三連休を利用して、実家に帰ってきました。金曜日の23:30位に東京を発ち、どこまで行っても1,000yenと言う高速道路を利用します。途中の安中サービスエリアで仮眠。と言う感じで渋滞知らず。それにしても朝06:00に目が覚めたらサービスエリアの駐車場が一杯だったので驚きました。
その後順調に北上し、降りるインターチェンジの手前のパーキングエリアで朝ご飯。そこが「松代パーキングエリア」なのであります。
ここでちょっくらそばでも食べるべ。とか、思い入ったら果たしてちゃんと朝から営業していてくれたので嬉しくなってしまったのでありました;-)。
頼んだのは真田の六文銭そば。頼んでから気がついたのだけど、ここのそばは茹でてあるのを湯がいて出してくれるのではなく、ちゃんと生そばを茹でてから出してくれます(@_o)。ただ、その後、水で締めて、再度湯がくと言う行程が削除されていますが、出てきたのは一応ゆでたてのそばなのでありました;-)。
うおー。さすがは松代。本当に六文銭のマークだわ。ちくわの輪切りが六個載っているだけなんだけど、ご当地で食べるのでちゃんとしたものになっているのがすばらしいー;-)。
ずるずると頂くのでありました。
それにしても、「篤姫」の前が「風林火山」でこの辺りが舞台、でもって今の「天地人」はこのもちっと先がメインだけど真田の里もちゃっかり出てきたりして、この辺りとかうちの実家辺りは最近は大賑わいなのでありました;-)。本当に、大河ドラマサマサマですねぇ;-)。
さてと。後30分も走れば実家です。がんばんべよ。
カテゴリー: そば・うどん
松崎町。天城山房。
「松崎町」と書いても「それどこ?」って言われると思うのですが、今回は電車の通ってないところです。場所的には西伊豆です。道の駅「花の三聖苑」なのであります。
車で伊豆方面に出かけて、お昼でも食べようかと思い、道の駅に入ったのですが、この道の駅は今までの趣とずいぶんと違って緑がメイン。駐車場は隅っこに追いやられています。でもってお腹が空いたのでお昼ご飯にしたのでありました。
道の駅の中にある食堂みたいな感じなのですが、建物が古民家風で、なかなか赴きがあります。「天城山房」。
そばと鳥丼のセットみたいな感じです。まぁ、ふつーと言えばふつーなのです。伊豆では「そば」が美味い。と言う話もあまり聞かないですが、出てきたのがこんな感じ。そばの写真をアップにするとこんな感じなのですが・・。
それにしても、何が良いのだ?と言われれば、盛りそばにはわさびが付きものなのですが、ここでは、おぉっ!!さすがは伊豆らしく、生わさびが付いてきました。自分でゴリゴリおろして、そばで食べるんですなぁ。
そばで利用してもまだたくさん余っているので醤油をつけてご飯で食べたり、それなりに辛さを堪能出来たのでありました。それにしてもおろして食べるわさびは久しぶりだなぁ。
お腹も一杯になったのでこの後、温泉にでも入りましょうかねぇ。この道の駅にも温泉「かじかの湯」があるのですが、それとは別に近所にも露天風呂があるので今回はそっちに行ってみましょう。
牛田。冨士三屋。
東武伊勢崎線では「牛田駅」、京成線では「関屋駅」。路線によって駅名が違う街なのですが、僕は東武線沿線に住んでいるので「牛田」にさせて頂きました。
改札の真ん前にある立ち食いそばの店「富士三屋」。
それにしてもなんで「富士山屋」ではないのだろう?不思議だ・・。
こう書いたら失礼なんですけど、なんてことの無いフツーの立ち食いそば屋です。けど、京成線の酒場探しの旅で疲れた胃と(ちょと飲み過ぎた後の)頭に優しいそばを食べるのにうってつけな立地条件のお店なのであります。
今回はたぬきそばを注文。まぁ、本当にフツーの関東風汁のたぬきそばです。けど「ふつー」が良い場合があるのです。ズルズルと頂くのでありました。酒飲んだ後のそばは良いねぇ。ラーメンよりも体に対するインパクトが無いと思われるし;-)。
比較的広い、カウンターのみの店内でズルズルとおそばを頂くのでありました。
さて、この間バリに行ったとき、成田空港から京成線で帰って来て関屋で東武線に乗り換えるために降りて、久々に「日本の味」を堪能したのがこのお店だったのでした。と、言うことで「ただの立ち食いそば屋さん」なんだけど、実はすごいグッドな所にあるお店なのでありました。
立ち食いそば。僕だけかもしれないけど、日本を感じる味、それがこのお店なのでありました;-)。
品川。常磐軒。
北千住-横浜間の立ち食いそばを食べ尽くす「ズルリ途中下車の旅」。前回は神田でした。そして、神田から品川にたどり着きました。品川の駅の山手線と京浜東北線の駅のホームにある立ち食いそば屋のお店。「常磐軒」。
このお店は立ち食いそば鉄(そんな「鉄道マニア」ってあるんなかな?「そば鉄」とでも言えば良いのか?)には割と有名みたいなので、ご多分に漏れず立ち寄ることにします。自称ホッピー友の会会長はさっきの店でスープまで全部飲んでしまうと言う、見事な完食を果たしたため腹一杯のようなので僕のみがチャレンジしてきます。
今回は京浜東北線の駅のホームのお店をチョイス。緑ののれんが僕を呼んでいるような気がするので早速中に入ることにしましょう。
ここも自動販売機で食券を購入します。しかし、SUICA対応では無い。良いぞぉ。けど、随分と高いな・・。ふつーの天ぷらそばとか無いのか?とか思いつつ、二つの天ぷらが一度に楽しめると言うシリーズを選択。480yen。
カウンターに食券を出すとサッと出て来ます。これが立ち食いの醍醐味;-)。
ここは讃岐うどんがベースみたいですが、今回はそばでお願いしました。まぁ、麺は死んでいるのでうどんもそばも一緒だろうと思うのだけどね。ただ、ここの店「讃岐うどん」と言っているだけあって、スープが関東風ではありません。いやはや。美味しいじゃないのさ。スープが。天ぷらが二つ載っているのでこらまたスープにどっぷりと浸けて、ずるずると食べると良いですねぇ。
なるほどー。常磐軒が、その筋の人には有名なわけが解ったような気がします。思わず汁を全部飲み干しそうになったのですが、ここはぐっと我慢して、1/5ほど残したのでした。
食べ終わり、お腹も一杯。で、店の外に出ると、おぉ。185系の踊り子号が向かいのホームに。でもって僕が乗って来た京浜東北線は205系だったのだけど、これから蒲田に向かう時に乗るのは新型車両の233系ではないですかーっ!!
などと品川駅というのは鉄っちゃんにとっても感動ひとしおで、これより先、山手線を後にしてここではまだ何も知らない蒲田に向かうのでありました。
神田。田毎。
今日から数回にわたって紀行文の始まりです。ハナチョーさん的に言うと「ジャンボリ」になるのですが、僕の場合は「紀行」と言うことにしましょうかねぇ。今まで、大阪とか、京都・北陸などがありますが、今回はもっと近いです。「北千住・横浜間立ち食いそばの旅」。
要は電車に乗って駅のホーム立ち食いそばを食う尽くそう。と言う企画です。はじめに書いておきますが、当初の目的であった、蒲田の関西風のダシで食べる立ち食いうどん屋さんは去年の夏に無くなっています。また、相鉄横浜駅中の「星のうどん」は今年11月まで改装中のため店を閉じています。と言うアングリな状態での旅だったのでした・・。
と、言うことでJR北千住駅を12:00にスタート帰って来たのは北千住に21:00。最後には驚きのサプライズちっくなものまであって中々楽しい旅でした。と、言うことでイヨイヨスタート。
まずは北千住でJR常磐線に向かい、立ち食いそばを食べますが前回食べているのでパス。JR常磐線の終点上野駅でも食べているのでここもパス。上野から、京浜東北線に乗って、まず立ち寄ったのはJR神田駅です。
今回の駅中立ち食いツアーには条件があります。NRE系の店には入らない。それだけです。NRE系かそうでないかの見分け方は「SUICAが使えるか?」で判断しています。
神田駅は、北東口にはNRE系の立ち食いソバ屋があるのですが、その逆の南・西口にも立ち食いソバ屋があります。今回の一軒目はそこで食べます。六番線、中央線のホームの下にあるお店。「田毎」。
入り口の券売機で食券を買います。ここの券売機はSUICAが使えません。中々良いぞー。きっとオリジナルなそば屋なんだろうと勝手に解釈します;-)。買った食券はカウンターに出してしばし待ちます。
とは言いつつも立ち食いなのであっという間に出て来ます。今回は隠れ鉄道ファンの自称ホッピー友の会会長も一緒ですが、この人は卵とじそばを頼んでいました。ふつーの月見そばではない所がミソでしょうか。
僕はたぬきそばを注文。320yen。まぁ、こんな感じですかねぇ。出て来たのを見ると上にえんどう豆が乗っていたりします。おぉ。
麺はまぁ立ち食いなので死んでいるとしても、スープは関東風のこてこての醤油味。一軒目から正統派の関東の立ち食いそばを満喫したのでした。おっと。汁は美味いからと言ってズズズと全部飲んでしまったらお腹が一杯になってしまうので半分位は残すことにしようかねぇ。って思っていたら、自称ホッピー友の会会長は全部飲んでしまうし・・。はぁ・・。
と、言うことで一軒目は終了。次の駅を目指すべく品川方面行きのホームに登ります。次は品川駅を目指しますが、先頭車両に乗って駅のホームにおそば屋さんが見えたらそのホームで降りて食べる。と、言う作戦です。途中浜松町にNRE系のあじさい茶屋があったのですが、通過。品川に向かうのですが、せっかく先頭車両に乗ったので東京駅までの風景、見ることにしましょうかねぇ。
と、言うことで動画を用意しました。神田-東京駅間の山手線の運転席からの風景をお楽しみください。あなたもきっと立ち食いそばの旅に出てみたくなることでしょう;-)。
さてと。次はどこの駅でズルリ途中下車の旅かなぁ?;-)。
渋谷。小麦房。
今日は渋谷でお昼を食べることにしましょう。普段は職場でお弁当とか食べているのだけど、たまには街に出て食べてみましょう;-)。
渋谷駅から道玄坂を登り、百軒店通りの斜め向かい辺りにあるセルフのうどん屋さん。「小麦房」。
うなぎの寝床みたいに奥に長細い店なのであります。まぁ、それがセルフのうどん屋さんには好都合だとは思うのですけどねぇ;-)。
「恐るべき讃岐うどん」を愛読書としている筆者にとって、「セルフのうどん屋」と言うのは血湧き肉踊るくらいにワクワクするのです;-)。
入り口で「ヒヤヒヤの大」を注文します。「ヒヤヒヤの大」とは「麺冷たい汁冷たい。それの麺二玉」と言うことですね。すると奥で茹で始めてくれるので茹でたてのうどんが食べられます。その間にセルフなので天ぷらを選びます。今回と言うか、毎回食べるのがゲソ天。今回もそれをチョイスします。
お金を払った後、鰹節・白ごま・ショウガ・ネギをセルフでうどんにかけます。このお店、ネギは裏の畑から自分で取ってくる必要は無いし、大根を自分でおろす必要も無いのでらくちんです。それが当たり前だけど;-)。
で、カスタマイズしてこれから自分が食べようとしているのはこんな感じ。
それにしても器がでかいので嬉しいことです。鰹節が賑やかです。一口食べると、まぁコシの強い麺だこと。茹でたてと言うのは嬉しいことです。ヒヤヒヤ(つまりぶっかけの冷やなんですけど)なので汗が噴き出すことも無く、さわやかな感じで頂けるのでした。
渋谷でお昼。だけど、気分は四国讃岐なのでした。あ、けど、それは「恐るべき讃岐うどん」を読んでいるので気分がそっちに行けるのだろうと思います。そして、更に映画「UDON」などを見ていれば、うどんを噛み締めていると目の前に飯野山がきっと思い浮かぶことでしょう;-)。
ラーメンも良いけどうどんも良いねぇ。そして、南無大師遍昭金剛だ;-)。
高山村。みはらや亭。
長野県上高井郡高山村。「南志賀」などと呼ばれており、山田温泉などで有名なところです。僕の実家の須坂の更に山奥。って感じですが、小布施からも上れます。そんな高山村には温泉がたくさんあるのですが、今回は地元の人々には「蕨温泉」と呼ばれている温泉に行ってきました。
今は「ふれあいの湯」と呼ばれているみたいですが、露天風呂からは信濃平・北信五岳・北アルプスが一望できる温泉なのです。温泉につかりゆっくりした後、その横にはおそば屋さんがあります。おなかもすいてきたのでこの辺りでお昼にしましょう。そんな感じで入ったお店。「みやはら亭」。
このお店、農家を営んでいるらしく、そばの実は自前で手打ちと来ています。今回は食後のデザートに自分の畑で朝採ってきたというスイカが出てきました。甘くて冷たくて美味しいーーっ!!。
と、いうことで、今回はざるそば大盛り。どうやらこれが最後の一個らしかったです。13:30に店に入ったのにもうそばはおしまい。あ゛あ゛ぁ。お゛ぞろ゛じや゛・・。
と、いうことで何とかありつけたのでした。
いかにも手打ちって感じがするし、味も中々なのでした。ズルズルと食べて、あっという間に終わってしまったのでした。あ。後、野菜の天ぷらをオプションで一個注文しました。こちらはタマネギベースなのですが、やはり、自分の畑でそれたものなのでしょうねぇ。サクサクしていて美味しかったのでした。
温泉とおそば。幸せだねぇ。ふふふ。
六本木。松六家。
今日は朝から六本木で仕事があったので、お昼は六本木のおしゃれなお店に行きましょう。と言うことになった。胃に優しいものが良いと思ったので日本料理屋さんに連れて行ってもらいました。
場所的には「美豚」の斜め向かい辺りにあるお店。ちょっとミッドタウン寄りでしょうかね。「松六家」。
なんかねぇ。雰囲気がタダモノじゃない気配なんですよ。個室の日本料理のお店。って感じがして。
夜の部がなんか怖いのですよ。なんてったって枝豆が800yen。などとメニューに書かれているので、このブログの筆者などは到底夜の部には参加できないわけでして、それならお昼位はちょっと行ってみよう。と、言う感じなのですf(^^;;。
個室に通されて、お寿司のセットを注文します。海鮮どんぶりとおそばのセットです。出てくるまでしばし歓談し、運ばれてくるのを待ちます。持ってこられた、僕の注文したのはこんな感じ。
おそばはなんと箱に入っていますね。へきそばですねぇ。山形名物ですねぇ。でもってその箱の中に器がのっかっててお寿司と言うか海鮮どんぶりがどどとん。と。見た目も良いですねぇ。あ。海鮮どんぶりは大盛りです;-)。
早速、おそばを食べ見ると、太くて腰があって中々ぐーですねぇ。でもってそれなりに量がありました。大盛り部分は海鮮どんぶりみたいですが、まぁ、ちょうど良い量。って感じでしょうか。これで1,200yenはまぁ、良心的なほうだと思います。
これは、夜は確かに高いだろうなぁ。と、言う気配はしますが、お昼でそのお店の雰囲気を楽しめると言うのもまた良いかなぁ。
上野。生そば処。
久々に駅中の立ち食いそば屋さんの登場です。今回登場するのは上野駅11,12番線ホーム中程にある立ち食いそば屋さんです。「生そば処」。
上野駅の11,12番線ホームと言うのは常磐線のホームになります。JRの駅の立ち食いそば屋は基本的には NREが仕切っているのだけど、たまぁにそうでないお店があります。ここもそんな感じのお店なのでした。では早速のれんをくぐってみることにしましょう。
おーーっとっ!!その前に店外の自動販売機で食券を買わなければなりません。今回は天ぷらそばを食べることにしましょう。380yen。まぁ、フツーの値段か。と、言うことで今度こそ店内に入ることにしましょう;-)。
食券を出して水をくんで待つことしばし。でてきましたよー。おーーっ!!。上に載っているかき揚げ天ぷら、異様にでかいぞーっ!!
直径7cmくらいあって、高さが2cmくらいある、随分と食べごたえのありそうな天ぷらがでーーんっ。その上にネギがふわふわ。これはちょっとすごいですよー。立ち食いでこの天ぷら。中々良いですねぇ。僕が食べた中では二軒目にすごい天ぷらです。
では、一番すごい天ぷらが載っている立ち食いのそば屋さんはどこだ?と言われれば、オペラシティーの前の立ち食いそば屋さんです。と、答えます。京王新線を初台駅で降りて、NTT東日本とは反対側の階段を上がって地上に出た所にある立ち食いそば屋さん。ここの天ぷらそばが僕の中では一番です;-)。
機会があれば掲載しますねー。しかし、この駅中の天ぷらそばもすごいですよー;-)。
大阪。松屋。
「橋本酒店」を出た後、まだまだ「萩之茶屋本通り」を徘徊しています。しかし、そろそろ新幹線の時刻も迫っているようなので、今回の旅は最後にそばを食べて打ち止めとすることにしましょう。
「橋本酒店」から約78mほど進んだ所にある立ち食いソバの店。「松屋」。「難波センター街通り」の「松屋」とは趣が違うのでチェーン店では無いでしょう。すると僕がたまたま同じ名前の店に偶然入った。と、言うことなのでしょう;-)。
すかさずのれんをくぐり今回最後の関西風のうどんを注文しようとしたけど「ん?ラーメンあるじゃん。」とか思い、結局ラーメンにしてしまった(^^;;。最後のうどんよ。さようならー。
ここのはうどん・そばと一緒で既に茹でてある麺を湯がいて出してくれます。これもめずらしぃ。まぁ、その分、麺は死んでいるんだけどねぇ・・。
ちなみにこの写真、ピンぼけなのでは無く、気温が低いのでラーメンの湯気で視界が遮られてこのようになりました;-)。さぶかったのよー。
スープも鍋で湧かしたのをどんぶりでドドドと入れてくれるし。これは怪しいですよぉー(ある意味この状態を喜んでいる筆者なのでした;-)。また、天かすが無料だったのでサラっと入れて食べます。まぁ、暖かいので冷えた体にはちょうど良い加減なのでした。
さてと、これを食べ終わった後に新大阪に向かうのですが、所でここは一体どこ?私はダレ?状態で更にアーケードを進んでいくと、駅に出ました。南海電鉄の「萩ノ茶屋駅」でした。
ふむー。萩ノ茶屋駅前から続くアーケードが動物園前駅前から続くアーケードと交差していたわけね。複雑な街ですねぇ・・。
と、言うことで南海鉄道高野線/りんかんサンライン線に乗り、なんばまで行ってから御堂筋線で新大阪を目指すのでした。
これにて大阪の旅は全て終了です。今までおつきあいくださった皆様。ありがとうございました。
これで次回からは東京のねたに戻ります。ふぅ。