前回「ときわ」に行った時、宴会の席で町屋の飲み屋さんの話になり、このお店の話題を自分から振ったのだけど、ついつい行きたくなってしまったので、早速突進して来たのでありました。町屋の「亀田」。
このブログでは三回目の登場ですが、僕は実は最近良く足を運んでいるお店の一つであります。
それにしてもこのお店、広いのによぉく混んでおりますねぇ。すごいですねぇ。今回はカウンターになんとか席が空いていたので滑り込むことが出来ました。
このお店に来たら、まずは瓶ビールと煮込みを注文します。瓶ビールは一番搾りの大瓶が出てきます。煮込みはねぇ。うまいねぇ。通勤路の沿線で一番好きだなぁ。この煮込みは白っぽい汁にやや甘めの味、でもって煮込みはプルンプルン。もう病みつきですねぇ。
体には悪い、つまり痛風になるんではないか?と、心配してしまうのだけど、けど、最後の汁の一滴まで飲んでしまうのよ・・。
さてと。続いてもつ焼きでも行きましょう。このお店、もつ焼き屋さんにしては珍しく豚バラがあったりします。これは毎回食べるし。後、焼き鳥もあるのだけど、これまた毎回頼むのがうずらの卵。ここのうずらの卵は一串に四個もついていてすごいお得。で、よくよく見ると一個だけ横向いているね。これは焼くところにちゃんと収まるようにですね。「ちょっとはみ出ちゃうから三個にしよう。」って思わないところがすばらしい;-)。
飲み物は白ハイと酎ハイ。白ハイは炭酸で割ったヤツ。酎ハイは下町ハイボール。僕は酎ハイのほうを飲んでいるけど、量が多いし280yenと安いし。
いやはや。はやりこの店は好きだなぁ。と、毎回実感してしまうのでありました。
このお店、会社帰りにぶらり途中下車できるのでそれもうれしいのでありました。良いなぁ。このお店。