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もつ焼きオリジナル。

もつ焼きとホッピーがメインなブログですが食べ物全般について書き込んでみたいと思います。

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カテゴリー: 3.食べ物

新宿。カミヤ。

Posted on 2007年10月13日 By たかじろう。 新宿。カミヤ。 へのコメントはまだありません

新宿歌舞伎町。コマ劇場の裏を区役所通り方面に歩いて行った所にあるお店。「カミヤ」。

「カミヤ」ってチェーン店だったのね。と知る一瞬である。このブログでは過去に南千住・新橋のカミヤを制覇しているけど、今回はその三店目。なんか、加賀屋に似ているかぁ?(^^;;。

CA340008_shinjuku_kmy1.JPG

新宿の店も他の店と一緒でもつ焼きは10本単位での注文。いやぁ、ここのはでかい。南千住のよりも大きくて食べゴタエが有る。しかし、今回はもつ焼きの写真はなし;-)。

他に頼んだレバ刺しがすごい。10本のもつ焼きもインパクトあるんだけどこっちのほうがインパクトが大きかった;-)。どどどっと皿の上に載っているのを、ごま油と塩で頂きます。

CA340010_shinjuku_kmy2.JPG

でもって、この新宿のカミヤ、なんと張り紙がしてありました。カミヤは全部で7店舗あるみたいです。本店は人形町らしいですこれは是非行かなければっ。

今迄行ったカミヤは新橋がお気に入りなのだけど、お腹がすいたら新宿のカミヤもなかなか良いかもぉ。

と、言うことでちとピンぼけなんですけど張り紙を一応写真におさめてきました。

CA340009_shinjuku_kmy3.JPG

全店制覇を目指す方は是非参考にしてみてください;-)。

JR山手線, もつ焼き・煮込み, JR中央・総武・横須賀線, 東京メトロ丸ノ内線, 小田急線

新橋。モツ ライト カンパニー。

Posted on 2007年10月12日 By たかじろう。 新橋。モツ ライト カンパニー。 への2件のコメント

数々の店を書いている新橋です。しかしはずれも多い新橋ですが、当たりがあると非常に嬉しいのもまた事実です;-)。

今回は当たりのお店でした。地理的にはびみょー。烏森口からまっすぐ歩いてかくんと曲がってずんずん進んだ辺りにあります。んー。今日は距離が書いてない;-)。「モツ ライト カンパニー」。

まーオシャレな店名です。今回は店のエントランスでは無く、店内にあった名刺を撮ってきました。

CA340015_mlc1.JPG

だってこっちのほうがオシャレだし、インパクと有るでしょー。これでもつ焼き屋さんなのよっ!!

ちょっと盛り合わせを頼んだらこんな感じ。豚と鳥の盛り合わせが有るんだけど、今回頼んだのは豚のほう。

CA340017_mlc2.JPG

いやぁ。大きいのよ。むちゃくちゃでかい串が出て来てこらまた驚いた(@_o)。

価格も手頃だしねぇ。新橋って探せば本当に良い店がまだ潜んでいるのねぇ。

今回行ったときはたまたま雨だったので、店内にもまだちょっとだけ余裕があったのでカウンターに座ることが出来ました。

今回はたまたま、カウンターに常連さんぽいお客さん(新橋のおっちゃんか?)が居たのですが、なんかみょーに美味そうなものを食べているので、見た感じ注文したのがこれ。

CA340018_mlc3.JPG

地鳥のタタキ。まぁ、最近色々騒がれているのですが、これはこれで美味かった。僕が頼んだのは理路整然と並んでいるのだけど、隣の人が頼んだのは梅肉でまぶしてあったので結構美味しそうに見えた。

さて、新橋価格。と言うのがありそでなさそな新橋ですが、自分の足と財布で良い店を見つけることが出来るような気がします。今回は色々な面で当たりな店でした。ホッピーもちゃんとあったしねぇ;-)。

JR山手線, もつ焼き・煮込み, JR京浜東北線, 東京メトロ銀座線

五反野。一松。

Posted on 2007年10月11日 By たかじろう。 五反野。一松。 への4件のコメント

北千住から日光方面に行く各駅停車の電車に乗って二個目の駅。五反野。改札を出たら右側にてくてく歩いて行く。北千住方面にもどってはダメ。駅から170mほど歩くと右側に「弘道商店街」と言う看板が現れるのでそこをまかって14mの所にある店。「一松」。

今にもつぶれてしまいそうなたたずまい(失礼!!)に赤提灯が揺れ、お持ち帰り用の焼き鳥を売っているが店でも飲める。

CA340029_ichimatsu1.JPG

店内もこれまた随分と懐かしさを醸し出している。考えてみると、ビートたけしが小さい頃この辺りでイタズラしまくっていたことを考えるとこう言う店でもつ焼きをかじるのもまた格別な味か。

店内には「L字」型の島式テーブルがあり、その周りをぐるっとお客さんが座り、取って付けたようなカウンターもある。地元のおっちゃんたちが酔っぱらいながら、三人の、昭和の頃はそれわそれわ美人だったのであろう店員さんたちと楽しげに話しているのを目を細めつつ酒の肴にしてにごり酒などをぐびりと呑む。

CA340033_ichimatsu2.JPG

さて、もつ焼きであるが、店内にお客さんは居なくともお土産で買って帰る人がいるのでそれはそれで、侮れない味なのである。僕は初めて行く店は「たれ」を注文するのであるがこの店でもまずはタレを味わってみた。もつ焼きの有名店ほどの派手さは無いが、庶民の街五反野で愛されている店の味であるのだろう。期待を裏切らない味なのであった。

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酎ハイとりごり酒に酔った頭でもつ焼きを食べていると今にも菊次郎が「酒だ酒っ。」ってやって来そうなそんな五反野・一松でのひと時なのでありました。

もつ焼き・煮込み, 東武線

曳舟。赤坂酒場。

Posted on 2007年10月10日 By たかじろう。 曳舟。赤坂酒場。 への1件のコメント

久々にこのブログに城東地区の名店が掲載できたことを、筆者は大変嬉しく思います。

曳舟には駅が二つありますが、東武線浅草線の曳舟駅から歩いて約三分。通り沿いに赤提灯が今日も揺れております。「赤坂酒場」。

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以前から行ってみたいとは思っていたのですが、ようやっと行く機会に恵まれました。今回はカウンターに座ることが出来たので早速ビールの大瓶を注文。メニューは壁に張り紙が有ります。下町な雰囲気満載。価格も下町価格。んー。こう言う店の雰囲気、こう言う街の雰囲気、久々だなぁ。

今回まず頼んだのはハツのタタキ。そしてフワのタタキ。ふむー。美味いなー。もつ焼きとは別の美味さがある。このタタキ系の料理を全部制覇するだけでも何回も通う必要があるな。

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でもって煮込みも頼んでしまいました。ボリュームがあり食べゴタエあり。味はこってりでもさっぱりでもないふつーの濃さ。

CA340019_akasakas2.JPG

飲み物的には酎ハイがあるのは当たり前。他に乙類焼酎の品揃え、日本酒、はたまた梅酒にいたるまで、「ここが大衆酒場か?」と思うくらいあります。すんばらしい。

それにしても、今回は煮込み・タタキを食べに走ってしまったので、もつ焼きは食べていません。このブログにあるまじき行為に走ってしまったわけですが、他に美味しそうな食べ物がたくさんあって困ってしまったのでした(‘^^;;。

なので、また今度行かなければならないのですが、もつ焼きについてのコメントは次回、再度書きたいと思います。

それにしても良いお店だぁ。

もつ焼き・煮込み, 大衆酒場, 東武線

町屋。でこ助。

Posted on 2007年10月9日 By たかじろう。 町屋。でこ助。 へのコメントはまだありません

町屋。都電荒川線・千代田線・京成線が交わる街。最近は「亀田」に行っているんだけど、他にも良い店が有るに違いない。と徘徊していたら、京成線の駅の向こう側にもなんかそれらしいお店があるじゃあーりませんか;-)。そこで見つけたお店「でこ助」。

入り口には大きく「家に帰ったら何もないぞ!!」などと書いてあり、その台詞がテーブで店外に流れています。ふむー。

CA340012_dekosuke1.JPG

入り口に誘われて店内に入ると、ほとんど290yenの世界。あれま。店内はおばちゃん二人が切り盛りしていて洋酒まであったりします。

今回は鹿児島空輸黒豚たん刺身を注文。この店ではほとんどのメニューが290yenなので600yenもして比較的高価。そのせいか、注文後は店のおばちゃんがみょーに親切になってくれたような気がしたのは気のせいか・・(^^;;。

CA340018_dekosuke3.JPG

で、気になるこのお店の開店時間ですが、「準備が整ってから」でした(^^;;。

CA340019_dekosuke2.JPG

と、言うことで準備ができるのは何時くらいか聞いたら、大体16:00前後だそうです(^^;;。

町屋の街、探せばまだまだたくさん、良い店が有りそうです。探検だぁ。

東京メトロ千代田線, 居酒屋, 都電荒川線, 京成線・北総線

代々木。ゆうとぴあん。

Posted on 2007年10月6日 By たかじろう。 代々木。ゆうとぴあん。 への1件のコメント

代々木駅を降りて、新宿方面へ120mほどてくてく歩いて行って、カクンと左へ曲がると右側にあるお店。「ゆうとぴあん」。漢字で書くと「悠杜比庵」。

この店、入り口はビミョ〜に怪しいんだけど、店内に入るとフツーの居酒屋。けど、日本酒の種類が多いのでちょっと驚き;-)。

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まずはもつ焼きをタレで頼みつつ、ビールをグビリの飲み、店内ありとあらゆる所に張り出されたメニューを隅のほうから丹念に眺めます。ふむー。刺身も中々っぽそうだねぇ。みたいな。

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日本酒の種類は多いですね。以前このブログに書いた「喜久酔の話」が有るんだけど、この時に飲んだのは純米酒だった。

しかし、この店にはなんとっ!! 純米吟醸があったのよねぇ。すかさず頼んだわさ。ふむー。懐かしい味。みたいな;-)。

CA340053_utopian3.JPG

今回はニューボトルでした。空いてない新鮮な一升瓶でした。ラッキー。

日本酒では三週間位前に空けた瓶で、吟醸香が飛んでしまったものは「老ねている(ひねている)」って言うんだけど、封をあけたばっかりのボトルは空気に触れていないので、味と香りに膨らみが無い。封を開けてから三日〜一週間辺りのが一番美味いという話もあるけどねぇ。

と、言うことで日本酒の中々品揃えの多い、けど、つまみは居酒屋テイスト、コストパフォー
マンスが非常に高い一軒なのでした。

JR山手線, 日本酒, JR中央・総武・横須賀線, 居酒屋

秋葉原。加賀屋。

Posted on 2007年10月5日 By たかじろう。 秋葉原。加賀屋。 への1件のコメント

最近、秋葉原はドスブイ通りより昭和通り界隈を徘徊しているほうが多いかもしんない(^^;;。昭和通り口の信号を渡って、右側に47mほど歩いたビルの地下にあります。「加賀屋」。

地下一階の加賀屋ってのもなかなか面白い;-)。エントランスはこんな感じ。看板と赤提灯はやっぱりdefaultですかねぇ;-)。

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まぁ、出て来る料理はどこの加賀屋でも一緒だと思うんだけどねぇ。けど、大ぶりのもつ焼きも毎回頼んでしまうのはこのブロクの筆者の宿命か・・。

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でもって更に注文してしまいます。ガツ刺し。これ、ネギとニンニク・ショウガの混ざり具合が絶妙で中々美味かった。

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それにしてもこの店、随分と混んでおります。僕が入った後はもう席が無く、お客さんは門前払いの連続でした。やはり、加賀屋は混むのかねぇ・・。

ちなみに、この加賀屋、某NなBSD系の人々がちょくちょく宴会に使う店みたいです。怪しいカーネルの会話をしている人々が居たら、見て見ぬ振りをするのがよろしいかと;-P。決してペンギンの話をしては行けません;-P。

もつ焼き・煮込み, JR山手線, JR京浜東北線, JR中央・総武・横須賀線, 大衆酒場, 東京メトロ日比谷線

北九州。武蔵。

Posted on 2007年10月4日 By たかじろう。 北九州。武蔵。 へのコメントはまだありません

「小倉は怖いおっちゃん多いけ、気ぃ付けぇ。」って言われることが多いですけど、本当かしら?(^^;;。小倉駅を降りて魚町銀天街のアーケード辺りをぶらついていたら。あれま。僕にぴったりのお店があるじゃないのさ。「武蔵」。

カウンターは「L字」型。関東とほぼ変わらない雰囲気だけど、地元料理があったりします。「これは何ですか?」とか聞いて店員さんはちゃんと答えてくれるんだけど、僕の知識が足りないのでもー忘れてしまいました(^^;;。メニューもしっかりと写真におさめないとダメですねぇ。

CA340005_musashi.JPG

まー、こっちのほうは焼酎が安いのでついついぐびぐび行ってしまいます。でもって大衆酒場のメニューとこっち(地元)のメニューを混ぜてほろ酔いで出て来てしまうのです。

言われていたほど、怖そうなおっちゃんも見かけませんでしたよ;-)。

大衆酒場, 福岡県

下関。下関唐戸市場。

Posted on 2007年10月3日 By たかじろう。 下関。下関唐戸市場。 へのコメントはまだありません

下関は山口県なんですが、アプローチ的には、福岡県北九州市の門司港辺りから船で渡るのがよろしいかと思います。で、船着き場のすぐ横にある「下関唐戸市場」。

船から降りててくてく市場まで歩く道のりも楽しいです。寿司や天ぷら、どんぶりものを出してくれるお店がドドドと並んでいます。

でもってそのまま市場の中に入ると観光客向けに寿司や潮汁・天ぷらなどを用意してくれている店があるのでそこにありつくわけですね。観光客は。

IMG_1723_karato1.JPG

上から見るとこんな感じ。でもって下に降りるわけです。市場は本当に市場の雰囲気。その中でやっている店を見つけるわけです。

IMG_1719_karato2.JPG

その中で見つけた一軒。お寿司は自分の好きなものを選んで食べよ。後、別の横の店でふぐの唐揚げとか買って来て、備え付けの椅子に座って食べるわけです。

ふむー。すっかり観光客気分で満腹になるのでした。

市場の場外はお土産屋さんみたいなのがたくさん並んでいます。かまぼことか海苔とか売っているんですけど、良いものが見つかったらビールのつまみ程度に買って味わうのも良いですねぇ。地元の料理ですからねぇ。

でもって、この後、またまた船で門司港に戻るのでした;-)。

お刺身・お寿司・お魚, 山口県

秋葉原。真澄酒蔵。

Posted on 2007年10月1日 By たかじろう。 秋葉原。真澄酒蔵。 への2件のコメント

秋葉原の駅を昭和通り口に出て、中央線のガード下を浅草橋方面にてくてくと歩いて行くと本当にガード下にあるこじんまりとしたお店。「真澄酒蔵」。

都内には酒屋の冠が付いた酒蔵的飲み屋さんがぽつんとあったりするんだけど、ここもその一つ。けど、酒蔵のアンテナ的店ではなく、この店は真澄の蔵元で働いていた人が直接蔵元まで行ってお酒を仕入れてく店なのです。

CA340007_masumi1.JPG

店はちっちゃいんだけど、真澄はほぼ全部揃っている。さすが。でもって、真澄を搾った粕で造った焼酎もあったので頂いてみた。

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酒の搾りかすで造った焼酎は、例えば栃木の天鷹酒造の焼酎とか飲んだことがあるのだけど、真澄の焼酎はそれなりにさっぱりしいて日本酒臭さが無くなかなか良かった。

つまみにあじのなめろうなどを頼みつつ、お客さんが一段落して来たので、おやじさんと真澄談義に花が咲きました。日本酒に中々合うのよねぇ;-)。

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僕も長野県人なのでそこはかとなく真澄については知っているのだけど、日本酒をワインボトルに入れたのは真澄の今の社長の発想で、真澄が始めたと言うこと。まぁ、当然協会酵母7号は真澄の酵母だよね。とか。

おやじさんは真澄の蔵元に顔が効くだけあって、話がぽんぽん飛び出て楽しいひとときが過ごせたのでした;-)。この店、今回が実は初めてなのでした;-)。

「また行きたくなる店」が増えた瞬間なのでした;-)。

JR山手線, JR京浜東北線, 日本酒, JR中央・総武・横須賀線, 東京メトロ日比谷線

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著者プロフィール

名前は「たかちゃん」とか「たかじろう」などと呼ばれています。

長野県須坂市生まれで今は埼玉との県境の下町に棲んでいます。

その昔、中目黒・もつ焼き ばんのホームージを作成したとこにより、もつ焼きとホッピーにどっぷりとハマっていくことになり現在に至ります。

最近はカメラを持って、昭和の面影の残る街ともつ焼き屋さんを探して写真におさめる事を趣味としています。

ブログは "もつ焼き・オリジナル" の他にPC・OS・コンピュータ全般のネタをメインとする "かけまわる子犬。" と、更によろずなんでもな話をツラツラと書き連ねている "よろずなブログ" の三つがあります。

それぞれが自分の趣味と実益を兼ねているのでネタの違うブログの三つを管理することにしました。

宜しくお願いします。

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