前回からさほど日は経っていないのに二回目の登場です。神田の「カミヤ」。
今回は一枚も写真無し。けど、「良い店だなぁ。」と感じてしまうとそこに足を向けてしまいたくなるのが人情。そー言う店は今までに、町屋の亀田、南千住の大坪屋、押上の亀屋などがありますが、ここもその部類に入るでしょうか。まぁ、ばん は当然なんですけど;-)。
今回もカウンターのおやっさんの前に座るのですが、今回の出来事は以下の通り。
僕はレバ刺しがあるかおやっさんに聞いたら、
「こめん。売り切れ。」
あぁ、と下を向いていたら、
「串焼きのをそのまま生で食べる?うちのは生でも食べられるやつなんだけどね。」
おぉ。嬉しいことです。是非お願いします。と僕。すると、おやっさん、
「値段は串焼きの値段で良いから。」
「あ。後三切れほど余っているからこれサービスね。」
と、言う嬉しいコメント。四角四面に奇麗に切ってある、串に打ってあるレバ刺しを食べることが出来たのでした。
うまいうまい。とニンニク付けて食べていたら、おやっさんが、
「どう美味い?」
と、聞いてくるので美味いです。って答えたら、
「それは良かった。生でも全然食べられるレバなんだけどねぇ、筋が多いので焼いて出しているんだよー。」
は、はぁ?そ、そーだったんですか(@_o)。このお話には驚きました。肉と言うか、レバーを知り尽くしているコメントだなぁ。とミョーに感動したのでした。
今までレバ刺したくさん食べて来たけど、「鮮度が命」なだけだと思っていた・・。「筋が多いので生食には向かない」初めて知りました。貴重な情報ありがとうございました。
こー言う感動がある店と言うのはあしげく通ってしまいそうなんですよ。恐れ入谷の鬼子母神なのでございました。
ちなみにこれってレバ刺しの常識?と、言うか、この店のレバ刺し、食べてみたーーいぃ!!
カテゴリー: JR中央・総武・横須賀線
神田。神田っ子。
神田です。ついこの間行ったばっかりなんだけど、用事がある時には行かなければならないのです。と、言うことで今日も神田で飲んだくれているおとっつあんと化すのでありました。
今回行った所は「神田っ子」。神田と言うのはお寿司屋さんがたくさんあるのですが、その中で「神田っ子」というお寿司屋さんをたくさん見かけます。今日は同じ名前の大衆酒場。雰囲気的には「升亀」に似ております。
大きな看板が、飲んだくれのおとっつあん(筆者もしくは僕のことですが。)を呼んでいるので早速中に入ってみることにしましょう。
まずは瓶ビールを注文。店内のあちこちに貼り出されている短冊メニューを眺め目に泊まった煮込みを注文。辛甘い煮込みだそうで出て来たのがこんな感じ。
見た目が赤くて辛そうなんだけど、実は甘いと言う。また、上にオニオンスライスが乗っているのもまた珍しや。程よく煮込まれていて美味しいのでした。
更に注文。で、目に留まったのが「串揚げ」。この店は串揚げを名物として出しているようです。では、これは是非とも食べなければなるまい。と言うことで盛り合わせを注文。出て来たのがこんな感じ。どどーんと五本乗っています。
ソースは個別に持って来てくれるので二度浸け三度付けは全然OKです。当たり前だけど(^^;;。
でもって木曜日はサービスデーで一本100yenで食べることが出来ます。狙い目は木曜日。と言うことでしょうか;-)。
それにしても、いとも簡単に神田の酔っ払いのおとっつあんと化すことのできるお店なのでした。神田ってこう言うお店があるので楽しいなぁ。
神田。カミヤ。
神田なのです。仕事帰りのおとっつあんの街。新橋にも負けず劣らずの街なのです;-)。
神田にあの「カミヤ」があると知ったのは随分前だったのですがようやっと行く機会が訪れました。
JR神田駅北口を皇居側に出て、大手町方面に進みパチンコ屋の角を曲がり約31mほど進んだ左に入る細い路地の中程に赤提灯が揺れております。
縄のれんに腕を通し、早速店内に入ってみることにしましょう。店内はこぎれいな雰囲気です。「L字型」のカウンターがあり、角の所に備長炭の焼きコーナーがあります。
まずは瓶ビールを頼みます。おぉ。この店は上野のカミヤと違い、クラシックラガーの大瓶ではないかっ!!これは良いぞー。って感じにさせてくれます;-)。
まずは焼き鳥を注文しますが、ここの店は「10本縛り」がありません。メニューには「二種類を二本づつ注文してください。」と書いてあります。「おぉー。この店は四本縛りかぁ。」などと嬉しいような悲しいような気分にさせてくれます(^^;;。まずは四本注文。帰り際にも二本を注文していますけど;-)。
焼くのが出来上がる前に何か食べたいので、煮込みなどを・・。と思いメニューを見たら「串打ち二本250yen」とかあるので「おぉ。串打ちだぁ。」と感動して注文。しかーーしっ!!。出て来たのがこんな感じ。
鍋の中では確かに串に打ってあるんだけど、皿に盛るときに串を外してくれます。でもってそれだけでは何なんで、とか行って、上からドドドと更にモツを追加してくれるのです。んー。嬉しい誤算だ。しかし、串に打つ必要あるんかな?(^^;;。
ビールが終わりつつあるのでホッピーに切り替えます。ここのカミヤにはホッピーがあります。でもって焼酎が異様に濃い。これもまた嬉しいのであります。が、そんなこんなしている間にイヨイヨ焼き上がったようです。僕のもつ焼きが;-)。
いやはや。多くを語るのはヤボです。美味いです。この後更に追加で鳥肉を頼んだのですが、これが絶妙の焼き加減なのです。
話は変わりますがメニューの裏面にこの店の説明が書かれていました。写真に取って来たので読める大きさでここに置いておきますね。この店は上野店からのれん分けだそうです。が、僕的には、既に上野を超えているような気がします。
それにしても「カミヤ」は新橋の店が一番だと思っていたけど、いやいやどうして。強力なライバル出現ですよー;-)。
残るは茅場町と五反田だぁ;-)。
秋葉原。ちょっぷく。
JR秋葉原駅を降りて、R4の信号を渡ります。でもって「 加賀屋」のあるビルの脇の道を曲がり進みます。どうも暗い道ですねぇ。けど、しばらく進むと燦然と輝くお店が現れます。この部分だけみょーに派手っぽいんですけど。そんなふうに感じるお店それが「ちょっぷく」。
ここはチケット制のお店です。チケット一枚300yen。でもって店内のありとあらゆるものがこのチケット一枚で選べるのです。何か食べたいときにチケット購入。何か飲みたいときにチケット購入。入り口にある自動販売機で買うのです。
でもって食べ物の場合は店の食べ物コーナーにある所が好きなのをチョイスしてカウンターへ持って行ってチケットを渡す。飲み物の場合は飲み物コーナーに行って好きなのを注文した後にチケットを渡す。と言うシステム。
ちょっと前に御徒町の「100 DininG+」に行ったときは、100yenのコインで、料理や飲み物で消費する枚数が違っていたんだけどここのはチケット一枚でじゅーぶん。でもってそれ一枚で店の中の、好きなのと交換できます。すんごいですねぇ。
と、言うことで食べた料理の中で一個だけだけど掲載しておきます。
料理のタイトルが無かったので、僕が勝手につけるとすれば「はんぺんのピザ風」でしょうか。はんぺんを切ってお皿に載せて、ミックスベジタブルを載せて上からチーズをばらまいてレンジでチンしたら出来上がり。これは簡単そうに見える。うちでも作れそう;-)。
料理は色んな種類があります。お店で煮込んだものとかもあるし。まぁ、シショクが湧くかは別として色々な方面の種類があります。
さっと入ってさっと飲んで食べて帰ってもよし。みんなでわーっと行って、最初に一人1,000yenとか徴収してそれでチケットをバババと買うのもよし。明朗会計なので使い勝手が良いと思えるお店なのでした。
神田。だるま。
JR神田駅を降りて「テング酒場」を目指すんだけど、そのもうちょっと先に怪しいトンネルが現れる。ガード下なので「トンネル」のイメージが強いのだけど、そのトンネルの入り口には「DARUMA」と言うバーがある。そのちょっと奥に同系列のお店で居酒屋チックな店もある。そこも「だるま」。
トンネルの中なので基本的には屋根があるので店の中の席でなくとも、テラス席でも十分に楽しめるのです;-)。店内の席と店の席はビニールで遮られていて店内は暖かそう;-)。
暑がりな筆者としては熱い店内よりテラス席のほうがみたいなのでそこに座るのでした。早速キリンビールと煮込みを注文。このお店の煮込みはお皿に盛られて出てきました。程よい大きさの煮込みで柔らかい濃いぃ味なのでした。
他にもメニューはたくさんあります。200,300,400yenコースがあって比較的低価格で楽しめるお店です。
このお店、隣のトンネルの入り口にあるパーと同系列のお店なので、逆にバーに行って飲みながら隣の居酒屋のメニューが楽しめます。どっちに入るのが良いかは皆さんで選んでください;-)。
僕?僕は居酒屋チックなお店でホッピー飲んでいた方が良いなぁ;-)。
吉祥寺。ホープ軒本舗。
ちょっとワケあって吉祥寺まで行ってきました。まだ時間が明るかったのでお昼にラーメンを食べることにしましょう。吉祥寺の駅の周りを徘徊したのですが、この街はラーメン激戦区なのですね。色々なラーメン屋さんがありました。
そんな中で今回入ったお店は「ホープ軒本舗」。JRの駅前の太い道を進み役62mほど行った辺りで左側に曲がる細い路地を入ると黄色いお店があります。
「ホープ軒」と言えばちょっと前に千駄ヶ谷の「ホープ軒」に行ってそこはかとなく感動したので、このお店にもそれなりに期待して店内に入ったのだけど・・。
「ラーメン大盛りください。」って言ったら「うち、大盛りやってないんですよ。けど、麺の量は多いですからねぇ。」と言うのでしょーがない・・。「普通のください。」って言ってしまいました。「大盛りは無い。」と言われた時点で出てくれば良かったのですけどねぇ・・。
しばし待ってラーメン登場。
明らかに千駄ヶ谷のホープ軒のラーメンとは別物が出て来た。麺は細麺で茹で過ぎ、スープは横浜家系ラーメンを薄くしたような感じ。「チャッチャッ」も無いし。あれま・・。
店員さんの「うちのは麺の量が多いからね。」と言われても・・。麺の量は多分120〜150gの間。けど、多分150gは無いな・・。なので伸びた(茹ですぎた)麺であったが、あっと言う間に終わってしまった・・。
そもそも「ホープ軒」と「ホープ軒本舗」とは「全くの別もの。」と言う認識で良いのでしょうか?まぁ、ラーメン自体が全くの別物だったので別物であろうとは思うのですけど・・。
ちなみに僕は今回、吉祥寺の街を徘徊したのは二度目です。なので吉祥寺はズブのしろーと。皆さん、良い店色々教えてくださいねぇー。もつ焼きやラーメンのお店。
神田。丸富水産。
神田界隈で飲むのであります。ホッピー友の会会長が神田のこのお店に行きたい。と、さも大発見をしたような口ぶりで言うので、神田でお刺身を食べることになりました。
JR神田駅の東口(だったかな?)を出て、飲み屋の魅惑的なネオンおよび赤提灯をくぐり抜け、信号を更にまっすぐ進んだ辺りに昼間は魚屋さんと化すお店があるのですが、そこが「丸富水産」。
昼間は魚屋さんで、夜は飲み屋さんと言えば、福岡で行った「兼平鮮魚店」を思い出しますが、まさしくそんな感じです。なので期待できますねぇー;-)。
行ったタイミングが良かったのか、すんなりと店内に入り、席に付くことが出来ました。一通りぐるっと店内を見回し、やはり魚系が多いので日本酒冷やをチョイス。まずは、人生で初めて食べる穴子の刺身を注文。後は時間がかかりそうなマグロのカマ焼きも注文。
程なくして穴子の刺身が登場。食べた感じとしては白身のサッパリした味と言う感じでしょうか。蒲焼きとどっちが良いかと言われれば・・。「びみょー」と答えることにしましょう;-P。
こんにちわー。って感じですね(^^;;。
それにしても、穴子の味は好みの問題として、刺身を奇麗に食べ終わった後、お皿には頭と骨が残りました。そこはかとなく店員さんに「これ余っちゃいました。どうにかなりますかねぇ?」と聞いたら、「どうしますか?」と聞かれたのであぁありがたやありがたや。唐揚げにしていただきました。
多分サービスでやってくれたと思うのですが、こう言う小回りの利くお店と言うのは嬉しいものです。パリパリと骨まで頂いてしまったのでした;-)。あ、マグロのカマ焼きもレアぎみで中々美味かったです。
さてと、気分を良くしたのでバババと刺身の盛り合わせでも行ってしまいましょうかねぇ。日本酒もうまいし。と、言うことで今回は1,500yenのやつをチョイス。出て来たのがこんな感じ。
真ん中にメバルが一匹。左側にマグロ(僕はビンチョウだと思うのだけど)、右側にはカレイで縁側付き。んー。一応山盛りでどどどんと出てきました。こーいうの見ると幸せですねぇ。小さな幸せ大きな満足。ふふふ。
と、言うことで肉をいっさい食べない魚のみの幸せなひとときなのでした。魚屋さんがやっている飲み屋さん。これももしかしたらシリーズものにしたいかもしれないです;-)。
秋葉原。じゃんがら。
「じゃんがらラーメン。」都内には原宿・銀座、そして今回行った秋葉原の三つの店があります。有名店だけに場所の説明は省きます。
週末ともなれば長蛇の列が出来ている秋葉の「じゃんがら」ですが、今回行ったとき、たまたまするっと店内に入れそうだったのでそのまま入ってしまいました;-)。
じゃんからのラーメンと言えば「全部のせ」とか言って、1,000yen超すので非常に高いイメージを持っているのですが、それは気のせいだと言うのがちょっと解りました。ふつーのラーメンは530yen。これは秋葉でも十分に安い値段ではないかな。でもってそれを頼んで出てきたのがこんな感じ。
先月、福岡に行って「一風堂本店」に行ってきたんだけど、そこよりもまともな九州ラーメンを出してくれますねぇ(個人的主観ですけど;-)。値段も100yen安いし。まぁ、福岡では「一風堂」の他にもたくさんのラーメン屋さんに行ってきましたけど;-)。
大盛りは180yen増し。替え玉だと150yen。大盛りの場合はスープが多くなるので30yenアップ。だと店員さんが申しておりました。今回は替え玉を行きました;-)。
まぁ、僕はdefaultのラーメンが好きなのでいつもフツーのラーメンの大盛りを頼むんだけど、他にもメニューはたくさんあります。自分の好きな味を楽しむのもこの店ならではないでしょうか。ただ、空いていれば。の話ですけど・・。いつもすごい行列・・X-(。
ちなみに原宿のお店はJR原宿駅から表参道に約45mほど進んだ辺りに。銀座のお店はリコーの隣。ここ秋葉のお店は今はもう無いovertopの横です;-)。
秋葉原。山城屋。
JR秋葉原駅を昭和通り側に出て、昭和通りを渡ります。渡ったら右側に進み約38mほど進んだところの地下一階にあるお店。「山城屋」。すぐ横のビルの地下一階には「加賀屋」があります。
さて、階段を降り、ガラガラと戸を開けるとそこは大衆酒場的な居酒屋的な、はたまた古びたバーのような雰囲気。ふむ。ではカウンターに座ることにしましょう。
まずは瓶ビールを注文。この店ではエビスビールの大瓶が出てきました。エビスの大瓶と言うのもなんか珍しいようなきがします。「養老乃瀧」にはエビスビールの大瓶がありますが、あの店では普通、ヨーロービールを頼むでしょう。なのでエビスビールの大瓶と言うのはどこか新鮮みがあるのでした。
さてと、メニューを眺めるのですが、おすすめはニラタマのようなのでそれを注文。出てきたのはこんな感じ。ふむ。おすすめ料理の味ですねぇ(どんなだ?;-)。
このお店、言葉がちょっと良くないかもしれませんが、おじいさんとおばあさんのご夫婦でやっていらっしゃるようです。店の雰囲気がバーの味を醸し出しているのがお二人がおしゃれだからかもしれません。カウンターの奥の棚にはそこはかとなく洋酒も並んでおります。
他には黒霧があったりして面白い雰囲気のお店です。常連の方も多いようでボトルがあちこちに置いてあるのでした。
ふむ。今書いていて気がついた。昭和の古き良き時代の雰囲気が醸し出されているんだぁ。隣の加賀屋とは全く違う、昭和にタイムスリップしたような、そんな感じのするお店なのでした。
新宿。鳥源。
年末・師走・12月。と言えば?そー。忘年会のシーズンなのです。これからしばらくの間「忘年会で行ったお店。」シリーズをお送りします。今回はその第一回目。パチパチパチ。
新宿の「鳥源」。新宿アルタの前辺りに出て、その裏の路地を紀伊国屋方面に向かって歩くとさくらやのどんつきT字路にブチ当たり、ふっと右手を見ると古風な店がある。そこが「鳥源」。
今回はコース料理を注文。この店は鳥料理専門店なのでございます。焼き鳥だけでは無いのだけど、カテゴリーは「もつ焼き・煮込み」に入れてしまいました。すみません・・。
さて、二階の座敷席にでーんと座って出てくる料理をひたすら食べるのでございます。まずは鳥の刺身。続いてつくねと卵。忘年会なので途中自己紹介とか近況報告などしつつ話は進むのであります。
次に出てきたのは焼き物。こんな感じ。ふむー。鳥料理専門店なだけあって中々うまいじゃないのさー。
でもってこの後に本日のメーンイベント。60分一本勝負。テリー・ドリーファンク対アブドラー・ザ・ブッチャー・タイガージェット・シン戦。じゃなかった。いよいよ鳥鍋なのでございます。
宴会が始まる前から鍋が用意されており中は白いスープと既にイー具合に煮込まれた鳥肉が鎮座しております。火をつけ、野菜を入れグツグツ言ってきたら出来上がり間近なのでございます。
野菜その他を入れ終わった瞬間。この下には鳥肉がゴロゴロしているのでございます。
さて、お味のほうですが「ウマかー。」などと福岡帰りの人間らしく、あっちの言葉になってしまうのでした。と、言うのもこの鍋、スープが白いんですよ。けど、豚骨スープとは似ていそうで似ていない。もっと上品な味と言えば良いのか、けど、こってりしているんですわ。悲しいけど「ウマかー。」の一言になってしまうのでしたf(^^;;。
ふむ。とはいえ、このお店、お酒がちょっと高め。宴会でない場合には行くのにはそれなりに覚悟が必要です。出てくる料理がそこはかとなく美味いのでお酒もついつい進んでしまいがち。まぁ、今回は宴会だったので会費が平に慣されているのでまぁ、ほっとしたのでした・・(^^;;。