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もつ焼きオリジナル。

もつ焼きとホッピーがメインなブログですが食べ物全般について書き込んでみたいと思います。

このブログは以下のどのアドレスでもアクセスが可能となっています。
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カテゴリー: 3.食べ物

赤羽。まるいち。

Posted on 2014年10月17日2014年10月20日 By たかじろう。 赤羽。まるいち。 への2件のコメント

赤羽に来ています。今回はJR赤羽駅の西口辺りのお店に行こう。と、いうことになったので自称ホッピー友の会会長一緒に散策しているのでありますが、二人で目指した一軒目は「ながしま」と、いうコテコテの阪神ファンのお店に行きました。あ。『阪神ファンのお店』ではないですね。『もつ焼きが大きくて美味しいお店』ですね;-)。

そのお店を後にし、駅のほうに歩いてきたのですが、駅を通過することなく、その手前にお店を見つけたのでそこに入ることにします。

赤羽駅の西口のロータリーに近いお店ですね。「まるいち」。

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入り口を開けるとドドドと青森全開のお店です。席にゆとりがあったのでお店の人が小上がりを勧めてくださったのでテーブル席に着席し、宴会のスタートです。

先ほど、ガッツリともつ焼き・煮込みは食べてきましたのでこのお店では魚系が食べたいなぁ。などと思い、日本酒をグラスで注文しました。
お店は青森のお店なので、日本酒も青森のが良いですねぇ。『ねぶた』と、いう銘柄のモノをグラスで頂きました。お刺身を注文します。みずはエンガワ刺身。出てきたのを食べたのですが、やたらに大きいエンガワなので多分、オヒョウのエンガワでしょうなぁ。

せっかく大きいエンガワなのですが、写真はありません。ヒラメのエンガワとは違い噛むとアブラが出てくるので、これは間違いなくオヒョウのエンガワでしょうなぁ。日本酒と一緒に頂くのであります。

 
自称ホッピー友の会会長は揚げ物が食べたいようだったので、色々悩んで注文します。まず写真一枚目の写真はこれ。カマンベールのフライです。

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付け合せにケチャップではなく、いちごジャムがついてきます。お店の人が『これはねぇ。いちごジャムで食べると美味しいのよー。』と、いうことで、疑いの念を持ちつつもひとくち食べ見ると、ふむ。確かに。ただ、無理してジャムで食べなくとも良いかなぁ。と、いう気はしないでもないですが、中々面白い組み合わせでした;-)。

 
日本酒が終わったので酎ハイに移行していきますが、自称ホッピー友の会会長は何かを更に食べたいようで悩みつつも、メンチカツにしました。

僕はすっかりと出来上がりつつあるので、酒のつまみ程度に食べればよいかー。って感じだったのですが、出てきたメンチカツを見て唖然としてしまいましたf(^^;;。

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バカでかいメンチカツがお皿を専有しつつドンっと存在感を占めています。うひっ!! 写真で見ると大きさが良くわからないと思いますが直径15cmくらいあって厚さも3cmくらいある、チョー食べ応えがあるメンチカツです。

口に入れるとアブラばジュワーっと出てくるのもメンチカツらしいですねぇ。自称ホッピー友の会会長は大満足で食べておりました。僕は酎ハイの途中でつまむ程度に;-)。

 
このお店、女将さんは青森の人でおやっさんは東京の人で、店内には青森と浅草の写真が混ざっていて中々面白い。喋り言葉も女将さんは青森の言葉を喋っていくした。店内は中々温かみのある雰囲気になるのであります(青森の言葉や、他の地方の方言はなんだかんだ言って温かみがあるような気がします。が、怒っているように聞こえないことも無いですがf(^^;;)。

 
と、いうことで、自称ホッピー友の会会長とは二軒のお店をハシゴしました。僕は更にもう一軒行っているんですが、それについては、自称ホッピー友の会会長には内緒です;-)。

すっかりとほろ酔いになりつつ赤羽を後にするのですが、たまに行く赤羽、しかし、普段とは違う、駅の反対側で飲んだ今日の夜のなのであります。

 
GPSポイント
Latitude: 35.777917º N
Longitude: 139.718608º E
Map: 35.777917,139.718608

JR京浜東北線, JR宇都宮・東北線, 居酒屋

赤羽。ながしま。

Posted on 2014年10月16日2015年2月8日 By たかじろう。 赤羽。ながしま。 への3件のコメント

一軒目に一人で「いこい」でかーるく一杯飲み、その後、赤羽駅で自称ホッピー友の会会長と落ち合いました。「付いて来いよー。」って感じなので、うしろから付いていきます。今回は珍しく赤羽駅の西口で飲みます。僕は、駅のこっち側で飲むのは初めてだなぁ。どこに行くんだろ?ワクワク。

と、いうことで、イトーヨーカ堂の脇を抜けて歩くこと五分。ここが本日の目的のお店ですね。「ながしま」。

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店の外には2,3のテーブルと椅子が用意されています。テラス席でもつ焼きを食べることができるんですねぇ。中々良い感じのお店です。

今回もお店に入るときに入り口わきの椅子に座って二人の高校生男子が皿に山盛りのもつ焼きを食べていました。なるほどー。外のテラス席は高校生専用なのねー;-)。

中に入るとテーブル席二つとカウンター席は六個程度でしょうか。こぢんまりとしています。入り口に近いテーブル席に着席し、店内を眺めるのですが、あれまっ!! このお店は阪神タイガース一色ですっ!! 店内のテレビはちょうど巨人-阪神戦のクライマックス・シリーズをやっていました。

瓶ビールを注文し、もつ焼きも注文します。テーブルの上にある紙に食べたいモノをチェックしてカウターの上に置きます。今回は色々混ぜてタレ・塩などなど八本注文しました。しばし待ちつつビール飲みつつテレビのプロ野球を見ます。

出てきたもつ焼きはこんな感じ。

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うひーっ!! なんつー大きさだ。一本100yenなんだけど、その大きさに驚きます(o_@)。こんな大きなもつ焼きが出てくるお店に来たのは随分と久しぶりなような気がします。本当に、大きなもつ焼きを久しぶりに見たっ!! って感じです。
パラリと七味をかけて頂くのであります。焼き方もゼツミョーです。最初にタレが五本、次に塩が三本出てきました。カシラが美味い。レバはひたすら大きいし、タンも大きくて食べ応え十分。大満足なもつ焼きです。

 
もつ焼きの他には煮込みを注文しました。出てきたのがこんな感じでした。

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この煮込み、写真じゃ大きさがわからないと思うんですけど、すげー量が多いんです。値段は500yenだったので『そんなに安くはないかなぁ。』と、思っていたのですが、量がむちゃくちゃ多い。一人では食べきれないんではないかなぁ・・。今回は自称ホッピー友の会会長がいてよかったです;-)。味は薄めの味噌味。しかしモツには味が十分染み込んでいて食べても柔らかくて美味しいです。

 
このあと、飲み物はレモンサワーにいきます。そして、肉類だけではなんなんで、お漬物も頂きました。ナスとキュウリの漬物を口直しに頂くのでありました。

 
さてさて。お店の様子もちょっと書きましょう。
僕らが行ったのは18:00ちょっと過ぎくらいで、先客は三名。カウンターの一番奥に座っていたのがお客さんだと思ったらどうやらお店のおやっさんのお父さんのようです。初めて来たので良くわからなかったのですが・・f(^^;;。

で、店内は常連さんがドドドといるのでカウンターの上に載せられた、出来上がった料理をお客さんが女将さんの代わりに僕らのテーブルの上に置いてくれたりと、非常にフレンドリーかつアットホームな雰囲気のお店でした。

そして、僕らのあとから来た30代くらいのお客さんは「お。勝っているね。」と、一言いったあとカウンターに着席し、お酒を一口ゴクンと飲み「さてさて。」などと言いつ阪神タイガースのハッピを着だしてカウンターの中央でテレビ見つつ飲みつつ応援を始めるのであります。おーおーっ!!

 
自称ホッピー友の会会長は中々良い感じのお店を見つけてきてくれました。僕は最近は新規のお店を発見しつつ飲み歩き。と、いうのはあまりしてないのでこーいうお店に来ると嬉しいですねぇ。

赤羽といえば東口。それも小学校の周りをうろちょろしているほうが多いのですが、こーいうお店を見つける(出会う)ためにもっといあちこち歩きまわらないとダメたなのだ。と、再確認しました。

 
GPSポイント
Latitude: 35.775061º N
Longitude: 139.717065º E
Map: 35.775061,139.717065

もつ焼き・煮込み, JR京浜東北線, JR埼京線, JR宇都宮・東北線

赤羽。いこい。(本店)

Posted on 2014年10月15日2014年10月19日 By たかじろう。 赤羽。いこい。(本店) への4件のコメント

今日は、自称ホッピー友の会会長から「赤羽に良い感じのもつ焼き屋さんを見つけたのでシューゴー。」と、いう号令がかかったので、エッサホイサと赤羽に向かうのであります。集合時間は17:45ですが、随分と早く着いてしまったのでちょっと散策します。とわ言っても、あいにくの雨模様。

時間的にはまだ随分と早いので開いているお店もそーそーは多くない。しかし、確か「いこい」はやっていたはずだよなぁ。などと思い、JR赤羽駅の東口の辺りをうろつくのであります。

おー。あったあった。それにしてもずいぶんとシックで綺麗なお店の外観だなぁ。などと思ったんですけども、カウンターには立ち飲みのお客さんがドドドといるので僕もスルっと入っていたのであります。「いこい」。

今回掲載するの「いこい」の本店のほうですね。以前に掲載したのは支店のほうです。で、隣のもう随分と長く通っているという常連さんと思しき方に聞いた話なのですが、支店のほうはご両親がお店をやっていて息子さんが本店(それはつまりは今回行ったお店のほうですね)を切り盛りしているそうです。

それにしても、随分混んでいる立ち飲みカウンターに僕の場所を確保しての宴会のスタートです。

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まずは瓶ビールを注文しました。このお店はキャッシュアンドデリバリーのお店なので、1,000yen札をカウンターの上に置き、注文した分そこから持って行ってもらう感じにして立ち飲みの準備は万端。さーてと。行きますかねぇ;-)。

 
お店の人が赤星を持ってきてくれた瞬間に「何にしますか?」と、聞かれたので「ちょっと待ってください。ビール一口飲ませてください。」などと言い、グビグビと、ビールを喉に流し込みフゥー。などと、一息付くのであります。

まずは煮込みを注文。瓶ビールが410yenで煮込みが110yen。いやはや安いですね。でもってそのタイミングで写真をパチリ。こんな感じです。

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よくある立ち飲みカウンターの自分のスペースの風景ですねぇー。

と、この写真を撮ったあとに気が付きました。このお店、ケータイの通話もメールもダメです。と、テレビの下に張り紙を発見しました。あいやっ!!f(^^;;。すかさずかばんの中に買ったばかりのiPhone6をしまい、真剣に飲みに走るこにしました;-)。

立ち飲みなので注文しても出てくるのが早い。そして安い。良いですねぇ;-)。 煮込みのあとは カツオの土佐造り -> 穴子天ぷら -> センマイ刺身 と進みました。が、一番高くて200yenの料理なのでいやはや。楽しいです;-)。

あ。もうビール終わりましたね。ホッピーを。そして、そのあとは中を。

 
でもって、こんな感じで飲んで食べて過ごしつつ、上のほうに戻って、横で飲んでいた常連さんと思しきお客さんとも会話しつつ料理やお店の雰囲気を楽しむのであります。

 
以前に掲載した支店のほうは店内が明るい雰囲気ありましたが、このお店はシックですね。けど、飲んでいるお客さんが元気。一人でスマートフォンいじっている人とかいないし、(このお店では使えないので)そーいう人は物思いにふけりつつ飲んでいたり、隣の人と話したりしているんでしょうなぁ。

なんか良い感じで、一人で過ごす一軒目なのでありました;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 35.778325º N
Longitude: 139.721956º E
Map: 35.778325,139.721956

JR京浜東北線, JR埼京線, JR宇都宮・東北線, 立ち飲み・角打ち

須坂市。浙江亭。(2)

Posted on 2014年10月4日2016年9月25日 By たかじろう。 須坂市。浙江亭。(2) へのコメントはまだありません

今日はフラっと実家に帰ってきました。三連休前の週末なので道も空いているべな。と、いう感じで、土曜日の朝の05:00頃に東京を経ち、あちこち色々走りつつ、須坂に着いたのは11:00ちょっと過ぎでした。

実家に簡単に顔を出したあと、ラーメンを食べに行くべ。とか思い、そのまま近所のラーメン屋さんに行くことにしました。「浙江亭」。

こちらのお店は「浙江亭」の本店になりますね。ちょっと前に掲載したのは支店のほうです。そして、このお店がこのブログに掲載するのは今回が二回目になり、前回掲載したのは2010年 04月なので、ずいぶんとご無沙汰です。掲載している間に何回か言った記憶があるのですが・・。実はお店の外観が変わっていてちょっとびっくりしました。そして、店内に入ると、お店の中もリニューアルしているのであります。

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厨房へと続く窓口でお店の人に食べたいものを口頭で伝えて店内にあるテーブル席に着席するのであります。今回は時間が時間だったので一番のお客さんになりました。駐車場もテーブルも好きなところをチョイスできるのが良いですねぇ;-)。

あとは出てくるのを待つだけです。あ、今回は三名で行きました。僕はラーメンの大盛りを、他の二人はゴージャスなチャーシューワンタンメンを注文しました。

僕のは麺の量が多いてです。出てきたのはこんな感じ。

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ちょっとにごり気味のスーブにパパパとアブラがうているのであります。まずはズズズとスープを頂くのであります。

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でもって、こちらがチャーシューワンタンメンです。ドンブリの枠に沿ってワンタンが並んでいて、真ん中にドドドとチャーシューが四枚ありますが、一切れががでかいっ!! 僕の頼んだラーメン大盛りの中に入っているモノよりも三回りくらい大きいので非常に食べ応えがありますね。僕も一枚おすそ分けに頂き食べみました。美味しいチャーシューです;-)。

 
以前はうち(実家)ではよく出前を取っていたのですが、最近は出前してないようです。出前は以前はおやっさんがやってくれていたのですが、今回行った時にはお店の前に出前用のバイクも止まっていませんでした。何かあったのかな?

味は、前回食べた時よりも随分とサッパリとした味になったような印象を受けました。アブラが少なくなったかな?健康志向になったかな?などなど;-)。

しかし、大盛りラーメンを食べ進み、後半以降になってくると『あ。味が出前してもらったときに食べたのに近くなってきたなぁ。』などと思いました;-)。食べている麺が伸び始めてきて、スープによく絡まってきたのかな? なんか懐かしい味を感じました;-)。

 
お店に行ったのは11:00ちょっと過ぎ。11:30には駐車場が一杯になって、ドドドと人が来ました。支店は勢いがあり、威勢がある感じがしますが、このお店はこのお店で、しっぽりとしていて中々良い雰囲気の中でラーメンが食べられるのであります;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 36.651464º N
Longitude: 138.311219º E
Map: 36.651464,138.311219

ラーメン・餃子・中華, 長野県

紋別。いこい食堂。

Posted on 2014年9月14日2014年9月24日 By たかじろう。 紋別。いこい食堂。 へのコメントはまだありません

北海道の旅をしておりますが、今回のエントリで北海道にいるときに寄ったお店は最後です。
釧路でラーメンを食べたあと、雨の中道の駅・忠類で一泊し、その次の日に襟裳岬を見学します。そして、あとは日高地方の絵画線の国道R235を苫小牧まで一直線に進むのであります。

苫小牧港からのフェリーの出港は18:45なので、時間的には随分と余裕があります。なので海岸線を走るR235沿いの食堂などでちょっとお昼でも食べようということになりました。本当はジンギスカンが食べたかったのですが、国道沿いにはそれらしい感じのお店が中々見当たりません。

静内を通り越して紋別まで来た辺りで、国道からそれて駅前辺りの町中に車を入れます。そして辺りを確認したら横に駐車場のある食堂があったのでそこでお昼ご飯を食べることにしました。「いこい食堂」。

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病院の真ん前にあり、紋別駅からもほど近い位置にあります。お店に入ったのはちょうどお昼どきで地元の人がご飯を食べる時間帯とかぶってしまいました。

テーブル席に着席し、僕は醤油ラーメンの大盛りを、一緒に行った人は豚丼を注文しました。出てくるまでメニューを見たり店内を観察します。
店内には石油ストーブがあったりしたのですが、おぉーっ!!このストーブは僕が小学校や中学校で利用していたのと同型のモノだぁ。などと、ミョーに懐かしかったりするわけですね。

で、小上がりの先の壁にはマーくんのサインがあったりします。ん? 彼は苫小牧の高校の出身だっけか?
高校野球はよく知らないので詳しいことはわからないんですけどもf(^^;;。

そーこーしている間に出てきました。まずは醤油ラーメン大盛りの写真を。

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おっ!! ふつーのラーメンの味です(北海道で、東京で食べる味のラーメンが出て来たので驚いている;-)。東京風のサッパリした感じの味で「浅草軒」のものとも「寶龍」のものとも味が全然違いです。サッパリ東京風のラーメンなのに麺は西山製麺のモノを利用している。と、いう中々面白い組み合わせのラーメンです。けど、こーいうラーメンも美味いですねぇ;-)。

でもってこちらは豚丼です。

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結構肉厚なロース肉が合計四枚載ってました。この店には”カツ”を載せた料理がカレー・ラーメン・ソバ・うどん・ご飯とあり、あらゆるモノにカツを載せてくれるようです。なので、こちらの豚丼もそのカツと同じ肉を利用してるいんでしょうかねぇ? 注文した本人はウメイウメイと食べていました;-)。

 
家に帰って、このエントリを書くためにお店の情報を眺めてみたのですが、なんか、そこはかとなく有名なお店のようですねぇ。どんな料理にもカツを載せるとか、マーくんのサインがあるとか。

ふむー。今回はたまたま、全然全く予備知識無くこのお店に入ったんだけど、これは実際にちょっと驚いたのでありました。
この辺りが旅をしていて、お店に入るときの醍醐味でもあるんでしょうかねぇ;-)。

 
さてと。一番上にも書きましたが、北海道の旅はこれにて終了です。このあと、苫小牧港からさんふらわあで帰投するのですが、フェリーの中では晩ご飯食べ放題。最後の最後に(北海道の料理ではありませんが)ゴージャス(かな?)なモノが待っているのであります;-)。

ここまでお付き合い下さった皆さん。ありがとうございました。

 
GPSポイント
Latitude: 42.480381º N
Longitude: 142.070836º E
Map: 42.480381,142.070836

北海道, 天ぷら・揚げ物・定食, ラーメン・餃子・中華

釧路。寶龍。(大楽毛店)

Posted on 2014年9月13日2014年9月23日 By たかじろう。 釧路。寶龍。(大楽毛店) への1件のコメント

北海道を車で移動していると、街道筋などによく見かけるラーメン屋があります。黄色いヒサシのお店なのですが、『北海道を旅している間に一回くらいは入ってみたいものだ。』などと思いつつ、ズズズと、移動しているんですけども。

さて。朝ごはんとお昼ごはんのあいだの時間帯に「和商市場」で海鮮丼を食べたのですが、どうもお腹が一杯にならないので、よしっ!! 駐車場のあるラーメン屋さんを見つけたら入るぞっ!! と固く心に誓い、釧路駅前辺りから R38 を襟裳岬方面に進んでいる途中で見つけました。「寶龍」。

このお店、道内(今回行ったのは道東がメインですが)のあちこちにありました。総本店は札幌なんですねぇ。今回訪れたのは釧路市内の「大楽毛店」です。

お店の横に広い駐車場があり助かりました。そこに車を入れて、店内に入るのであります。時間的には 13:00 をちょっと回った辺りでしょうかね。店内も一段落着いたようですが、それでも遅めのお昼ごはんを食べに来た近所のサラリーマンの人とか仕事している人が来ていました。

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今回は二人だったのでテーブル席に着席し、すかさず醤油ラーメン大盛りをチョイスし、一緒に行った人はたくさんあるメニューに随分と悩んでいたようですが、味噌ラーメンのゴツいチャーシューの載ったヤツを選択したようです。あとは出てくるを待つだけですね。

チェーン店なので道内のどのお店で食べて基本的に味は一緒なのかな?それとも多少はお店によってカスタマイズとかバリエーションメニューなどもあったりするのかなぁ? ワクワクしつつ出てくるのでを待つのであります。が、醤油ラーメンの大盛りが出てきました。

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それにしても北海道に行っても味噌ラーメンを食べない僕ですが、ラーメンは基本的には醤油ラーメンだと思っているので、初めて行ったお店では、まずは醤油ラーメンを頂くのであります。

ズルズルズル。(ラーメンを食べる音)。なるほど。札幌ラーメンの味ですねぇ。スープとひき肉とモヤシを一旦フライパンで熱する、あの味ですね。麺も黄色くて硬い感じのヤツですね;-)。北海道のラーメンだぁ。などと、その味を満喫するのであります。

この味は例えば、都内では「味源」などで楽しめるでしょうかねぇ。

 
さてさて。醤油ラーメン大盛りからほんのちょっと遅れて味噌ラーメンの焦がしチャーシュー載せ(だったかな?)が出てきたようです。

写真を撮らせてもらいましたが、こんな感じです。存在感があるチャーシューが載っております。

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スープをひとくちレンゲで飲ませてもらいましたが、アチチチっ!! このラーメンのスープはむちゃくちゃ熱いですね。 98 度くらいあるんではないのぉ? って感じのラーメンでした。なので食べるペースが上がらないでしょうかね。
しかし、寒いところではこのくらいの熱さのほうが逆に良いのかもしれないですね;-)。

 
このお店、カウンターの背中の部分つのりはテーブル席の側にたくさんのメニューがドドドと写真入りで掲載されており、。ビジュアル的にラーメンを見ることができます。僕みたいに『醤油ラーメン大盛り命っ!!』っていう人以外は色々あってどれを食べようか迷うかもしれないですね。
あと、チャーシューの種類も三種類あったりしてどのシャーシューを食べようかなぁ。とか;-)。

 
それにしても今回は念願叶ってようやっと「寶龍」に行くことができました。僕もしくは東京の人が感じる “北海道のラーメンの味” がようやっと食べられました。いやー。良かったよかった;-)。

さてと。もう少し、その先へ足を伸ばすことにしましょうかねぇ。と、いう割にはだんだん天気が怪しくなってきているのだけれど・・。

 
GPSポイント
Latitude: 43.011385º N
Longitude: 144.298240º E
Map: 43.011385,144.298240

北海道, ラーメン・餃子・中華

釧路。和商市場。

Posted on 2014年9月12日2014年9月21日 By たかじろう。 釧路。和商市場。 への2件のコメント

北海道の旅もそろそろ佳境に入って参りました。前日の夜は釧路市内で晩ご飯を頂いたあと、いよいよ日本最東端の納沙布岬に行きます。
納沙布岬は朝の早いうちから行ったので一時間くらい見学し、一路釧路を目指すのであります。

釧路では朝ご飯に海鮮丼を食べようというのが本日の行動予定です。と、いうことでたどり着いたのは釧路市内の和商市場なのであります。ここで『勝手丼』と呼ばれている海鮮丼を食べる予定なのであります。

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市場には広い建物内に小さいお店がドドドとあり、生成食料品やお土産にちょうど良い感じのモノがなどが売っていますが、この市場で開発されたのが『勝手丼』で、お弁当屋さんからご飯のみを購入し、魚屋さんで自分の好きな刺身の切り身を乗せていくシステムだそうです。これは登録商標(だったかな?)されているようです。

まずはご飯を「岩崎総菜食品」と、いうお店で購入します。今回は200yenの、お茶碗1.5杯分のご飯を購入し、その後市場内の魚屋さんで上にドドドと乗せてもらいました。
勝手丼とは別に「岩崎総菜食品」ではちらし丼が540yenで売っていたのでそれも合わせて購入しました。

写真にするとこんな感じです。

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左側が『勝手丼』で右側がちらし丼です。

今回『勝手丼』に載せたのは、普段中々食べられないものをチョイスしてみした。ホッケ・油カレイ・タラ・生鯨のトロ、そしてホッキ貝の、全て刺身です。これで上物だけで1,150yen。ふむー。

魚屋さんではこんなふうに売っていて、お店の人に「あれが欲しい。これをのっけて。」というと、丼にドドドと乗せていってくれます。

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食べる時には醤油とわさびをくれるので市場内のテーブルと椅子のあるスペースで頂きます。
それにても今回は外国の人が多かった。おかしいなぁ。アジア系の人々って日本以外は生で魚食べないんじゃなかったかなぁ?などと、首をかしげてしまうぐらい賑やかに食べていました。

 
しかし、僕個人的な感想ですが、刺身が上に乗ったドンブリ飯は、ドンシャリ(ふつーのご飯)で食べるよりシャリ(酢飯)で食べるほうが遙かに美味しく感じますね。なので、海鮮丼よりちらし寿司のわうほうが僕的には体に合っていると感じました。
今回はちょうど酢飯のちらし寿司を買っていたのでそこにドドドと魚の切り身を乗せて食べた方が僕は好きですね。

 
さてさて。初めて北海道に上陸したのは今から20年前で、当時は有明埠頭から釧路港まで行くフェリーがあり、バイクで北海道に行きました。当時は真っ先にここ「和商市場」に来て海鮮丼を食べた記憶があります。
懐かしい思いもあったのですが、こんなだったかな?と、いうか、当時の記憶は全く無いですねぇ・・f(^^;;。

そんなこんなの海鮮丼。『勝手丼』なのであります。

 
GPSポイント
Latitude: 42.989414º N
Longitude: 144.379838º E
Map: 42.989414,144.379838

北海道, お刺身・お寿司・お魚, 天ぷら・揚げ物・定食

根室。浅草軒。

Posted on 2014年9月11日2014年9月18日 By たかじろう。 根室。浅草軒。 への2件のコメント

今日の夜は根室の夜です。JR根室本線の根室駅よりも、根室港に近い広小路一丁目辺りに飲み屋さんがたくさんあるですね。今回はその先、もう少し海側にある(多分)本州最東端の「養老乃瀧」で一杯やったあと、フラフラと歩いたのですが。

あいやっ!! こんなところにラーメン屋さん。そしてそのお店の店名がすごいっ!! ここでラーメン食べて今日はおしまいにしましょうかねぇ。と思い立ち、すかさず入ったお店なのであります。「浅草軒」。

名前からしてなんか、頭の周りにハテナ(?)が五個くらい並びそうですよね。『北のこの街でどうして浅草ぁ?』みたいな。すかさずお店に入ったのであります。

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店内はテーブル席にお座敷席。今回は二人で行ったので入り口に近いテーブル席に着席し、僕は醤油ラーメン大盛りと、一緒に行った人は醤油味とは違うモノということで塩ラーメンを注文しました。あとは出てくるのを待つだけです。

僕らが入った直後にもう一人のお客さんが入って来ました。その人は醤油ラーメンとライスを注文していました。『おぉ。王道のラーメンライスだ。』などと思ったのは僕だけなんですけども。

そーこーそている間にラーメンが出て来ました。まずは醤油ラーメン大盛り。

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でもってこちらが塩ラーメン。

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ふむ。ズルズルと一口食べて解りましたが、このお店のラーメンは”札幌ラーメン”ではないですね。麺は黄色いちじれ麺(西山製麺風)のヤツではなく、むしろ都内で食べるラーメン屋さんの雰囲気があります。

醤油ラーメンのスープはけっこうアブラが浮いていました。こちらもフライパンで一旦炒める”札幌ラーメン”ではないですね。僕的には店名からして、浅草の「来集軒」に近いのかなぁ?とか思ったのですが、考えてみると「来集軒」には一回しか行ったことがないのでいまいちその味というものを覚えてないんですねf(^^;;。ただ、東京ラーメンの割にはずいぶんと脂っこいなぁ。という記憶がありましたが。
塩ラーメンはスープを一口もらってなめてみましたが、The 塩ラーメン。って感じの味でした;-)。

北の、最東端の街で、まさか”札幌ラーメン”ではない味のラーメンが食べられるとは思いもよりませんでした(札幌には家系ラーメンとかフツーにあるのでそんなに珍しいことではないか;-)。それにしても、中々美味しかったですねぇ。

 
帰りしな、お店のおやっさんに「お店の店名はどうして『浅草軒』なんですか?」と聞いたら「色々な人(お客さん)に聞かれるのですが、東京の”浅草”とは全く関係がありません。」とのことでした。
話すと話が長くなって面倒だから、聞かれたらそーいう風に答えるようにしているか、はたまた本当にそうなのかは定かではありませんが、北海道のラーメンらしからぬ店名と味で中々良い感じのお店なのでありました;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 43.334296º N
Longitude: 145.580657º E
Map: 43.334296,145.580657

北海道, ラーメン・餃子・中華

根室。養老乃瀧。

Posted on 2014年9月10日2014年9月18日 By たかじろう。 根室。養老乃瀧。 への4件のコメント

夏休みを利用して北海道に来ています。前回掲載したのは帯広の焼き肉のお店「駿香」と炉端焼きの「あかちょうちん」でしたが、そのあと知床半島の付け根ウトロのホテルに宿泊しました。

ウトロではホテルに泊まったのでお店へは行ってないので、ウトロからズズズと横にずれて根室に来ました。今回は根室のお店を掲載します。

根室という街は国道R44を挟んでJR根室本線の根室駅と港があるのですが、飲み屋街というのは港に近い場所にあります。そこで今回行ったのは「養老乃瀧」。

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なんだー。フツーのチェーン店じゃん。などとなめてはいけません。「養老乃瀧」というのはレギュラーメニューの他にお店オリジナルの料理もちゃんとあるのです。今回行ったお店もご多分にもれず、クリアシートに挟まれた大量のオリジナル料理が用意されておりました。

お店に入ったあと、広い店内のテーブルというかお座敷席に通され、サッポロ黒ラベルの瓶ビールを注文し、本日の宴会のスタートなのであります。

それにしても根室と言えばサンマですね。東京に一番早く届くのが根室のサンマで、その後宮城のサンマになっていく。と、印象があります。このお店ではサンマ料理は三種類ありました。結局、刺身・焼き・タタキ。お店にいる間に全部注文してしまいました;-)。

まずはサンマの刺身から。

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ここでおもしろいやり取りがありました。サンマの刺身を運んできてくれたお姉さんが「一味は使いますか?」と、聞いてくるんです。この辺りでお刺身(もしかしたらサンマの刺身のみのお話なのかも)を食べるときは醤油に一味唐辛子をパラリとかけて食べるらしいんですね。へー。ワサビではないんですね。一味唐辛子なんですね。

僕的な予想ですが、以下のような推論を立ててみました;-)。

1).ワサビは北のここまで届かない(今はそんなこと無いだろうけど)
2).寒いところなので一味唐辛子のほうが体が温まる

ちなみにサンマの刺身を運んできてくれたお姉さんに聞いたところ「私はワサビも一味も使わないですねぇ。」だそうです。ふむー。

日本というのは広いですねぇ;-)。

もう一個、お店オリジナルの料理はつぶ貝とエリンギのバター焼き。食材は日本のどこででも手に入るとわいえ、お店オリジナルの料理です;-)。この他にニンニクホイル焼きも注文しましたが、これは体力回復のために;-)。

IMG_7845_nmr_yrntk_3

コリコリのつぶ貝とフニャフニャなエリンギの組み合わせが中々な一品でした。

その他コツコツと注文するのですが、結局は上にも書いたとおりサンマを三品も頼んでしまいました;-)。

 
お酒の話を少々。「養老乃瀧」で日本酒を飲むとしたら”大徳利”になる(とわ言いつつ、このお店でオリジナルメニューで白瀧酒造の酒を置いていました。が、根室で新潟の酒というのも・・。)のですが、日本酒を熱燗で飲みたい気分だった僕は『まぁ、灘の酒でもしょーがないか。』などと思い注文したら、先ほどのお姉さんは「お酒は白鶴と北の勝がありますがどちらにしますか?」などと嬉しいことを聞いて来ます。

思わず『っ!!』となってしまったのは言うまでもありません。まさか、根室の地酒である「北の勝」が出てくるとは思っていなかったので嬉しくなってしまいました。
結局大徳利を二本飲んでしまいました;-)。

 
最後、お勘定してもらうためにレジに行ったらそこには女将さんがいて、厨房から(多分)わざわざおやっさんも出てきてくれて、旅の話や一味唐辛子の謎、サンマの話など、世間話をしつつ、このお店をあとにしのであります。

いやー。根室ってのは本当に良いところですねぇ;-)。

 
GPSポイントは北緯43度を超えております。そして、このお店はもしかしたら日本最東端の「養老乃瀧」かな?;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 43.335859º N
Longitude: 145.579653º E
Map: 43.335859,145.579653

北海道, 居酒屋

帯広。あかちょうちん。

Posted on 2014年9月8日2014年9月15日 By たかじろう。 帯広。あかちょうちん。 への5件のコメント

夏休みで北海道に来ております。今宵は帯広の夜を満喫しているのですが、まず最初にジンギスカンが食べたいと思い一軒目に「駿香」に行きました。そのあと、今度は魚系かなぁ。ほっけが食べたいねぇ。などと思い俳諧するのですが、おぉっ!!

赤い提灯が揺れているお店を発見。お店自体はそこはかとなく豪華な作りですが、まぁ、入りましょう。旅の途中ですしねぇ。「あかちょうちん」。

IMG_7764_obhr_akccn_1

このお店、函館がメインの北海道内でのチェーン店なのかな?過去に何回か北海道に来ているのですが、僕は初めて入りました。でもってこのお店、炉端焼きのお店です。
入り口を入ってすぐ左側にはテーブルがドドドと。その奥に炉端が二つあり、手前側の炉端に着席しました。

お店の人が来たので飲み物を注文します。先ほど、生ビールと酎ハイを飲んできたのでここでは瓶ビール(当然サッポロの黒ラベル;-)を注文します。そして、メニューを選択するのであります。

どれにしようかなぁ。と、思ったのですが、やはり北海道の炉端焼きのお店に来たらホッケを注文せねばなりません。中と大があって、更に一匹と半身が選択できますが、大の一匹はあまりにも大きいので中の半身にしました。

そー言えば25,6年くらい前、大阪の人が東京に出張してきていて、仕事帰りに一緒に飲みに行くと「いやー。大阪でも最近ようやっとほっけを出すお店が出てきたよー。」と話していたのを今でも覚えています。当時、北海道で捕れるほっけは東京圏から西には中々届けられなかった。と、いうことなんですねぇ。
今では大阪でもほっけは出てくるとは思いますが。

そんなことを思いつつほっけが出てくるのを待ちますが、その前に鮭のルイベを。サーモンの刺身とかは良く食べるようになったのですが、鮭のルイベってのもなんかずいぶんと懐かしいですねぇ。

IMG_7755_obhr_akccn_2

で、ほっけよりも先に出てきたのですが、ずいぶんとオシャレに盛ってあります。一口食べると口の中がつべたい。でもっとトローっととろけていくのであります。懐かしいねぇ。って感じで頂くのであります。

 
さて。瓶ビールが終わったのでこの辺りで日本酒に切り替えます。北海道産の普通酒を注文するのですが、根室の『北の勝』を冷やで。これをチビチビ行きながらそれに合う肴を頂くのであります。

最後に一品。何か珍しいものを。と、いうことで白子の唐揚げを注文しました。

IMG_7756_obhr_akccn_4

出て来たのはこんな感じ。見た感じ、味もフリッターっぽいんですが、中はちゃんと白子。トロっととろける白子です。僕は白子とかアンキモは食べないほうなのですが、これはなんか美味しい。と、感じましたねぇ。
あぁ。ほっけの写真を掲載するスペースがもう、なくなってしまったf(^^;;。

 
と、いうことで今回の北海道の旅は苫小牧から上陸し、帯広での夜を迎えたわけですが、今回行った二軒で北の大地の味を満喫しつつ、夜は更けていくのでありました。そして旅はまだまだ続くのであります;-)。

 
GPSポイント
Latitude: 42.922115º N
Longitude: 143.203050º E
Map: 42.922115,143.203050

北海道, おでん・鍋物・ろばた焼き

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名前は「たかちゃん」とか「たかじろう」などと呼ばれています。

長野県須坂市生まれで今は埼玉との県境の下町に棲んでいます。

その昔、中目黒・もつ焼き ばんのホームージを作成したとこにより、もつ焼きとホッピーにどっぷりとハマっていくことになり現在に至ります。

最近はカメラを持って、昭和の面影の残る街ともつ焼き屋さんを探して写真におさめる事を趣味としています。

ブログは "もつ焼き・オリジナル" の他にPC・OS・コンピュータ全般のネタをメインとする "かけまわる子犬。" と、更によろずなんでもな話をツラツラと書き連ねている "よろずなブログ" の三つがあります。

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