前回、「カリン酒作ってみました。」と、言うのを書いたのですが、そろそろ飲み頃だろう。と言うことで飲み始めています。
もうじき終わりそうな勢いなのですが、それは梅酒の季節だからですねぇ;-)。
飲んでいるのはこんな感じ。色は良い感じです;-)。
基本的にロックで飲んでいるのですが、利用した焼酎が35度もあるので結構濃いです。なので炭酸で割って飲むとグーな感じです。
前回の記事では作った時に砂糖をちょっとしか入れていなかったので、途中で味見をした時に一回継ぎ足しています。でもって甘さ控えめなのですが、カリンの渋さが全面的に押し出ていてイヤハヤ美味いとは決して言えないとは思うのですが、カリンよりも砂糖から出たであろう甘さのおかけでなんとか飲むことができるのでありました。後、自分で作ったモノだし愛情もひとしおですしねぇ;-)。
とわいえ、冬の時期は風邪の予防に力を発揮してくれたであろうとは思いますが、ただ単に酔っぱらうために飲んでいた。と言う考え方もできたりします;-)。
さてさて。これでカリン酒は全部おしまいです。時期的には梅酒を作る時期なのですが、去年作った梅酒はほとんど手つかずでまだ残っているので一年古酒となり、今年はカリンを漬けていた瓶で再度梅酒を漬けることになるような気がするのであります;-)。
カリン酒は渋かったのだけど、梅酒はどうかなぁ;-)。