五反田のカミヤで青森の三軒を除き、全店制覇を果たしたと思っていたのですが、もう一軒見つけてしまいました。それが、板橋本町にある「カミヤ」。
都営三田線板橋本町の駅を降りて、旧中山道までテクテク歩くと燦然と輝く「カミヤ」と書かれた看板が光っております。これが本当に最後のカミヤでありますように・・。などと勝手な願いを込めてのれんをくぐり店内に入ります。
入ってまず驚いたのが、誰もお客さんが居ない(^^;;。まぁ、それはそれで良いことなのでカウンターの好きなところに座ることができるのです。
瓶ビールを注文し、もつ焼きの頼み方を確認します。「ここは五本縛りですか?」などと例のごとく聞いてみたら「一人五本は頼んでください。」とのことでした。二種類を五本づつ頼まなければならないところの半分の本数で済みそうです;-)。と、言うことで出てきたのがこんな感じ。
中々きれいにそろっています。食べても美味しいですねぇ。
後、この店にはレバ刺しは無いけど、あら珍しや。スジ煮込みがあったのでそれを注文。他にももつ鍋があったのですが、ちょっとヘビーかなぁ。と思い、スジ煮込みにしたのでした。いやはや。もつ焼き同様、中々いけますよぉー。
後、このお店はホッピーがあります。ちゃんと瓶を出してくれる本格的です。終わると中身おかわりができます。嬉しいですねぇ。
さてと。このお店。カミヤとしては中々いける部類に入ると思います。ただ、立地が都内からちょっと離れているからなのか、はたまた、僕が行ったときたまたまだったのか、思いの外空いていて驚きました。
一人で飲んでいて40分位してからようやっと人が入ってきました。けど、若いっぽい人で、お店の人と親しげに話しているので若い常連さんもいると言うことですねー。いやぁ。良かった良かった。
さてと。カミヤ、一番最初に南千住のお店に行ったのが始まりで、ようやっと全店制覇したわけですが、機会があれば「カミヤのまとめ」みたいな総集編をやってみたいと思います。
けど、その前に、南千住と新宿には再度取材に行ってみたいものだぁ。
カテゴリー: 3.食べ物
北千住。幸楽。
久々に北千住からです。最近の土曜日の北千住にはある意味怖いものがありますが、平日であればまだ大丈夫です;-)。そんな感じでふらっと行った平日の北千住。飲み屋横町を覗いてみれば、「永見」の斜め向かいにあるお店。赤い看板が僕を呼んでおります。でもって入ったのが「幸楽」。
あ。言い忘れましたが、北陸の旅は前回で終了。今回から関東に帰ってきました;-)。と、言うことで赤い看板の下の白いのれんをくぐり早速中に入ってみましょう。
店内は異様に広いです。壁一面にブル下がっている短冊から肴を注文します。飲み物は例のごとく瓶ビールです。ここでは大瓶が出てきます。
と、言うことで煮込みを注文。後はホタテのひもを注文;-)。
広い店内はクーラーがあるのですが、暑い・・。広いから仕方がないのだろうとは思うのですが、至る所で扇風機が回っている割には僕の座ったところにあるヤツは壊れていて回らなかった・・。orz・・。
と、言うことで回りを見回していて発見したのだけど、ここって、五反野の「幸楽」と一緒の店だーっ!!と、言うことを思い出したのでした。確か、五反野の「幸楽」の割り箸の袋には五反野店と北千住店が書かれていた記憶が・・。
などと思っているうちにホタテのひもも出てきました。
それにしても・・。
五反野の「幸楽」のほうが一回りも二回りもずっと上だなぁ。と、実感。僕、暑いの嫌いだし・・。と、言うことで北千住のこのお店に行くんら、もちっとだけ足を伸ばして五反野まで行った方が良いと思った「幸楽」なのでした・・。
ただ、僕は五反野の幸楽には夜に行ったことないのよねぇ。昼から飲める店に夜行ってもつまらない(どこが?;-)しねぇ。
飛騨高山。牛政。
さて。金沢で悲しい夜を過ごした後、旅はいよいよクライマックスへと向かいます。まずは白川郷に寄り世界遺産の風景を満喫します。その時の様子は「もつ焼き写真館」にあるので是非ご覧ください。僕にとっては国内8個目の世界遺産です;-)。
と、言うことでその後、飛騨高山に入り、朝市を満喫します。陣屋前と後、川沿いの宮川朝市の二つがありますが、宮川朝市で見つけたお店。「牛政」。
飛騨牛の串焼きを売っているお店です。注文した後、ベンチに座って朝市や川を眺めながら食べます。一本300yenだったのでちょっと食べてみました。こんな感じです。
一口食べて驚きました。とろけるうまさです。いやぁ。本場の味は違うなぁ。と思いっきり感じ、そして味わったのでした。朝市だけど侮ってはならないのでございました。
ところで、ここで牛串を食べる前、前日になりますが、飛騨市内のスーパー(生協)で牛肉を買いました。こんな感じです。
飛騨牛 最上級品 [5等級] とか書いてあります。いやはや驚きました。こんなのがスーパーに売っているのですねぇ。思わず買ってしまったのですが、炭火で焼いていただきました。「とろける」と言うイメージはあんまり無かったので、「これはうまいっ!!」って感じはあまりしませんでしたが、たぶんカレーの中に入れたら美味しくなったのでしょうねぇ。けど、そこはかとなく贅沢なことです;-)。
と、言うことで、この後安房峠の手前の平湯に入ってからいよいよ帰投なのです。長い間お付き合いくださりありがとうございました。
いよいよ関東に帰ってまた飲んだくれる日が続きそうです;-P。
金沢。大関。
富山から金沢に移動します。途中、加賀屋に寄ります。おっとーっ!!もつ焼きの加賀屋ではありません。和倉温泉の加賀屋です;-)。でもって、加賀屋のすぐそばの「総湯」で温泉につかり、加賀屋(と、同じお湯であろう温泉を)を満喫するのでありました。
と、言うことで、その後、加賀百万石の都に入ります。でもって駅前のホテルに入るのですが、出かけるところは東尋坊・片町・木倉町辺りです。が・・。けちょんけちょんに打ちのめされるのは次回にして、今回入ったのは「大関」。
大衆割烹です。大衆酒場ではないところに注意が必要です;-)。
19:00前に行ったのですが、店は混んでおります。カウンターに座ることができなかったので小上がりで宴会の開始です。
このお店にはおでんがあるみたいなので、ちょっと早いのですが、頼むことにしましょう。あ、当然刺身の盛り合わせも頼みます。まずは割と早いおでんが先に登場。
がんも・はんぺん・すじを注文しますが、おぉ。金沢ってのは大阪に近いのねぇ。と、すじを見て感じさせられます。牛すじが出てきました。がんもは関東のとそんなに変わらないのですが、はんぺんには驚かされました。ふくらんでないんです。かまぼこみたいな感じ。ぷむー。
それにしてもここのおでん、スープがうまいです。色は薄いので関東炊きって感じでかねぇ。そして、驚いたのが出汁の味ががつーーーんっ!!と、来ること。カツオ・もしくはさば節の味が怒濤のように押し寄せるのでした。スープだけおかわりしたーーいっ!!。って感じでした。
でもって次に来たのが刺身の盛り合わせ。
いやはや。これを見た瞬間「どこが大衆酒場なんだぁ?」と思いましたね。けど、よくよく考えてみると「大衆割烹」。たとえば、刺身の横に載っているワサビは本わさびをおろしたもの。刺身を一口食べると、これまた絶品。いやはや。良い意味で期待を思いっきり裏切ってくれるのでした。
他に、もうちょい頼み、日本酒を飲みつつ金沢の夜は更けて行くのですが、本質的にはそこはかとなく悲しい夜なのでした。そのワケについては次回にお送りします。
が、基本的には夜は楽しい街なのであると感じます;-)。
富山市。大喜。
一軒目で刺身を堪能した後、今度はラーメン屋さんを探します。その名は「富山ブラック」。本当は駅前のビルの4Fにあるお店に行こうと思ったのだけど、もうすでに閉店準備フェーズに移行しているみたいで入ることができなかった。残念。
と、言うことで駅前を更に徘徊しラーメン屋を探し回るのだけど、そんな中で見つけたお店がなんとっ!!「富山ブラック」の元祖のお店の支店。本店は富山城のもちっと先にあるみたいなんだけど、こっちは駅前店だそうです。「大喜」。
早速紺色ののれんをくぐって店内に入ることにしましょう。
このお店、ラーメンのみで勝負しているようです。こちらも例のごとくラーメン大盛りで勝負します;-)。しかし、中華そば大盛りが1,000yen。半分玉砕覚悟です・・。
けどもまぁ、富山の有名店なので行ってみましょう。と、行って出てきたのがこんな感じ。麺が見えなかったので写真では、麺を上に上げています。
特筆すべきはスープの色。真っ黒なのです。これが「富山ブラック」と言われる由縁だそうです。味は色に比例してしょっぱいです。夜は喉が渇くだろうなぁ。と言う感じがします(^^;;。けど、ただ単にしょっぱいだけでは無くまぁ、中々いけてしまうところが憎らしい・・。麺は太麺ストレート。これもスープに合います。またチャーシューがうまいのです。
本当は本店に行きたかったのだけど、駅から遠いのと、たまたま定休日っぽかったので、他の店を探していたのだけど、このお店に支店とはいえ、なんとか入れて良かったです。それにしても・・。いやはや。しょっぱいんだけど、美味い。それが富山のラーメンなんでしょうなぁ・・。
富山市。金剛。
富山県です。一番最初に富山に来たのはJANOG9の時でした。会社がお金を出してくれると言うので初めて行ったのでした。
その後、食べ物が美味いし、市内に電車が走っているので毎年一回は行くようになってしまったのでした。そんな富山ですが、行けば美味しい魚と白エビにありつくのです。今回もそんなお店を探して駅前を俳諧するのでした。
JR西日本管轄の富山駅を富山城側に出て、アルファーホテルの1Fにあるお店が良さそうなので入ってみました。「金剛」。
カウンターは一杯だったのでお座敷の席に座ります。まずは何はなくとも白エビの刺身を注文。この季節、ブリが無いのは解っていたのですが、無ければ無いでそれはそれで悲しいものです・・。白エビと珍しいなぁ。バイ貝の刺身を単品で注文。
北陸の味を堪能します。刺身なので瓶ビールから日本酒に変えます。「立山」を注文。後、白エビのかき揚げも注文。これは刺身用に剥いたカラが入っていたりするのかなぁ?濃い味がして美味しかったです。
さて、せっかく北陸まで来たので、もっと刺身を食べることにしましょう。と、言うことで今度は五点盛りを注文。刺身が続きます。日本酒も「立山」の後は「銀盤」に行きましょうかねぇ。
と、しばし待って出てきたのがこんな感じでドドドンっ。
ここにも白エビが載っていますが、まあ、めったに食べられないのでこの際たくさん食べておきましょう。後、しめ鯖もありますが、これは本当にサッと酢に通しただけと言う感じで中々うまい。
メインイベントは甘エビ。こないだ渋谷でボタンエビを食べたんだけど、それと同じ位の大きさなのです。氷見から取り寄せた冷凍ではない甘エビ。味は例のこどくねっとりした味なのだけど、大きさにやられたのでした。
それにしても富山は前が海なので魚介類がうまい。日本酒もうまい。本当に良いところです。思いっきり日本海の味を堪能した夜だったのでした。
黒部。黒部峡谷鉄道。
黒部市宇奈月。黒部峡谷鉄道の始発駅のある町です。ここから上流に向かってトロッコ電車の旅に出ます。今回のテーマは「駅弁」です。決して鉄道のブログになったわけではありません;-)。
トロッコ電車からの景色は「もつ焼き写真館。」に掲載してありますので、そちらをどうぞ。紅葉にはずいぶんと早いのですが是非ご覧ください。
電車の出発までまだ時間があります。富山の駅弁と言えば「ます寿司」なのでそれを電車の中でビールと一緒に頂くために購入することにしましょう。
お弁当とビールを買い、お土産などを眺めていたら。お、改札が開いたようです。早速電車に乗り込みましょう。でもって写真などを撮っている間に発車時刻が迫って来たようです。電車に乗り込み、いよいよ黒部峡谷に向かって出発です。「黒部渓谷」では無いのね。「黒部峡谷」なのねー。
出発の瞬間は動画でお送りします;-)。
さて。電車も出発したとこだし、そろそろ「ます寿司」でも頂くことにしましょう。ちなみに富山県内ではいろんな会社やお店がます寿司を作っているそうです。富山駅や東京の近所のスーパーで「駅弁フェアー」などで見る会社のやつは有名ですよねー。
今回は初めて見かけた会社のやつでした。箱の中には丸い木と竹の棒、それを輪ゴムで挟んだ例の形が登場します。でもってそれを外し、笹をめくるとオレンジ色の鱒が登場します。おー。もう景色なんかそっちの気だもんねー(^^;;。
と、言うことで「ます寿司」を食べつつ電車はガタゴトと音を立てつつ壮大なスケールの峡谷を登って行くのでした。
それにしてもトロッコ電車に乗っていてふと思ったのですが「こんな山の中を走っているのに良く電化したなぁ。」と関心しました。が、なんのこたぁ無い。関西電力用の軌道なので電気は有り余っているワケだわさ。電化もされているわなー;-)。
高山村。みはらや亭。
長野県上高井郡高山村。「南志賀」などと呼ばれており、山田温泉などで有名なところです。僕の実家の須坂の更に山奥。って感じですが、小布施からも上れます。そんな高山村には温泉がたくさんあるのですが、今回は地元の人々には「蕨温泉」と呼ばれている温泉に行ってきました。
今は「ふれあいの湯」と呼ばれているみたいですが、露天風呂からは信濃平・北信五岳・北アルプスが一望できる温泉なのです。温泉につかりゆっくりした後、その横にはおそば屋さんがあります。おなかもすいてきたのでこの辺りでお昼にしましょう。そんな感じで入ったお店。「みやはら亭」。
このお店、農家を営んでいるらしく、そばの実は自前で手打ちと来ています。今回は食後のデザートに自分の畑で朝採ってきたというスイカが出てきました。甘くて冷たくて美味しいーーっ!!。
と、いうことで、今回はざるそば大盛り。どうやらこれが最後の一個らしかったです。13:30に店に入ったのにもうそばはおしまい。あ゛あ゛ぁ。お゛ぞろ゛じや゛・・。
と、いうことで何とかありつけたのでした。
いかにも手打ちって感じがするし、味も中々なのでした。ズルズルと食べて、あっという間に終わってしまったのでした。あ。後、野菜の天ぷらをオプションで一個注文しました。こちらはタマネギベースなのですが、やはり、自分の畑でそれたものなのでしょうねぇ。サクサクしていて美味しかったのでした。
温泉とおそば。幸せだねぇ。ふふふ。
須坂市。なにものや。
夏休みで一週間ほど旅に出てきたのでその時にたどった風景をちょっと書いてみたいと思います。
まずは、須坂の実家で、30年位前に有名になったラーメン屋さん。長野電鉄須坂駅からバスで約40分位行った、山の中にあるラーメン屋さん。「なにものや」。
車で行く人は、長野電鉄須坂駅から金井原通りをひたすら真っすぐ上っていけば良いでしょう。僕はちっこい頃から通っていたし、実家に帰る時、バイクや車で菅平を越えた時には寄っていったりしていた。すぐ近所にバイク仲間の吉田君の家があったりしたし。
と、いうことで早速店に入ることにしましょう。店内はその昔の有名店だけあって広いです。お座敷席がたくさんあります。空いているテーブルに腰を下ろしてここの名物である醤油ラーメン大盛りと、後餃子を頼むことにしましょう。
まず先に来たのが餃子。頂きましょう。
餃子を食べつつラーメンを待ちつつ、おぉ。ラーメンの登場です。今回は醤油ラーメンの大盛り。ドドンっ。
実はここの大盛りラーメンを二杯以上食べると景品が出ます。その景品がネタで、ずいぶん前(25,6年位前かなぁ)にクイズ番組の問題としてテレビに出ました。今の大食いテレビ番組も真っ青っ!!景品は以下の通り。これは地元では有名だったのでした。
大盛りラーメンを
二杯食べたらタダ。
三杯食べたら金時計。
四杯食べたら世界一周。
五杯食べたら「娘」。 をあげる。
と、いうものです。「チャレンジします。」と申告する必要があったみたいです。僕は、この店で大食いチャレンジしている人を見たことが無いので詳細は解りません・・(^^;;。
当時はまだ娘さんは小学生か中学生だったと記憶しています。僕も子供だったし(^^;;。けど、今はこの景品はなくなってしまいました。チャレンジする人おるんかなぁ。
で、問題のラーメンの味ですが、昔は、あんまり美味しくなかった・・。けど、今回行って食べたら、スープが油こってり系になっていて中々美味しくなっているのには驚きました。いやぁ。やるもんだ。
それにしても現在はおばあちゃんが一人で店を切り盛りしています。注文したものが出てくるのが遅いのもまたしょうがないでしょうなぁ。
ちなみに、ラーメン大盛りの麺の量ですが、たぶん 300g前後ではないでしょうか。すごく多い。というイメージは受けませんが、どんぶりが洗面器のごとくの大きさなのであります。
それにしても、次回実家に帰ったときに、まだあると良いなぁ・・。
神泉。うさぎ。
最近はめっきり涼しくなってきたのでお昼にラーメンなどを食べたくなるのです。会社のそばには中華屋さんはあってもラーメン屋さんと言うのは渋谷駅のほうまで行かなければないのですが、半年くらい前に一軒できました。
でもって今回ようやっと行く機会に恵まれたのでした。ポロロッカのそばにあります。「うさぎ」。
看板はうさぎの絵が目印です。
店に入ってまず、食券を買います。つけ麺は麺を大盛りにしても無料。ふつーのラーメンは大盛りにすると100yen増し。むむむ。でもって今回は醤油ラーメン大盛りをチョイス。トータルで800yenするのでした。
随分長い間待って、出て来たのがこんな感じ。
スープはアブラ浮きの透き通った感じ。でもって麺は細め。つけ麺の麺は太いみたいだけどねぇ。僕は、絶対につけ麺は食べない主義なので、あんまり関心は無いのだけどね;-P。
味ですが、うちの近所の「六紋亭」とほぼ一緒。このお店のほうが、焼いたアゲが乗っていない分インパクト低いかなー。けど、チャーシューはとろけていて美味いけど・・。
スープの味は和風だしががつんと来ます。しつこくはない脂っこさです。それにしても麺がなぁぁ・。太麺で出してもらいたいことろだ・・。
ちなみに六紋亭は大盛り無料なのよ。でもって600yen位で食べられる。渋谷と言うか、神泉は土地代が高いのか、はたまた、原料に良いものを使っているのでしょうねぇ。このお店は。
やはり、神泉辺りには良いラーメン屋が無いなぁ。あ。「砦」は麺の量が少なくて高いので行く気は全く起きません;-P。