北千住です。すばらしい店がたくさんあるのですけど、今回はバーみたいなダーツができるような感じのお店なのです。あえて北千住のおしゃれな感じの店に行ってみたのでした。
北千住駅を降りたらR4を目指し、アーケードをてくてく歩きます。イトーヨーカ堂が見えたらその前を通り越し、店の脇の道を右に折れ、約37mほど進むと左側にあります。「くいものやBAR」。

店の外から店内が覗けるのですが、どーも客の入りはまばらでちょっとドキドキします。が、店内に入るとその奥に通されます。するとテーブル席がドドドとあって人がたくさん居るじゃないのさ。状態になるのでした;-)。
今回は、自称ホッピー友の会会長が居たので、シャンパンをボトルで注文です;-)。たまにはホッピーじゃないのも飲むさー。
それに合う料理も注文。取りあえずピザです。普段飲み慣れていないものを注文すると、それに合いそうな料理を注文するのもまたちょっと焦ったりするのでしたf(^^;;。

続いての料理は川エビの唐揚げではなく、ぷりぷり揚げです。出て来たのはこんな感じ。オリーブオイルの中にニンニクスライスが入っていて子エビがその中で泳いでいます。オイルはグツグツ言っているので本当にエビが泳いでいるようなのでした。

まぁ、もしかしたら体には悪そうな感じもするのですけどねぇ・・。
さてと、この店でもう少しのんびりした後に、イヨイヨ北千住の名店に行こうかぁ。とか思い散策開始。時間は20:00をちょっと回った辺り。しかし、行く店行く店全てに入れずどこもかしこも一杯。いやはや、土曜日と言うのは都内からドドドっと人が押し寄せてくるんだなぁ。と言うのを痛感した夜なのでした。
まぁ、僕はいつでも北千住には行けるのであえて混んだ日に行く必要も無いので一軒で北千住から撤収したのでした;-)。
カテゴリー: つくばエクスプレス
秋葉原。ちょっぷく。
JR秋葉原駅を降りて、R4の信号を渡ります。でもって「 加賀屋」のあるビルの脇の道を曲がり進みます。どうも暗い道ですねぇ。けど、しばらく進むと燦然と輝くお店が現れます。この部分だけみょーに派手っぽいんですけど。そんなふうに感じるお店それが「ちょっぷく」。
ここはチケット制のお店です。チケット一枚300yen。でもって店内のありとあらゆるものがこのチケット一枚で選べるのです。何か食べたいときにチケット購入。何か飲みたいときにチケット購入。入り口にある自動販売機で買うのです。
でもって食べ物の場合は店の食べ物コーナーにある所が好きなのをチョイスしてカウンターへ持って行ってチケットを渡す。飲み物の場合は飲み物コーナーに行って好きなのを注文した後にチケットを渡す。と言うシステム。
ちょっと前に御徒町の「100 DininG+」に行ったときは、100yenのコインで、料理や飲み物で消費する枚数が違っていたんだけどここのはチケット一枚でじゅーぶん。でもってそれ一枚で店の中の、好きなのと交換できます。すんごいですねぇ。
と、言うことで食べた料理の中で一個だけだけど掲載しておきます。
料理のタイトルが無かったので、僕が勝手につけるとすれば「はんぺんのピザ風」でしょうか。はんぺんを切ってお皿に載せて、ミックスベジタブルを載せて上からチーズをばらまいてレンジでチンしたら出来上がり。これは簡単そうに見える。うちでも作れそう;-)。
料理は色んな種類があります。お店で煮込んだものとかもあるし。まぁ、シショクが湧くかは別として色々な方面の種類があります。
さっと入ってさっと飲んで食べて帰ってもよし。みんなでわーっと行って、最初に一人1,000yenとか徴収してそれでチケットをバババと買うのもよし。明朗会計なので使い勝手が良いと思えるお店なのでした。
浅草。富士そば。
最後の店、「松楽」での酒飲みがつつがなく終了し、一同帰路につくわけです。皆さんほとんど銀座線で地下に沈むわけですが、こんなことでは帰れない。ってんで、東武伊勢崎線の駅のある対角線上の立ち食いソバ屋「富士そば」に向かうのでした。
「なんで富士そばがこのブログに登場せなあかんねんっ!?」ってお叱りの声が聞こえてきそうなのはごもっともでございます。大変申し訳ありません。けど、前々からちょっと書こうかなぁ。と思っていたことがあったのでした。
まぁ、今回たまたま浅草な「富士そば」になっただけなのでした;-)。
まぁ、外観はどこにでもある富士そばと何らかわりはありません(^^;;。
そして、注文するものも何ら普段と変わりありません。たぬきそばなのでございます。まぁ、強いて言うなら、夏は熱いのが嫌いなので暑いのも嫌いなわけです。なのでもりそばになってしまうのであります。
で、ここからが本題なのですけど、ちょっと前に「マクドナルドは地域によってハンバーガーの値段を変える。」ってのがあったのをご存知でしょうか。都内の場合は土地代や家賃が高いので地方よりもハンバーガーの単価が高くなる。と言うやつですね。
でもって「富士そば」。ここってもう随分前から立地によって「かけそば」の値段が違っていたのですねぇ。ちょっと前に発見しました。これは富士そばがマックよりも先進的に行動していたと言うことになるのでしょうか・・。
ちなみに富士そばで一番安かったのは田町で240yen。まぁ、すぐ隣にもソバ屋があったので・・。六本木交差点にある富士そばは280yenだったかな。御徒町にある店は270yen。などなど。真剣に値段を調査してみると店舗や地域によって、かけそばの値段が大体240〜280yenの間で推移しているんですねぇ。
以前は会社に行く途中の朝ご飯、もしくは酔った後の腹ごなし的に立ち食いソバ屋もしくはラーメン屋を徘徊していたのですが、ふと思ったときに頭のすみに入れておき、以降は観察してみるのもまた楽しいことであります。はい。
って・・。もう皆さん「そんなの当たり前っ。」「富士そばの常識。」って感じでしたぁ?f(^^;;。
浅草。松楽。
さて。浅草の「ジャンボリ」最後の一軒でございます。前の店に行った「たぬき」を出て合羽橋方面に向くともう店が見えます。それはまるで、「ネオンが俺を呼んでるぜぃ。」みたいな;-)。約43mほど行った所にあるお店「松楽」。もつ焼き屋さんです。
宴会で人数もたくさんいるので、店に入った所で今回は二階に通されます。いやぁ、テーブルや椅子は昭和の食堂みたいな感じで中々渋いです。
さてと、一軒目から続いた宴会は二軒目に来て、飲めや歌えや踊れや、阿鼻叫喚の大宴会へと突入するのでした。うそです。うそつきました。ごめんなさい。ただのふつーの宴会風景です;-)。
さて、このお店では写真を一杯撮っているのですが、今回掲載するのは料理二品のみです。「カレーのル」とかそれはそれは珍しくて美味しいものもあったのですが、それは他の方のブログにお任せするのであります。
このブログは「もつ焼き」メインなのでどどーーーんっ!!と行きます;-)。
これ、写真で見ると大したこと無いのですけど実物を見るとすごい。フツーのもつ焼き屋さんで出てくるお皿より一回り大きいです。なので、もつやきの一切れがすごーーい大きいのです。あちこちの店に行っている筆者、もしくは僕またには俺もこんなに大きなもつ焼きに出会ったことは今まで一度もありません(@_o)。
でもって値段を見ると一本130yen。これも新橋辺りで食べるもつ焼きと同じ程度の値段です。けど、大きさは三倍位ありました。すんごいねぇ。こんな店があるんだなぁ。と思った瞬間に僕の頭の中では他のメニューは全て吹っ飛んだのでした。俗に言う「布団が吹っ飛んだっ!!」って言うやつですね。(さぶっ)
さて、もう一品。舟盛り;-)。
至近距離から撮った写真が一番上手く撮れたので掲載していますが、器は舟形のお皿に載って出てきたのでありました。それもどどどーん。と。すごいですねぇ。もつ焼きと言い、レバ刺しと言いボリュームあります。嬉しい店ですねぇ。
こんな感じの店に当たると嬉しいものです。次回は酔ってないときに一人もしくは二人でふらっと来てみたいものだ。と、酔った頭の隅っこで考えていたのでした。
あ。書き忘れましたが、「カレーのル」があったので、その後、ライスを注文しました。でもって僕はしっかりと「カレーライス」を食べているのでした(^^;;。
浅草。たぬき。
「安兵衛」で昼間の部が終了した「ジャンボリ」ですが、ここからは夜の部に突入です。ここから合流する人が大勢いるのですが、「ジャンボリ」だけに次に行く店はその場で決めます。
今回のお店を斡旋したのは僕だったのですが、これがどこにあるか解らない(^^;;。「確かこの辺りにあったはずなんだけどー。」と言うセリフを何回も繰り返し、通りを何本も過ぎていきます。すっかりオオカミ少年となりつつなんとか見つけました。「たぬき」。ふぅ。
場所的には雷門の前の通りをひたすらかっぱ橋方面に進み、国際通りを通りこして約73mほど行った所にあります。
それにしても、牛筋煮込みを食べた所も「たぬき」でしたなぁ。しかし、こっちの店はおけら通り(通称「公園本通商店街」)にあるので間違えることは無いでしょう;-)。
と、言うことで早速炉端焼きの「たぬき」に入ることにしましょう。この店は座敷にある程度のキャパがあるので助かりました。ジャンボリご一行様余裕でご着席できるのでございました。
まぁ、大宴会ので料理も色々食べて、色んな話も出るわけです。その詳細については今回の主催者である素敵なおじさまのブログや、沢田研二の「ストリッパー」が大好きな?おじさまの所にあります;-)。
料理も炉端らしく色々あります。カウンターに座ると大きなしゃもじの上に載せて出してくれるんだけど、座敷で宴会している人には店員さんが手で持ってきてくれます。今回掲載する写真はザル豆腐です;-)。
炉端焼き屋さんの写真じゃないなぁ・・(^^;;。けど、写真が奇麗に撮れていたので掲載しました;-)。
さてと、最後にもう一枚の写真。たぬきでございます。お店の名前の通りなのですが、お酒がたぬきの口が出てくるとっくり。中々ですなぁ;-)。
それにしても今回は団体さんで来ましたが、それはそれは楽しいひとときを過ごしたご一行様なのでした。
って、まだ次の店行くんでしょ?;-)。
浅草。安兵衛。
浅草に夜の帳が訪れるのであります。競馬で負けたおっチャン達も飲み屋に移動し、一時間位経った頃であります。国際通りとロック座会館の裏に一本の細い路地があるのですが、場所的にはちょうどロック座会館の裏にある立ち飲みのお店。「安兵衛」。
お店の人達は若いんだけどお客さんはみぃんなおっちゃんばっかり。いかにも競馬帰り。って感じがします。そこに突入する我ら一団。まぁ、その一団の中で僕だけは競馬帰りのおっちゃん達の一人でもあるわけだけど・・(^^;;。
しかし、この店、値段がそこはかと安いので色々注文。ホッヒー・レバ刺し・焼き物。容器は使い捨てのプラスチック品で出てきます。まぁそれはそれで良いか。地球環境には優しくないけどさ。いかにも「場外」で飲んでいる感じ。
立ち飲みなのです。店内の細長いテーブルで我らご一行様は異様な風景に臆しつつホッピーなど。中には酔っぱらったイタリア人風のへべれけの若造がみんなに怒られています。「他のお客様に迷惑だから静かにしろー。」などと。
さてと。自分のことは棚に上げておきますが、そろそろ最後のオオトリと行きますか。夜の部に参加する皆さんが現在浅草に向かって進行中のようなので、この辺りでばしっと次に行きますかー。
安い立ち飲み。もちっと早い時間に行けばきっと楽しいお店なんだろうなぁ。と言う気はしなくもないのでした。
浅草。竹松鶏肉店。
浅草の「どん」を後にし、浅草を徘徊しつつ次の店を見つけつつひさご通りを進む一団なのでありますが、僕は街の風景をカメラに納めつつ進むので足は自然と一団からは遅れていくわけです。撮った写真は「もつ焼き写真館」で公開しているのでそちらも是非ご覧ください;-)。
さて、ひさご通りを入谷方面に進んでいたら渋い店を発見。それが「竹松鶏肉店」なのです。
カテゴリは「もつ焼き・煮込み」に入れてしまいましたが、飲み屋さんではありません。お肉屋さんなのですが、お惣菜が売っているのです。嬉しくなってしまいついつい入ってしまいました。だってしょうがないですよー。通り沿いにはこぉんなに魅力的なショーウィンドーがでーんっ!!とっ。
これだから下町のウィンドショッピングはやめられましぇーん;-)。結局テイクアウトで鳥モモ焼きとハツの串焼きを一本購入。何回も書いているけど鳥ハツは僕が一番好きな串焼きなのでございます。しかもここのは開いてなくて、まるっこいのがドドドと五個も付いているのでした。
これを食べつつ下町散策が続くのでした。小学生の頃なら親に「買い食いしちゃ行けません。」と怒られているのですが、そこは、このいい年の立派な好青年(筆者のことですが;-)がそんなことをしてもダレにもとがめられることは無く、大慌てで先行部隊の後を追うのでした;-)。
それにしてもうまいなぁ。いいなぁ。下町って;-)。
あ。そーだ。僕一人だけ焼き鳥食べてた。ってこと、ジャンボリに参加した他の皆さんには内緒にしておいてくださいね;-)。
浅草。どん。
さてと。浅草。「たぬき」を出た足でまっすぐJRAの場外馬券売り場に向かい、中山9Rの黒竹賞をちょっとだけ買ってみる。僕の馬券は穴->穴への馬連が主流。穴->本命に行けばもっと当たる確率も高くなるんだろうけど・・。
と、言うことで今回買った馬券はこんな感じ。穴を三頭見つけてそれの三輪車で購入。当たればどれも50,000yenを超す高配当なのです;-)。
さてと、そのレース結果は次の店でテレビでも見つつ一杯やってしまいましょう。まずは待ち合わせ場所に集合なのです。でたくさんの人と合流し、おけら通りの「どん」へ。
座ったとたんレーススタート。あれま・・。このレースのリザルトはこんな感じ。いやぁ。残念だねぇ。穴馬は6番が二着、もう一頭の1番は四着に来ているじゃん。穴->本命へと馬券を買っていれば当たっているレースなのよ。残念なんだけども、まぁ、穴馬を見つける自分の目は確かなものだ。と確信しつつグビリとホッピーが喉を流れるのでした;-)。
あ、今回、ここから先は「じゃんぼり」と呼ばれるイベントに変わります。ちょっとぽっちゃりした素敵なオジさまが主催者であっちゃこっちゃと色々なお店を練り歩くのでございます。
とまぁ、前置きが長くなってしまいましたが、今回はその一件目で「どん」おけら通りで黄色いひさしが目印です。道に面したテラス席は暖かい季節にくるとそれはそれで浅草の良さが満喫できるのですが、冬はさぶいのでシートで覆ってあり足下にしストーブがあるのでした。
参加者一同飲み物を注文し、後は牛筋煮込みを注文。出てきたのがすごい。器にテンコ盛り。食べると筋肉はぷりっぷりっ。これは行けます。
土曜日の昼間っからホッピー飲みつつ、こー言うのが食べられることは幸せなこと。ついでに競馬が当たっていればもっと幸せだったのだけど、まぁこの際それは置いておくとして、さて、「ジャンボリ」のスタートです。楽しみですねぇ;-)。
注文した飲み物を飲み干した後、次の店に移動する一団なのでした。
浅草。たぬき。
土曜日もしくは日曜日と言えば浅草に行かねばならぬのです。けど、この時期、大きなレースはやっていないのでしっぽりと過ごすわけです。
そー。浅草と言えばギャンブラーならピンと来るあすこですねぇ;-)。JRA場外馬券売り場。
前回はおけら通り(通称「公園本通商店街」)の「鐵屋」でホッピーの見つつ本日のレースの予想を立てて、店に備え付けのマークシートに書いて、14:00位に店を出て馬券を買いにいっていたのですが、最近筆者はA-PATに登録したので携帯からでも馬券が買えるようになったのでした。なのでマークシートは必要ありません。
って・・。競馬の話になってしまった・・。話を元にもどしてと・・。
と、言うことで「鐵屋」からJAR側に三軒ほど行ったかどっコの店。そこが「たぬき」なのであります。
「たぬき」の名物はなんと行っても牛筋煮込み。店の外でグツグツと煮立っているのが観戦できます。これを見たらもういてもたってもいられずにそのまま店内にごあんなぁ〜い。状態となってしまのうのでした;-)。
店内はぐるーっと一周のカウンターです。そこには耳に赤ペンをはさみ競馬新聞を必死に読んでいる人がちらほらと見受けられる風景なのですが、筆者もまぁ、それとにたような雰囲気なんだけどおもむろに携帯電話などを取り出し早速馬券購入をするのでした。
がっ!!ぬ、ぬぁんとっ!!携帯アプリを起動したら「バージョンが古いので使えません。」だってっ!!がーーーんっ。しょうがないのでここで飲んだ後JRAまで行って馬券を購入するのでした・・。
ってっ!!をぃっ!!店の話はどこに行ったっ?!
あ。そーそー。そーでした。今は「たぬき」にいるのでしたf(^^;;。まずはビールを頼んでここの名物牛筋煮込みを注文です。餃子が乗ってくる皿みたいなのでドドドと乗ってきます。
プリっぷりの一番人気鞍上武豊操る筋肉が先頭逃げ切りかと思いきや、約一馬身ほど後ろに鞍上安藤克己のこんにゃくが待機、その後を人参・大根などがつけてますが、大外から差しで一発狙う鞍上藤田操るごぼうが続き、レースは最終四コーナーを曲がりいよいよ混戦の模様を呈するのでした。
あれ?なんか、レースの中継みたいになってしまったf(^^;;。まぁ、こんな感じの煮込みなのです。
さて、これ食べ終わったら馬券買いに行って後もう2,3軒回るかなぁ;-)。
秋葉原。山城屋。
JR秋葉原駅を昭和通り側に出て、昭和通りを渡ります。渡ったら右側に進み約38mほど進んだところの地下一階にあるお店。「山城屋」。すぐ横のビルの地下一階には「加賀屋」があります。
さて、階段を降り、ガラガラと戸を開けるとそこは大衆酒場的な居酒屋的な、はたまた古びたバーのような雰囲気。ふむ。ではカウンターに座ることにしましょう。
まずは瓶ビールを注文。この店ではエビスビールの大瓶が出てきました。エビスの大瓶と言うのもなんか珍しいようなきがします。「養老乃瀧」にはエビスビールの大瓶がありますが、あの店では普通、ヨーロービールを頼むでしょう。なのでエビスビールの大瓶と言うのはどこか新鮮みがあるのでした。
さてと、メニューを眺めるのですが、おすすめはニラタマのようなのでそれを注文。出てきたのはこんな感じ。ふむ。おすすめ料理の味ですねぇ(どんなだ?;-)。
このお店、言葉がちょっと良くないかもしれませんが、おじいさんとおばあさんのご夫婦でやっていらっしゃるようです。店の雰囲気がバーの味を醸し出しているのがお二人がおしゃれだからかもしれません。カウンターの奥の棚にはそこはかとなく洋酒も並んでおります。
他には黒霧があったりして面白い雰囲気のお店です。常連の方も多いようでボトルがあちこちに置いてあるのでした。
ふむ。今書いていて気がついた。昭和の古き良き時代の雰囲気が醸し出されているんだぁ。隣の加賀屋とは全く違う、昭和にタイムスリップしたような、そんな感じのするお店なのでした。