京成線の堀切菖蒲園。別に菖蒲園にいったわけでは無く、呑みに行った(^^;;。堀切菖蒲園の「のんき」。
先代のオヤジさんが引退し「もつ焼きの名店の明かりがまた一つ消えたか。」とファンの誰もが惜しんだと言う「のんき」。しかし、若い方が後を次いで復活した。と風の噂に聞いていたのでふらり行ってみた。
入り口は二つ。カウンターは「コ」では無く、「ニ」である。下駄をイメージした感じか。外から見たときに、入り口が二つある意味が飲み込める。空いている列の戸を開けて入る事になる。
今回ははじっこに座りおとなしくお店の雰囲気などを楽しみつつ、名物と言われるもつ焼きを注文してみる。このお店は一皿四本セット。いやぁ。多い;-)。
しかし、一口食べてみると「なんとなーーーーっ!!」シロタレなんかはめちゃくちゃうまい。先代からの味をちゃんと受けついでいるようですね(あ、僕、先代の味知りません(^^;)。
店は若い人とおかっつあんで切り盛りしています。この味、やみつきになりそうです・・。
「のんき」の美味さを凝縮した一枚の写真を最後に。ハイボールに煮込み・シロタレ・レバ刺しの図。幸せなテーブルの風景です;-)。
のんきの「シロタレのもつ焼き」
シロ(直腸、テッポウとも)が美味しいと聞く堀切菖蒲園駅(京成本線)近くのもつ焼…
ちなみに先代は健在で新潟で暮らしてますよ
こんにちは。
おぉ。そうだったのですか。風の噂で書いた上記の文章ですが、それはなによりです。情報、ありがとうございました。
のんきの親父もおばちゃんも、死んでないですよー
せがれも居ません 訂正してください。
ayさん。こんばんわ。
情報ありがとうございました。
一番最初のコメントを頂いて、僕も知りました。その後三回ほど行っている(あ、書いてあるのは三回で、もう少し行っているかな)のですが、後を引き受けた方、ご子息の方では無いのですね。なるほどー。
若い男性の方が切り盛りしていらっしゃいますね。