最近はヤリイカ釣りに出かけることがあるのですが、会社帰りに渋谷駅を背に左側の歩道橋を進み、R246の向こう側にある上州屋で仕掛けやらプラヅノなんぞを購入したりするわけです。
でもってすっかりお買い物が終わり店の外に出ると、左斜め前方辺りに僕を呼んでいる光線をヒシヒシと感じてしまうのであります。そっち方面が気になってチロチロ見るのですが、あれー?なんか、看板変わったなぁ。などと、思った瞬間、地下に降りていく階段を進んでいる自分がいるのでありました・・。
渋谷で有名な立ち飲みのお店。「富士屋本店」。
前回の記事を見てみると確かに看板がモデルチェンジしたみたいです。しかし、店内は今まで通り。でもって今まで通りの混み方なのでありました;-)。
なんとかカウンターにへばりついて、瓶ビールを注文。そして、メニューを見るのですが、向こう側の壁に書かれているので良く見えない。最近、僕も年取ったなぁ・・。と感じる一瞬です。目が本当に見えなくなって来ました・・。トホホ。
何とか見つけたのを注文。レンコンの天ぷら。そー言えば思い出した。この店の揚げ物は中々うまいんだよなぁ。と言うことを;-)。
これをビールで頂くことにします。
このお店、ホッピーもあるのだけど、焼酎が400mlの瓶一本出てくるので、一人で行くとそんなにたくさんの焼酎を飲めないのでちょっとツライ・・。「余った焼酎持って帰ればいーじゃん。」とは言うけどねぇ・・。なので瓶ピールが終わったらコップ酒に行くのでありますが・・。
本当はホッピーが飲みたいのだけど、断念して日本酒のヒヤ、でもってつまみはそれに合うものと言うことで貝ヒモにするのでありました。
立ち飲みはサッと飲んでサクッと帰るのであります。これで2,000yen掛かってないしねぇ。
と、言うか、上州屋でお買い物した時お財布の中に2,000yenしか入ってなかったので、驚きつつもレジのお姉さんにカードが使えるか確認して事なきを得たのですが、お財布の中身をそのまま富士屋本店につぎ込んだのでありました(^^;;。
なので、実質的にこのお店では2,000yen以上は飲めないのであります。でもってこのお店はキャッシュ・アンド・デリバリー。いやはや。助かりました;-)。
さてと。ちょっと気分が良いので帰って釣りの準備でもしましょうかねぇ;-)。
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渋谷。喜楽。(2)
今日は渋谷でお昼を食べることにしましょう。颯爽と出かけます。百軒店通りの中ほどにあるラーメン屋さん。「喜楽」。
いやぁ、たまたま行列の無い時に行けたのが良かったです。でもって定休日ではないのでちゃんと開いている。そんなときはあの坂道をついつい駆け足で上って行ってしまうのでありました(^^;;。
ねぇ。行列が無いでしょー。ラッキー;-)。
今日は12:00から六本木でミーティングがあって、渋谷に戻ってきたのは15:00前。確かにこの時間であれば行列は無いですよねぇ。それでも一階は一杯だったので二階席に行き、ラーメン大盛りを注文します。いやぁ、それにしても随分とご無沙汰だぞぉー。って感じで、出てきたラーメン大盛りをズルズルと頂くのでありました。
ふむー。美味いねぇ。世は満足じゃ状態と化しつつお店を後にするのでありました。
ところがっ!!。その三日後、ちとヤボ用で午前半休し、午後から会社に行ったのですが「ちょっと寄っていこうかなぁ。」とか思い「行列が出来ていたら違うところでお昼を食べよう。」と言う気持ちで12:05頃に行ってみたら、あれぇ?行列ないじゃーーん。と、言うことで早速店内に突入です;-)。
今回は一階に座ることが出来たのでした。しかし、お昼の早い時間に行くと行列できていないのかなぁ? 僕が食べ終わる頃には五名位並んでいました。
で、この日食べたのはワンタン麺の大盛り。うひー。
ワンタンは肉団子をくるんだような感じで食べ応えがありました。今日も美味しいラーメンをズルズルと頂くのでありました。
それにしても二回続けてスルっと店内に入ることができると言うのは非常に良いことです。裏を返すと、あの行列がある程度の抑止力になっているとでも言ったら良いのでしょうか。毎日行列が出来ててるおかげで毎日食べなくて済んでいる。と考えるとそれはそれである意味良いことなのかもしれないですねぇ(^^;;。
次回はモヤシそばにしようかなぁ;-)。
渋谷。博多風龍。
水曜日のお昼の渋谷です。久しぶりに「喜楽」にラーメンでも食べに行こうかなぁ。と思い目指し、百軒店通りを上ったところで「今日は行列が出来ていないぞ。ラッキー。」とか思ったら・・。定休日でした・・。orz。
しょーがないので、そのすぐそば、かどっこにあるラーメン屋にしておこう・・。「博多風龍」。
このお店自体は二回目の登場ですが、僕的にはこのお店は初めて。前回行ったのは京王井の頭線のそばにあるお店 だったんですねぇ。まぁ、読んでみると結構けちょんけちょんに書いている(^^;;。
けど、今日はラーメン食べたい気分だったのでここにしましょう。入り口で食券を買って店内へ。
以前は400yenで食べられたのだけど、今は500yenになっております。前回はオープン記念セールだったのかなぁ。まぁ、100yen高くなったとしても500yenで食べられるなら良いかあ・・。みたいな感じ。
ふぅ。出てきました。早速上に紅ショウガとごまを振りかけます。ここのゴマは中々出てこないのでフタを取って、ドバっとかけるのがミソです;-)。
それにしても、博多ラーメンです。ズルズル。替え玉行きましょう。ニ個まで無料だけど、まぁ、一個で十分です。替え玉を投入した後はニンニクと高菜を入れて味を変えて楽しみます。今日は午後、会議無かったよなぁ。とか思いつつニンニク投入です;-)。
そんな感じでお腹を満たした水曜日の昼下がりだったのでありました。それにしても「喜楽」はリターンマッチが必要ですねぇ;-)。
渋谷。鳥升。(2)
渋谷のマークシティーの裏の道はずいぶんと急斜面です。その先道を登り始めたて11m。左側にあるお店。「鳥升」。
ここは「鳥升」の本店で、支店は百軒店通りの入り口辺りにあります。
出してくれるモノはほぼ一緒なので、どっちに行っても多分大丈夫だと思われますが、本店のほうはいつ行っても混んでいます。そんな時は支店のほうへ・・。けど、今回は本店のほうに座れたのでありました;-)。
カウンターが空いていたようなのでスルスルっと滑り込みます。良かったー。瓶ビールと例のごとく、鳥のハツを注文。ここでは心臓とそのままやん。と行って注文しますが;-)。しかし、鳥のハツは毎回写真を掲載しているので今回はなし。
次に頼んだ煮込みの写真を掲載することにします。
ちょっとピンぼけなのが悲しいところですが、すんごいです。どろどろしています。味噌味です。でもって入っているのは鳥のモツだったりします。鶏皮とかレバーが入ったりするのですが、濃い味でどろっとしていてうんまいです。七味をパラリとかけて頂くのでありました。
飲み物を酎ハイに切り替えつつ、後はこの店に来たら必ず注文してしまう、カワポン行ってみましょう。
出てきて、我慢できずに一口食べてしまった後に写真を撮ったのでちょっとかき混ぜた後の状態になっていますが、なんでだろ?ここに来ると必ず食べてしまう。ポン酢は体によいと思っているのでついつい頼んでしまうのかなぁ・・。
僕がカウンターに飲んでいる間にもひっきりなしにお客さんが来ます。二人以上のお客さんは一杯で入れないみたいで残念そうに退散していくのでありました。まぁ、しょーがないよー。また明日トライしてくださいねー。って感じで、僕も心の中でお見送りなどしているのでありました。
そー考えると、このお店の人気度が良くわかりますねぇ。
渋谷。飯田屋。(2)
「萬安」の後は駅を目指すのですが、途中で百軒店通りがあるのでついつい足がそっち方面に向いてしまいます。まぁ、久しぶりで渋谷で飲んだし、そろそろさぶい季節が訪れてきているのでこんな時はおでんも恋しくなるのであります。
そんな感じで幹事と連れ立っていったお店「飯田屋」。
このブログでは二回目です。それにしても入り口の看板、ママさんの似顔絵が描いてあるのですが似ていますねぇ;-)。
看板に感動しつつ店内に入るのでありました。すると三名さんの先客がいるのですが、僕らはスルッと座れたのであります。
ママさんが開口一番「あぁら。久しぶりねぇ。」と声を掛けてくださいました。「ついこの間○ル○スさんもおいでになっていたわよ。」と、後、ここでも「たけちゃん」出てきますねぇ;-)。この辺りの有名人ですねぇ。それにしても、僕の顔を覚えていて頂いてうれしい限りであります。
てなことで、いよいよ本題に入っていくわけなのであります。
まずは瓶ビールを注文。おでんもサクッと行きます。今回一緒に行った幹事はまだ若いので隣のお客さんとご一緒している女性を横目でチラチラ見ているので、僕はママさんとお話していました。
でもってビールが終わったので、そろそろ真打ち行きますかねぇ。「飯田割り」。さぶい季節にぴったりですねぇ。おでんももう一回行っちゃいましょうよ。
そー言えば、今回行った時、BGMとして「大徳寺コレクション」が流れていませんでしたねぇ。2009冬バージョン持って行かんとあかんですよ。大徳寺さん。
それにしても、このお店のカウンターは不思議な力があります。これは毎回行くと実感しているのですが、このお店に行くとカウンターに座ったもの同士、みんな仲良くなってしまうのですねぇ。今回も隣のグループと仲良くなって話も弾みましたし。前回は大親分とお話しできましたしねぇ。不思議だなぁ。
と、言うことで、百軒店通りのちょっと奥にある不思議なおでん屋さんを後にして帰投するのでございました。
あぁ。最後に業務連絡。>関係者
前回行った時は三周年(お隣さんにシャンパンを頂いた時ですね;-)でしたけど、もうすぐ四周年記念らしいですよ。行く時には声を掛けてくださいね;-)。
渋谷。萬安。(2)
渋谷と言うより神泉に近いのだけど、前回「渋谷」と書いてしまっているので引き続き渋谷で行ってみたいと思います(^^;。
今回は会社の同僚と、忘年会をここでやらないか?やるとしたらちょっと偵察に。と、言うことで行ってきたのでありました。「萬安」。
このお店、のれんの色が色々あるんですねぇ。黄色・白そしてオレンジ。今回はオレンジののれんの時に行ったのでありました。前回からほぼ一年ぶりですねぇ。
今回は少人数なので一階の小上がり席です。このお店は今回が三日目なのだけど、いつも大人数で二階貸し切って宴会していたので一階の席に座るのは初めて。自分で注文するのも初めて;-)。なのであります。
と、言うことで小上がりに座り、宴会のスタートです。まずは瓶ビールを注文。食べ物は、お刺身行きましょう。ブリとしめ鯖。後は鍋、行ってみましょう。たらちりをどどんっ!!と。
本日、二階は貸し切りの大宴会みたいだったので一階はちょっと時間がかかりそうです。けど、飲み物が出てきたのでまぁ、待たされても平気かなぁ。後、お通しの量も多いので大丈夫かなぁ。
と、言うことでしばし待って刺身が登場です。
ブリとしめ鯖の他に後二種類乗っています。一個はカジキだと言うのはわかったのですが、もう一個がわからない。けど、見た目豪華で食べてみて驚くねぇ。全てがうまい。いやぁ。こらすごいわー。
しばらくしてから鍋が登場。鍋の上部には水菜がたくさんあったのでちょっとかき混ぜた図。けど、味はやっぱり美味いねぇ。鱈も美味いしねぇ。ポン酢もうまい。
飲み物は芋焼酎にします。宴会ではすばらしい焼酎の一升瓶が数本並ぶのですが、一階でこぢんまりと飲む場合はそんなのはちょっと無理なのであります。けどもまぁ、福岡で飲むみたいに芋・麦・米から選びます。銘柄は無いのであります。
それにしても今回一緒に行った幹事を洗脳しつつ、どうやらここでやることになったみたいです。僕は「この店は良いよぉ。」と言い続けて来た甲斐があった。と言うことでしょうか。
最後に一点。「たけちゃん」のネームバリューはすごいねぇ。「以前二階で宴会したことあるんです。後ろで長い髪の毛縛っている方と。」と、言ったらもう話が通ってしまいました。さすがはたけちゃんの街、渋谷と神泉。などと、みょーに納得したのでありました;-)。
渋谷。台所家。
今日は渋谷でお昼ご飯を食べることにしましょう。前回はセルフのうどん屋さんで食べたし、美味いラーメン屋さんはいつも行列が出来ているし・・。
で、思いついたのが回転寿司のお店。いつも看板が魅力的に感じていたんだよなぁ。「台所家」。
回転寿司のお店なんだけど、お昼のランチはどんぶりモノを出してくれます。それも580yenで。この看板が外にいつも出ているので今回初めて入ってみました。
早速店内に入り回転寿司のカウンターに座り注文しますが、今回頼んだのはヅケ丼。マグロの赤身とハマチのヅケがご飯の上に所狭しと並んでおります。これに青のりのみそ汁が付きます。そして、ガリは食べ放題;-)。ちなみにご飯はちゃんと酢飯です。
大盛りはあるのか解りません。ふつー盛りを注文して、わさびを溶かしたしょうゆを上からかけて食べます。これで580yenとはまぁ、大変にすばらしいなぁ。と思います。
さてと、大盛りを頼んでいないので胃袋にもう少し空き領域があるようです。せっかくなのでにぎりを注文することにしましょう。ここは回転寿司のお店なのですが、板さんが握ってくれるお店です。最近の回転寿司は機械が握ることが多いんだけどねぇ。
頼んだのはカツオとシメサバ。一皿110yenです。これまた安いねぇ。と、言うことでづけ丼食べた後四カン食べて本日のお昼は終了。両方合わせて800yenと、これまた区切りも良く、大満足なお昼ご飯だったのでした;-)。
渋谷。小麦房。
今日は渋谷でお昼を食べることにしましょう。普段は職場でお弁当とか食べているのだけど、たまには街に出て食べてみましょう;-)。
渋谷駅から道玄坂を登り、百軒店通りの斜め向かい辺りにあるセルフのうどん屋さん。「小麦房」。
うなぎの寝床みたいに奥に長細い店なのであります。まぁ、それがセルフのうどん屋さんには好都合だとは思うのですけどねぇ;-)。
「恐るべき讃岐うどん」を愛読書としている筆者にとって、「セルフのうどん屋」と言うのは血湧き肉踊るくらいにワクワクするのです;-)。
入り口で「ヒヤヒヤの大」を注文します。「ヒヤヒヤの大」とは「麺冷たい汁冷たい。それの麺二玉」と言うことですね。すると奥で茹で始めてくれるので茹でたてのうどんが食べられます。その間にセルフなので天ぷらを選びます。今回と言うか、毎回食べるのがゲソ天。今回もそれをチョイスします。
お金を払った後、鰹節・白ごま・ショウガ・ネギをセルフでうどんにかけます。このお店、ネギは裏の畑から自分で取ってくる必要は無いし、大根を自分でおろす必要も無いのでらくちんです。それが当たり前だけど;-)。
で、カスタマイズしてこれから自分が食べようとしているのはこんな感じ。
それにしても器がでかいので嬉しいことです。鰹節が賑やかです。一口食べると、まぁコシの強い麺だこと。茹でたてと言うのは嬉しいことです。ヒヤヒヤ(つまりぶっかけの冷やなんですけど)なので汗が噴き出すことも無く、さわやかな感じで頂けるのでした。
渋谷でお昼。だけど、気分は四国讃岐なのでした。あ、けど、それは「恐るべき讃岐うどん」を読んでいるので気分がそっちに行けるのだろうと思います。そして、更に映画「UDON」などを見ていれば、うどんを噛み締めていると目の前に飯野山がきっと思い浮かぶことでしょう;-)。
ラーメンも良いけどうどんも良いねぇ。そして、南無大師遍昭金剛だ;-)。
新宿。カミヤ。(2)
二回目の新宿カミヤです。前回行ったときはレバ刺しがメインでした。後、カミヤシリーズの張り紙を見つけたので全店制覇を心に固く誓ったお店でもあるわけですが、今回はカウンターに座ってじっくりと取材ができたのでした;-)。
座るとまず、若い衆が「焼きとガツ刺しで良いですか?」と聞いてくるので「ここは10本縛りだよねぇ?」と聞くとはいそうです。と言うのでじゃ、それ。今日は土曜日と言うのでレバ刺しが無いので、結局ガツ刺しを注文。飲み物は瓶ビール。
このお店は五反田のカミヤ同様、女将さんがいません。そのかわり、若い衆に威勢の良いヤツがいます。これはこれで活気が出てよいかな。
もつ焼きがドドンと焼けたみたいで登場です。うひー。この瞬間がカミヤの一種の醍醐味です。一人で10本かぃっ!!??って反骨精神とでも言うんですかね?;-)。
それにしてもこのお店、もつ焼きとレバガツ刺し、後漬け物しかありません。飲み物はホッピーがあるのでそちらに移行します。せっかくなので漬け物でも注文しましょうかねぇ。
キュウリとナス、夏野菜の漬け物はさっぱりしていてグーなのでした;-)。
と、言うことで、このお店、割り箸が無いですね。新橋と茅場町だったかなぁ?もお箸がありません。串で食べます;-)。
さてと。これでちょっと饒舌になって来たので店員さんを捕まえて張り紙のことも聞きました。「あすこには五反田と板橋のお店が書いて無いじゃん。」と。そしたら「はぁ。」の一言で終わってしまいました。しくしく。
と、言うことでトイレにちょっと行こうかねぇ。と思い扉を開けると。あれまっ!!なんとなーーーっ!!
「もつ焼きカミヤ浅草橋店8月5日 NEW OPEN」
とか張り紙がしてあるじゃないのさー。や、やられた・・。
僕の旅はまだまだ続くのでした・・。
渋谷。八吉。
今日は渋谷で宴会の日です。幹事さん、お疲れ様でした。
今回行ったお店は渋谷109の裏の路地を入った「鳥佐」のちょっと先の辺りです。この通り、中々渋くて好きなのですが、古い店と新しい店がまざった通りって感じがします。今回行ったお店は「八吉」。
最近流行のおしゃれな居酒屋。って感じでしょうか。まぁ、普段からもつ焼き屋や大衆酒場に行っている身としてはこーいうお店もたまには良いものです。見聞も広まりますし;-)。
と、言うことで席について宴会の開始です。簡単なものが出てきた後、刺身が出てきました。このお店はお刺身に力を入れているみたいです。出てきたのがこんな感じなのです。
刺身の一品一品に札が立ててあって、そこに魚の名前が書いてあるのです。最近の僕はこーいうのは必要なく、見た目と味で、魚の名前が解ったりするのですが、普段から魚を食べ慣れていない人には良いかもしれないですねぇ。
なんか、最近の回転寿司もネタの前に看板が立っていて、魚の名前が書いてあったりするし。そんな感じですかねー;-)。けど、出てきたものはそこはかとなく美味かったですよ;-)。
後、もう一品上げるとしたら、鳥の胸肉の丸焼きですかねぇ。
こーいうのって家でも簡単にできそうな気がするのですがやはりフライパンでは無理なのでしょうねぇ。串に打って、グリルで焼くんだろうなぁ。それにしてもそこかはと頂ける料理だったのでした。
ただ、一点。最近「飲み放題」で「生ビール」をとうたっているお店があるのですが、出てくるものが発泡酒であることが多いというか、ほぼ100%ですね。
その場合は即座に芋焼酎に切り替えるのですが、人の舌が肥えると言うのはある意味イヤなものですねぇ・・。