銀座で高級フランス料理が食べたーーい。なんて言うのはドイツだ?そんなことを言うヤツは銀座シャンテ向かいのガード下のお店にでも連れて行けば良いんだ。
と、言うことでとんでもないオープニングで始まりましたが、今回はドイツ料理のお店「バーテンバーデン」です。ジョッキで生ビールをグビグビっと行くとこにしましょう。
エントランスを入るとそれらしいドイツっぽいホールがあります。いやはや。すごいねぇ。ビアホールだ。実は僕、ドイツのミュンヘンのオクトーバーフェストの二週間位前に行ったことがあるんだけど、この時は、まだテレージエン・ヴィーゼには入れなくて、入り口の前のビアホールで飲んだのだけど、その雰囲気に良く似ていました。
さて、生ビールを頼みましょう。大ジョッキは1L。そんなに飲めまシェーン。中ジョッキにしておきます。出てくるとこんな感じ。ここのビールはホフブロイハウスです。生でどーんと頂きます。
ソーセージの盛り合わせを注文しましょう。後、ドイツの主食であるジャガイモ。ここのジャーマンポテトは美味いですねぇ。やっばり本場の味だぁ。などと感動しつつ料理長にジャーマンスープレツクスでもプレゼントしてあげようかなぁ;-)。
ソーセージの盛り合わせ。一本ずつ味が違うのだけど、一番上の白いのはクリームみたいな感じ?下から二つ目のやつは生ハムチックで、この二つはグーな味でした。
海外の色んなビールを置いてあるお店。と言うのはあるけど、ドイツのビアホールを模したお店と言うのは良いかもねぇ。銀座ライオンなんかも雰囲気が出ているのだけど、ビール自体が決定的に違うのでまぁ、それはまぁ、仕方の無いことです。
それにしても夏の暑いときに生ビールをごぶり。ええねぇ。
あ。結局、中生→黒中生→黒中生 と三杯も飲んでしまったのでした。この店のアルコール度数高いよなぁ。けっこうなほろ酔いとなり(つまり大酔っ払いかぁ?;-)、店を後にしたのでした;-)。
月: 2008年7月
上野。大統領。(3)
上野の「大統領」です。
この間、店の前を通ったら本店は工事しておりました。おかげで支店がムチャ混み状態だったのですけど、新装開店後の新しい「大統領」はこんな感じ。
工事している最中にたまたま通った時に撮っておいた写真はこんな感じ。店内大改装中の状態です。
ちょっと通行人の人が入ってしまったんだけどね(^^;;。
で、改装後に行ったとき、店員さんに聞きました。カウンターが内側にちっこくなったそうです。今までより三名すわれなくなり、厨房が小さくなったそうです。その変わりお客さんの後ろの通路部分が確かに広くなりました。
けど、店内に入れる可能性は低くなったと言うことでしょうか。けどもまぁ、支店があるので出来る芸当なんでしょうなぁ。
一枚くらい食べ物の写真でも;-)。ガツです。
しかし、この季節、場外、おしゃれに言うとテラス席で飲むのはつらいなぁ・・。支店の奥でクーラー効いている所で飲んだほうが良いなぁ・・。
新橋。くら島。
いやぁ。最近、iPod Touch 2.0 で遊んでいたためにこっちのブログの更新がおろそかになっていました(^^;;。
さて、こちっもずんずんと行くことにしましょう;-)。今日は新橋の「くら島」。
「モツライトカンパニー」と同じ通りにありますねぇ。
でもって、この方のブログを拝見しますと、「無愛想な女将がいらっしゃる」と書かれています。どんな感じなのでしょうか?
行った時間は開店直後、カウンターの一番奥に常連の方とおぼしき二人のお客様がいらっしゃり飲んでおりました。早速真ん中辺りのカウンターに座って瓶ビールでも注文することにしましょう。
店内は随分と渋い作りになっております。すすけていてこれがまた渋さを醸し出しているのでございます。
まずはもつ焼きを注文。でもって煮込みも注文。もつ焼きは通り側でおやっさんが焼いてくれます。煮込みは奥で、おぉ。例の女将さんが作ってくれます。ふふふ。
まずは店内を眺めつつもつ焼きを食べることにしましょう。ふむー。
このお店は飲み物が面白い。サワーとか酎ハイが無いので何を飲もうかと悩んでいたら、常連の方が面白い飲み方をしていたので、愛想の無い女将さんに「僕にもあの飲み方でください。」と勇気を振り絞ったのでした;-)。
焼酎を注文すると、コップに注がれたのがドンと出てくるだけ。そして炭酸頼むと瓶とコップに氷とレモンが入ったものが出てくる。んで、自分で作るんだけど、コップが小さいのでチビチビと頂くのでありました;-)。
さてと。このお店の名物ともなっている(?)女将さんですが、確かにレスポスが無い。UDPでデータを送っているような感じってんですか?明らかにTCP接続ではないわなー。
以前、「上野カミヤ」に行ったとき、ここの女将さんもある意味すごいなぁ。と思ったのだけど、これはビミョーだなぁ。どっちがチャンピオンだぁ?と聞かれると困ってしまう。そんな感じです(^^;;。
お店の建物は渋くて大変良いお店なのでした;-)。
神田。升亀。(2)
最近はカミヤのお店ばっかり行っているので、神田で降りても、たまには違うお店に行ってみよう。と言うことになるのですが、あまりにも暑いので徘徊するのもイヤなので、ならば。と言うことでポッピーにありつくべく向かうガート下のお店。「升亀」。
神田のおとっつあん達の憩いの場なのです;-)。今回は二回目 の掲載です。
まずは席に案内され瓶ビールを注文。キンキンに冷えていて落ち着きます。僕はバイク乗りなんだけど、「僕って空冷ではなく、水冷だよなぁ。」と思うことが多々あります。エアコンの風も気持ちが良けど、エンジンの中を駆け巡る水(僕の場合はビールなんだけど;-)はやっぱりすんばらしー;-)。と、思う瞬間なのでした。
ここは大衆酒場なのでもつ焼きではないものを注文。ブリが良いみたいなので行ってみよー。
後、ビールのお供に何か欲しいなぁ。と思い目に止まったメニューが新タマネギのかき揚げ天ぷら。早速注文するのですが、出て来たときにその大きさに唖然としたのでした・・。
その大きさは後ろのビール瓶と比較して頂ければ一目瞭然かと・・。最初のうちは美味い美味い。そばに乗せて食べたいなぁ。などと言っているの後のほうには、そろそろ飽きて来た状態なのでした(^^;;。
さてと。ビールが終わりつつあるのでホッピーに移行します。けど、タマネギ天ぷらはまだたくさんあったりするので、ザクザクと食べますがもーそろそろ違う味が恋しくなって来ました。
で、注文したのは、また揚げ物ではあるのですが、イカの内蔵を塩辛にしたヤツの天ぷら。ふーん。味は確かに塩辛ですねぇ。これは醤油も塩も必要無く頂けます。タマネギともビミョーに合うのです。ふぅ。
と、言うことで会社帰りに神田の酔っ払いおとっつあんと化して、神田の夜の大衆酒場の名店で一杯あびつつ、帳は落ちて行くのでありました。
浜松町。秋田屋。
浜松町の名店の登場です。「秋田屋」。
このお店、考えてみたら12,3年前の建て替える前のぼろーい店の時に数回行っています。田町の会社に勤めていた頃、健康診断で東京タワーの麓の診療所で行っていたんだけど、その帰り、16:00頃から飲み初めていたんですねぇ。
その頃、先輩が「いやぁ、給料もらって酒飲んでいたら俺らプロの飲み師だなぁ。」などと言っていたのは今でも覚えています。「プロの飲み師。」んー良い響きだ;-)。
そんなのが三回位、つまり三年位あったお店なんですねぇ。しかし、現在は立て替えられて立派な建物になりました。
今回は自称ホッピー友の会会長が一緒なんですが、こー言う混んだお店は一人でふらっと行った方が席に着ける確率は高いのだけど、ちょっと待っただけで一階のテーブル席に着くことが出来たのでした。
暑いので瓶ビールで喉を潤すことにしましょう。でもってモツ煮込みともつ焼きを早速と言うかとっとと注文します。ぷはー。ビールが喉にしみる。
ネギが多めでシロモツがぷりっぷりの煮込みが登場です。これ、味も肉も美味いねぇ。さすがは歴史のある店だねぇ。と感動中。暑いのでビールがどんどん無くなって行きます。
レモンハイがあるのでそれに切り替えつつもつ焼きが出てくるのを待ちますが、イヨイヨ私らの目の前に登場です。うひひひ。
大振りな肉が串に刺さって登場して来ました。塩加減も焼き加減も絶妙です。美味いですねぇ。この店ってこんなに美味かったのかなぁ・・。若い頃の記憶は全くありませんでした(^^;;。
更に追加でもう三種類位頼むのですが、いやはやもつ焼きは全般的に美味いですねぇ。恐れ入りました。
それにしても、この季節、クーラーが効いている所で食べるのは嬉しいことです。秋田屋は店の場外にもビールケースを積んだ立ち飲み席があるのですが、季節が良いとそこで食べて通り過ぎる人から視線を浴びて優越感にも浸りたいのですが、夏はムリだねぇ・・。
けど、昔ってそんな感じで飲んでいたような気がするんだよねぇ。いやはや、懐かしい感じの「秋田屋」、けど、何も覚えていない「秋田屋」、けど、ひたすら美味しかった「秋田屋」だったのでした。
浅草。長屋門。
日曜日の浅草は競馬なのです;-)。最終レースまでいると16:00を回ります。JRAの場外馬券売り場は夏でも涼しくて良いですねぇ。
そんな浅草、浅草寺雷門の前をちょっと進んだ左側にあるお店。「長屋門」。
場外馬券売り場近所の飲み屋から最近はこっちの飲み屋に移行しつつあるのですけど、今回もその一環。入り口はにぎやかなのですけど、取りあえず入ってみることにしましょう。
このお店は二階もあるので一階が一杯だったら二階に行けばぐーです。でもって席に着くと同時にビールの大瓶を注文。ふふふ。
まぁ、その後はメニューを眺めのですけどこのお店は全品とは行かないまでも、380yenのものがそれなりに多いのです。これはえーですねぇ。そんな中で注文したのがハマチの刺身。
いやね、最近、ブリとかイナダとか、若くて身が締まっている魚が多いんだけど、たまにはあぶらがデロンデロンの養殖ハマチと言うのも食べたくなるのよー。って言うか、ハマチを置いてあるお店って本当に少ないと思うのよねぇ〜。僕がそー言う店に行かなくなった。ってことかな?;-)。
とわいえ、ハマチもたまには良いものです。ふふふ。
続いては本格的にこってりした、煮込みと言うか角煮なんですけど、これはまぁ、そこいらにある味と言うんですかねぇ。けど、名物と言うでね。
とまぁ、他にも一杯食べているんですけど、その位にしてと。
浅草、歩き回ればまだまだたくさんありそうな気配ですねぇ;-)。
五反田。鳥茂。(2)
せっかく五反田に行ったのでもう一店、行くことにしましょう。前回行ったときからは随分と経っていますが・・(^^;;。
前回は確か、彼女にフラれて悲しんでいる人と一緒に二軒目に入ったお店で、閉店間際でした。今回はまだまだ人がたくさんいる時に行ったのでした。けど、そこはかとなく座れて嬉しいのです。ちょうど焼き場の前で非常に暑かったのでした(^^;;。
ビールを頼みつつ、黒くすすけた店内を眺めます。いやぁ、懐かしい。焼いているのは笑顔が美人な女将さん。お客さんはカウンターでボトルを仲間と飲んでいる人が多いようです。いやはや。常連さんのお店なんですねぇ。と言うのを再確認。前回の記事にもコメントを付けてくださった方もコテコテですしねぇ(しみじみ)。
と、言うことで注文した焼きが来る前に煮込みなんぞを頂きましょう。
シロモツがぷるんぷるんしていてそれは美味しいのでした。いやはや。けど、それにしても更にシロをタレで頼んでしまうんだから;-)。
この他にもハツを頼んだりしているんだけど、でかいし美味い中々良いですねぇ。このお店。
飲みものはビールの後、酎ハイに移行します。ロックグラスに並々注がれたものが出て来ました。中にはレモンが入っています。炭酸無しで濃い焼酎。こーいうのも良いですねぇ。バーのカウンターでバーボンでも飲んでいるみたいで。れど、それがもつ焼き屋のカウンターなんだけど、それがまた良い。
一人で行っても落ち着きつつ飲めるのでした。それにしても今回は席が空いていてよかったです。美味いものを食べ、飲んでいる間に夜は更けつつあるのでした。
五反田。カミヤ。
五反田の駅を降りて、R1を横浜方面に進み、明治通りの信号に出たら信号を渡り脇道に入ってドン突きのかどっこにあるお店。「カミヤ」。
五反田店に行って来ました。これで関東のカミヤは全て制覇かな。いやぁ。長い道のりでした。一番最初に「南千住」に行って、その後「新橋」に行ったら「あれ?南千住のと一緒か?」と思い、新宿店に行ったら支店の張り紙がしてあり、そこで全店制覇を目指そう。と心に固く誓ったのでした;-)。
過去に行った「カミヤ」は こちら です;-)。残りは青森にあると言う三店舗だぁ・・。
さて。五反田のカミヤですが、入り口を入ったらカウンター。その横から奥に向かってテーブル席。
今回はカウンターが混んでいたので空いているテーブル席へ。まぁ、カウンターが空いたらそっちに移動したんですけど。瓶ビールを頼みつついつもの言葉「この店も五本縛りですか?」果たしてその通りだったのでこちらもいつもの言葉「じゃ、混ぜて10本お願いします。」もー、カミヤはこれでOK;-)。
瓶ビール飲みつつレバ刺しを注文。こちらも五本です;-)。しかし、確かに筋が無くてとろけるようで美味いねぇ。ニンニクとショウガで頂くのでした。
レバ刺しを食べていたらイヨイヨ僕の10本が出来たみたいです。おぉー。ここは一回り大きいお皿で出してくれます。何やら大宴会をしているような感じでそれはそれでなんか良い感じです。ちっこいお皿に山盛りよりこっちのほうが見栄えは良いなぁ;-)。
ふむ。味も中々なのでした。
さて、飲み物のお話をちょっとしておきましょう。このお店、ビール・日本酒・焼酎・ウイスキーしかありません。でもって周りのお客さんを見回すと色の付いている氷の入っているジョッキを飲んでいる。お店の人に「あれなんですか?」と聞いたら、「ウイスキーの水割り」とのことだったので、僕もビールの後はそれを飲みました。いやはや、そんなに悪くはないですねぇ。レバ刺し・もつ焼きとの相性も;-)。不思議な感じなのでした。
さてと、これでカミヤを全店制覇したわけですが、このお店だけ、女将がいませんでした。他のお店は必ず焼き担当のマスターとお客様の話し相手の女将さん(奥さん)がいたのだけど、このお店にはいませんでした。何かあったのかな・・。
と、言うことで壮大なスケールでお送りしたカミヤ全店制覇の野望とレポートはこれにて終了なのです。けど、良いなぁ。と思ったお店は単発で今後も書くかもー;-)。
勝どき。のむら食堂。
今日は朝から勝どきにある仕事場で作業があったので直行。
お昼過ぎまで仕事をして、そろそろ終わり。お昼ご飯どうしようか。と、言うことで入ったお店。それが「のむら食堂」。
勝どきの駅から自転車置き場の中を通る地上出口を出て、そこから約48mほど進んだ辺りにある、定食屋さん。
今日はお昼ご飯を食べに来たのでじゃんじゃん行くことにしましょう。まずはお盆を取って、棚にあるおかずをチョイス。100yenからのおかずは色々あるので非常に困ってしまいます。
そんな中からなんとか二品を抽出。最後にごはんの大盛りを頼んで、おかずはレンジで暖めてもらってと。あ、お味噌汁は要らないですー。とか言うわけです。
今回のお昼ご飯はこんな感じになりました。これで総額710yen。ふふふ。天ぷらの盛り合わせと野菜炒めをチョイスしたのでした。
さてと。ここまでが前フリです。ここからが本番;-)。
ご飯を食べ終わった後にお店の中を見回し、また、お店のおばちゃんとも話をすることが出来たのですが、この店朝の7:00から夜は21:30までやっているそうです。
なので、朝昼晩の三食、この店で食べることも可能なのです。どうりで。僕がお昼ご飯を食べている時もタクシーの運ちゃんが多いかな。と言う印象は受けた。
でもってこのお店の嬉しいのがお酒が置いてあることっ!!瓶ビール、酎ハイ、ウーロン杯がある。うひー。朝7:00からやっているお店がだよー。でもってつまみは定食のおかずの中から好きなのを取って来て食べれば良い。すばらしいシステムだーぁーーーーっ!!
今度、仕事場には夕方に行って仕事帰りにちょっと一杯。とか、朝いちで仕事場に行く前、朝ご飯と酎ハイ一杯。とか、出来る分けねーだろーっ!!って感じで利用できそうなお店なのです。
今度は絶対に夜に来てみよう。と心に固く誓ったお昼ご飯だったのでした;-)。
中目黒。源。
東急東横線を祐天寺で降りて「ばん」にフラッと立ち寄った後、目の前の駒沢通りを中目黒方面に歩いて行くと、こつ然と姿を表すのが「祐天寺」。
おぉ。ここが、駅の名前にもなっているあのお寺かぁ。などと感動しつつもあっと言う間に前を通り過ぎるのでした(^^;;。
まぁ、前を通り過ぎるだけでは何なんで、せっかくなので写真を撮って来ましたが;-)。
と、言うことで更に中目黒方面に進むとありましたよー。白い看板が。その名は「源」。
看板を見つけたらすかさず二階に上がる階段を進みます。紺色ののれんをくぐると、こじんまりとはしていつつも、それなりな感じの店内の風景です。カウンターに座るとこができたのでした。
なるほどー。マスターは確かにのぶさんですねぇ。中目黒ばんの二階で揚げ物を担当していた方です。今ではすっかり一家の主的存在ですねぇ。
この日は小上がりは全て宴会で予約済みということなので、中々繁盛しているようです。お客さんとしても嬉しいのです;-)。
僕の目の前にはぬかみそが絡んでいる漬け物がどどん。それを目にしつつ、瓶ビールともつ焼きを注文。その後にホッピーも飲むんですけどねぇ。あ、このお店、ホイスもあるしぃ;-)。
もつ焼きはお店の窓際で焼いているのですが、出て来たものを食べると、ふむー。中々美味いですよ。これは。肉も良いものを使っている感じがします。
と、言うことで、祐天寺ばんは本家の王道を行っているとは思うけど、このお店はある意味分家。けど、独自の道を進んでいるようなお店。それが「源」だと思いました。中目黒のばんとは違う。けど、中目黒のばんの血を受け付いているような。そんな感じのお店なのでした。
一点。「ばん」には無いものがあります。それはお店の雰囲気。落ち着いた雰囲気。なんか良いかも知れない;-)。