ちょっと思うことを書いてみますかねぇ。今回のネタは金宮焼酎です。
このようなブログを書いている筆者ですが、恥ずかしながら「金宮」を意識して飲んだのは北千住の「大はし」が初めてなのでございます。それまでは金宮焼酎の「き」の字も知りませんでした。
その後色々な所で飲むようにもなって、あっちゃこっちゃの店に有るのを知りまして現在に至るわけでございます。
家の近所のスーパーにも金宮焼酎が売っているところがありまして、自宅でも金宮を飲むことができるようになりました。すごいですねぇ;-)。
今回スーパーで見かけたのがこれ。
普段は左側の瓶で飲んでいるんですが、なんとっ!!紙パックの金宮を発見。ついつい買ってきてしまいました。
で、一番上には何やら文字列が・・。
「下町のナポレオン」ならぬ、「下町の名脇役」だそうな。そんなキャッチフレーズがあるのは知りませんでした・・。
ちなみに金宮、300mlのマル瓶・600mlの「大はし」で出してくれる瓶。後「大坪屋」では一升瓶をみることができますが、ここは水色透明の瓶ですねぇ。一升瓶は茶色い瓶が主流かと思っていたのですが・・。
後、北千住の「加賀屋」では20度の金宮を発見しました。
色々な金宮焼酎を探し歩くのもまたよいですねぇ;-)。