫茶店・バー・スナック

片品村。尾瀬温泉かもしか村。

Posted on 2012年9月3日2014年1月18日 By たかじろう。 片品村。尾瀬温泉かもしか村。 への1件のコメント

夏休みを利用して涼しいところに来ています。前日に「鎌田食堂」で肉丼とラーメンを食べた後、温泉に入り、その足で 奥利根水源の森 というところにあるキャンプ場でキャンプするのであります。キャンプ地の詳細についてはリンクをクリックしてください;-)。

さてさて。このキャンプ場は電気・水道無しな状態、携帯はSoftBank・docomoの電波が入らない(auは持ってないので解らない)、本当に山の中なのであります。なので、そのままズルズルとキャンプサイトで過ごすか、今回のようにちょっと都会に出て、お昼ごはんでも食べましょうかねぇ。と、なるのであります。

しかしっ!! 都会と言ってもそこは尾瀬戸倉温泉界隈。いやー。山の中なので十分に涼しい風が吹くのであります;-)。
今回は山の奥から出て来てお昼ご飯を頂きます。尾瀬沼へのアプローチの街、戸倉温泉にあるおそばが食べられるお店です。「尾瀬温泉かもしか村」。

しかし、山の天気は変わりやすい。とは良く言ったモノで晴れていたら突然の雨、はたまた尾根の向側は晴れていたりと天気がコロコロ変わります。今回はちょうどご飯を食べている最中に雨が降ってくれたので助かりました;-)。

平日の山間部のお店、お客さんがいないなどと思っていたら、座った瞬間にドドドと後からお客さんが入ってきて店内はけっこう賑やかになりました。まぁ、時間はたっぷりあるんだし、じっくりとメニューを決めましょう。

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僕は天ぷらそば大盛り、一緒に行った人はかっくるみそばというのを注文しました。「かっくるみそば」というのは初めて聞いたので、どんなものが出てくるのか楽しみです;-)。ここでもつべたくて美味い水を飲もうかと思っていたら、ほうじ茶が出て来ました。気候の影響でしょうかねぇ。まぁ、涼しいところなので熱いお茶も結構です;-)。

などと思っていたら出て来ました。うひひ。こちらは天ぷらそばのセットの大盛りです。

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ざるの上の蕎麦の量は大盛りなので当たり前ですが、それでも多い気がしますね。あと、横に付いてきた天ぷらが山盛りなのに驚きます。店内をキョロキョロしてみると、天ぷらが付いてくる蕎麦を頼んだ皆さんが目を大きくして驚いておりました;-)。

天ぷらの下にあるのは、番茶だと思っていたらソバつゆでした。食べ終わった後にお茶を飲もうとしたらブッと吹いてしまいましたf(^^;;。

そして、こちらが謎な蕎麦(あ。『謎』というのは僕個人的なものです;-)である「かっくるみそば」です。

IMG_3592_ktsn_kmskmr_3.jpg

前面に野菜が載っております。その下にサラダみたいな感じ。でもって上げた豆腐とその上に大根おろしが載っておりました。中々珍しいと思いました。僕の天ぷらとちょっとづつおかずを交換してかっくるみそばを味わうのでありました;-)。

どちらもボリューム満点で中々美味かったです。このお店、お蕎麦には「田舎そば」と「手挽そば」の二種類から選択可能です。僕が思うにそば粉にするときの手段によって、多少値段に変化が出るのかなぁ。と思いました。

 
今回のお客さんの中には登山の装備の方もいらっしゃいました。この辺りは尾瀬散策のベースキャンプになるんですね。

水も美味いだろうし、なかなか美味しいお蕎麦なのでありました。

 
GPSポイント
Latitude: 36.836609º N
Longitude: 139.244794º E
Map: 36.836609,139.244794

群馬県, そば・うどん

片品村。鎌田食堂。

Posted on 2012年9月2日2014年1月18日 By たかじろう。 片品村。鎌田食堂。 への1件のコメント

夏休みを利用して、群馬県の尾瀬の近所をうろつくことにしました。暑い東京を離れて涼しいところで夏休みを過ごす。と、いう感じですね。で、今回行ったのは群馬県の片山村。奥日光湯本温泉から更にその奥の群馬県に入った辺りです。13:00ちょっと過ぎにこの辺りに到着し、ご飯でも食べるかねぇ。となったのであります。

ご飯を食べた後に「寄居山温泉 ほっこりの湯」に入る予定だったのですが、先に温泉を見に行きました。そしたら「当温泉は近隣の食堂から出前を取ることが可能です。」と書かれてしました。なんでも地場産業を盛り上げるために近隣の食堂からの出前システムが完備されているようです。

で、温泉の前にご飯を食べるのであります。温泉の駐車場に車を止めて片品村のメインストリートを散策し、今回は食堂にしました。「鎌田食堂」。

都会でもそうですが、お昼の時間を過ぎると夕方まで準備中になるお店が多いのですが、このお店は開いていました。いやー。助かりました。時間がずれていたのでお客さんは僕らだけ。早速テーブルに着席し、メニューを眺めるのであります。

IMG_3025_ktsn_kmdskd_1.jpg

僕は肉丼、一緒に行った人はラーメンの大盛りを注文しました。あとは出てくるのを待つだけです;-)。店内をキョロキョロしつつ、水をコプリと飲んだのですが、いやー、この辺りの水は美味いですねぇ。などと思いおかわりし、今度はゴブゴブと喉を鳴らして飲んだのであります;-)。ぷはーっ!!

など、と思っていたら、先に肉丼が出て来ました。

IMG_3583_ktsn_kmdskd_2.jpg

今回は大盛りは注文していません。フツー盛りです。定食セットみたいに中華スープ・お新香と一品が出て来ました。濃いぃタレがご飯にしみこんでいて中々おいしかったです。

でもって、肉丼より後から出て来たのがラーメンの大盛り。

IMG_3586_ktsn_kmdskd_3.jpg

ボリューム満点です。早速ズルズルと頂くのでありますが、食べるのは僕ではないですね。一緒に行った人が食べていました。で、一口もらって食べてみたのですが、ふむ。麺が美味いですね。佐野ラーメンとか白河ラーメンに通じるものを感じました。スープはどちらかというとサッパリめな感じですね。けど、麺は美味かったです。

ラーメンの大盛りは麺二玉でボリューム満点。ラーメンは500yenですが、大盛りは250yen増し。麺が美味いので許せます;-)。

 
ここでご飯を食べたあと温泉の「ほっこりの湯」に行ったのですが、温泉に入って休憩所のテーブルについたら、あぁ。ちゃんと出前のメニューがありましたね;-)。

IMG_3027_ktsn_kmdskd_4.jpg

これを見ると、このお店のラーメンの麺は「こだわりの手打ちめん」と書いてありますね。なるほどー。ラーメンは中々美味かったです。あ。今風のアブラこってりギトギトが好きな人には向かないかも;-)。

 
温泉から歩いて行ける距離にあるラーメン屋さんなので、温泉とお昼ご飯をセットにすると中々グーな感じがします。また、尾瀬の散策の帰りなどにお一ついかがでしょうか;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 36.770608º N
Longitude: 139.225723º E
Map: 36.770608,139.225723

天ぷら・揚げ物・定食, ラーメン・餃子・中華, 群馬県

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著者プロフィール

名前は「たかちゃん」とか「たかじろう」などと呼ばれています。

長野県須坂市生まれで今は埼玉との県境の下町に棲んでいます。

その昔、中目黒・もつ焼き ばんのホームージを作成したとこにより、もつ焼きとホッピーにどっぷりとハマっていくことになり現在に至ります。

最近はカメラを持って、昭和の面影の残る街ともつ焼き屋さんを探して写真におさめる事を趣味としています。

ブログは "もつ焼き・オリジナル" の他にPC・OS・コンピュータ全般のネタをメインとする "かけまわる子犬。" と、更によろずなんでもな話をツラツラと書き連ねている "よろずなブログ" の三つがあります。

それぞれが自分の趣味と実益を兼ねているのでネタの違うブログの三つを管理することにしました。

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