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もつ焼きオリジナル。

もつ焼きとホッピーがメインなブログですが食べ物全般について書き込んでみたいと思います。

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カテゴリー: 2.日本全国

静岡。尾ざ和。

Posted on 2010年1月18日 By たかじろう。 静岡。尾ざ和。 への1件のコメント

さて。今は静岡にいます。場所的には青葉通りと昭和通りが交差するあたりにいるのですが、この辺りと言うのは静岡市内の繁華街なのですね。色々なお店があちこちにあって中々楽しいです。

一軒目で静岡おでんを食べたのですが、どうもいまいち納得いかない感じだったので、次は駿河湾の魚介類もしくはもつ焼きやさんでも探すべか。と思い俳諧するのですが、とある路地に看板を見つけました。看板は赤くてコウコウと輝いています。そこには「ホルモンと鍋・しろ」と書かれているのでそこするべか。と思い覗いたら、どうやらそのお店は二階みたいで、一階はお寿司屋さんのようでした。

それがまたすごくて「全品300yen」のお寿司屋さん。へー。本当かなぁ?とか思うのですが、そこに入ってみることにしました。お店の外にはお店の名前が書いてなかったのですが、中に入ってわかりました。「尾ざ和」。

IMG_1008_ozawa_1.jpg

カウンターに座ります。さっきのおでん屋さんでは瓶ビールが中瓶だったのでもっと飲みたいと思い、このお店のカウンター席でも瓶ビールを注文しました。出てきたのがキリンビールの小瓶。おぉ。「全品300yen」の片鱗がここにっ!!結局瓶ビールは二本頼みました。すると飲む量は大瓶になるので、大瓶600yenで飲んだことになります。さっきのおでん屋さんでは中瓶が600yenだったので、ずいぶんと差があります。

ふむ。まだ、さっきのおでん屋さんを根に持っているようだ;-P。

と、言うとこで色々注文していきましょー。まずは刺身をドドンっと。シメ鯖・ブリ。別のお皿でヒラメとエンガワ。

IMG_1009_ozawa_2.jpg

ふむー。駿河湾の魚、オンパレードです;-)。鶏カワキムチ。後は、フグカワポン酢なども行きます。そして、瓶ビールの後は魚なので日本酒に行ったりします。

僕らが入る前からカウンターで飲んでいた男性二人組はここの常連さんのようで板さんと色々お話しているようですが、その方たちの頼んだものを色々と参考にさせて頂いたのであります;-)。

写真はもう一個掲載しましょう。今年の初物です。山菜天ぷら。

IMG_1015_ozawa_3.jpg

ふきのとうとタラの芽の天ぷらです。おぉっ。ふきのとうは苦みがまた良いですねぇ。って感じで頂くのでありました。

この後、いくらの握りを頂くのですが、こぼれいくらって言うんでしたっけ?シャリにどばどばーっといくらが掛かっているやつ。

そこはかと無く満足なのでありました。ふふふ。

ちなみに、このお店では飲み物も食べ物も全部ひっくるめて14品注文しました。するっていとお勘定が非常にわかりやすいのですが、果たしてまさしく「全品300yen」なお店だったのでありました。

いやー。さっきのお店とは大違いだぁ。そこはかとなく気分が良くなったのでありました;-)。

GPSポイント
Latitude: 34.972467º N
Longitude: 138.382480º E
Map: 34.972467,138.382480

お刺身・お寿司・お魚, 静岡県

静岡。なごや。

Posted on 2010年1月16日 By たかじろう。 静岡。なごや。 への1件のコメント

前回の富士宮の「さの食堂」から静岡編に入っています。今しばらく続きますのでお付き合い頂ければと思います。

さて。富士宮で焼きそばを食べた後、おでんを食べるべく静岡を目指します。しかし、静岡と言えば、おもちゃの街。おもちゃの街のおもちゃ屋さんと言えば「タミヤ」。本社にはショールームがあるらしいのでそこを見学することにします。かなり楽しかったその時の様子は別のブログに掲載しています;-)。ちなみに、タミヤのショールームは新橋にもあるみたいですね。是非行ってみたいものです;-)。

さて。話は本題に入っていきます。タミヤのショールームを見学した後、いったんホテルにチェックインします。夜に静岡おでんを食べに行くのですが、目標は「青葉おでん街」。iPhone3GのマップAppによると1.3kmほどらしいです。

ちなみに今回参考にさせて頂いたのはこちらのページ。

16:30開店だそうなので17:30頃到着を目標にして行ってみました。おぉ。ありましたよ。「青葉おでん街」。おでん屋さんが「コの字」型に集まっている感じですね。その中の一軒。どこに入ろうか悩むのですが、ちょうど配達に来ていた酒屋さんがいるのでどこが良いか聞いたら「ここはまぁ、有名かなー。」と言うことで入ってみました。「なごや」。

IMG_0994_nagoya_1.jpg

店内に入ると確かにちっこいお店ですね。どこもこの位の大きさだと思うのですが、新宿のション横みたいな感じでしょうか。店内は「L字」のカウンターがあったのでありました。

瓶ビールを注文して早速「静岡おでん」行ってみましょうー。

「L字」カウンターのちょうど角っこにお鍋があったのでそこから好きなものを取って良いシステムのようです。では、早速行くことにしましょう。まずは何はなくとも黒はんぺん。

静岡おでんというのは僕の実家と同じ様な感じで、真っ黒い醤油色の出汁で煮込んだ感じです。

けど、その後の食べ方がちょっと違う。酢味噌を付けて食べたり、富士宮焼きそばの上に振りかけたサバ節の細かいヤツに青のりが混ぜ合わさったヤツを上からかけて食べる。独特な食べ方だったのでありました。

IMG_1001_nagoya_2.jpg

でもって鍋の中におでんがたくさん入っているのですが、全てに串が打ってある。取るのも簡単なのでありました。

今回食べたおでんは一本100yenと書いてありました。多分二人で20本は食べないとは思うのですが、飲み物は瓶ビールとレモン杯一杯、後はウーロン杯を三杯。あ。一番最初にお通しが出てきたのですが、ちょっと高い感じがしたのは気せいかなぁ?良くわからないんですけども・・。お通しが500yen位(と言うか、以上)だと計算が合うのだけど・・。

店の外に出たら周りは魅惑的なオレンジ色でした。

IMG_0996_nagoya3.jpg

他にもお店はたくさんあるんだけど、もうおでんは良いやー。次は駿河湾の魚でも食べたい気分だったのでありました・・。

GPSポイント
Latitude: 34.971623º N
Longitude: 138.381386º E
Map: 34.971623,138.381386

おでん・鍋物・ろばた焼き, 静岡県

富士宮。さの食堂。

Posted on 2010年1月15日 By たかじろう。 富士宮。さの食堂。 への7件のコメント

冬のこの時期、関東の郊外に出かけると雪が心配なので北を目指すのにはちょっと勇気が必要になります。なので、今回は西を目指すことにしました。

まずは富士宮で「B級グルメ」と呼ばれている「富士宮焼きそば」を食べることにしましょう。

ちなみに、今回の旅は事前に情報は一切仕入れていません。全てはiPhone3Gで現地で情報を仕入れることにしました。食べログAppであるとか30min.、googleなどを利用して、現地で行き当たりばったりの旅にしてみました;-)。

で、11:00頃に富士宮に着いたら早速iPhone3Gを取り出すわけですが、駅前に車を止めて検索すると、11:30からのお店があったので、そこに行くことにします。ちなみに食べログでトップポイントのお店はどこかに出店しているらしくてお店がお休みでした。

時間が早くて開店までまだ時間があるので「浅間大社」にお参りに行きます。どっちが主目的だかわから無いですね(^^;;。この神社、日本全国の浅間神社の総本山らしいですね。僕は今回行って初めて知りました。

お参りし終わって、いよいよ富士宮焼きそばとご対面です。目指したお店は「浅間大社」から近いお店です。「さの食堂」。

IMG_0941_sanoya1.jpg

ほぼ、開店と同時に入ったのですが、僕たちの他にもう一組、スーツ姿の二人組がやはり、開店と同時に入ったのでありました;-)。

注文し、しばし待って出てきたのがこんな感じです。富士宮焼きそばの大盛り;-)。

IMG_0944_sanoya2.jpg

見た感じ、上にサバ節の細かいのが掛かっている。って感じでしょうか。

ここのお店のはキャベツが細く切ってあるので麺と一緒に口の中に入っていくという感じです。他に具としてモヤシ・天かす・万能ネギ、トッピングに紅ショウガが載っている感じです。味はそんなに濃くないので自分でテーブルの上にあるソースをかけて調整しました。

ただ、麺がすごい。歯ごたえのある麺ですが、丸い麺ではなく、ラーメンの麺みたいに角がちゃんと立っている断面が四角い麺でした。

今回は富士宮で一軒しか行かなかったので食べ比べと言うか、地元の味がどんなか、いまいち把握できなかったので帰り道の高速道路のサービスエリアで売っていたのを買って食べてみました。

IMG_1029_sanoya3.jpg

上から降ってあるサバ節の量が少ないのでちょっと悲しかったのですが、味はやはり薄めだったのと、後、麺はやはり角が立っていたっぽいのが印象に残りました。

予備知識一切無しで食べたし、これを書いているのだけど「富士宮焼きそば」のポイントはその辺りにあるってのであってます?

ところで、地方の焼きそばとしてはその昔、横手の焼きそばを食べに行ったことがあります(去年のB級グルメ選手権第一位でしたっけか)が、こちらは目玉焼きと福神漬けのインパクトが大きかったので、富士宮焼きそばの場合は上に載っている粉が名物になるのだろうなぁ。などと思ったのでありました。

それにしても僕個人的な考えですが「B級グルメ」と言う言葉、あんまり好きではないんですよねぇ。食べる人にとってはそれが美味しい、最高な食べ物になるるので。と、いつも思うんですけども。

さてとー。次は静岡を目指しましょうかねぇ。今日の夜はおでんです;-)。

GPSポイント
Latitude: 35.223185º N
Longitude: 138.610468º E
Map: 35.223185,138.610468

お好み焼き・たこ焼き, 天ぷら・揚げ物・定食, ラーメン・餃子・中華, 静岡県

奥久慈。袋田の滝。

Posted on 2009年10月11日 By たかじろう。 奥久慈。袋田の滝。 へのコメントはまだありません

「袋田の滝」と言う観光名勝に行ってきました。ここって、フツーに行くと滝を見るためにずいぶんとお金がかかるのですねぇ。驚きました。なので、ここでは滝を無料で見る方法を書いてみたいと思います。ヲイヲイ。もつ焼きと全然関係ナイヤン。とは言わずに是非さいごまで読んでくださいf(^^;;。

まず、駐車場ですが、滝に近い民間の駐車場は500yenするのでもうちょっと下の町営の無料駐車場を利用します。そこから歩いて滝の前のトンネルまで行きます。途中にお土産屋さんがたくさんあるのですが、往路はヒヤカシ程度にしておきます。

さてと。トンネルの入り口で300yen取られるので写真だけ撮って撤収します。その後、流れている川縁まで戻ります。川を上流に向かって左側には以前利用していたと思われるルートがあるのでそこに行ってみましょう。川口浩探検隊バリです;-)。すると、土砂崩れで橋が落ちており、土砂崩れで道がふさがっています。あれま・・。
#無理していかないでください。上から石が落ちてきたり、川に落ちたりしても筆者は一切責任を持ちません。自己責任でお願いします。ただ、入り口は閉鎖されていないことだけは事実です。

その場から撤退します・・。撤退した後、橋のたもとまで戻ります。で、今度は川の右側をズンズンと進んでいきます。すると、吊り橋のたもとまで出るので滝が見られます。トンネルをくぐらずとも袋田の滝を見ることができるのであります;-)。

IMG_5574_fkrdntk1.jpg

トンネルに入るために300yen払うとエレベーターに乗れたりするらしいのですが、トンネルに入らずともこんな感じの景色が見られるのでありました。

さてとー。それにしても、滝から流れる水は美しくは無いのですね。清水とはほど遠い川の流れにちょっと驚きました。滝の上流にはたくさんの民家や集落があるのでしかたがないのかなー。

まぁ、そんなことは気にしないで、お土産屋さんでなんか食べることにしましょう。僕が感動したのは里芋とこんにゃくに味噌ダレを付けて焼いたやつ。色々なお店で売っています。名物なんでしょうねぇ;-)。

IMG_5583_fkrdntk2.jpg

里芋三つとこんにゃく二個。お店によっては里芋とこんにゃくが三つづつと言うところもあります。で、味噌田楽の味噌が表面に塗ってあるので味はグー。食べるときは口の周りに味噌をたくさん付けて食べましょう。トンネルを通らなかったのでその分浮いたお金でおやつを食べます;-)。

この後、R118 を南下し水戸市内を目指します。その途中で農協の農産物直売所を発見。道の駅が無いのでここでちょっとトイレタイム(^^;;。

中に入ってみると今流行の農産物直売場があり、その横には食堂があったのでそこでお昼を頂くのでありました。

IMG_5591_fkodntk3.jpg

今回は珍しくうどんを注文。セットメニューなのですが、奥久慈シャモの親子丼セットにしてみました。おぉ。シャモだよー。みたいな感じです。

ここの食堂はうどんもそばも店内で打っているのであります。すばらしいですねぇ。で、奥久慈シャモの親子丼ですが、シャモは確かに鶏肉とは違い歯ごたえがありました。「ふむー。これが奥久慈シャモかー。」などと納得して美味しい美味しいと食べたのでありました。

農産物直売所では地物の小麦粉2Kg 525yenを買ってきました。僕もうどんもしくはパスタでも打つぞー。って感じなのであります;-)。

いつも掲載しているGPSポイントですが、今回は「茨城みどり農業協同組合特産物直売所奥久慈」の場所を記しておきます;-)。あ。うどんと奥久慈シャモ親子丼セットを食べたところです。

GPSポイント
Latitude: 36.723963º N
Longitude: 140.383615º E
Map: 36.723963,140.383615

この後、水戸市内に行くわけですが、その時に行ったお店についてはまたの機会に;-)。

4.酔っぱらいの戯言, そば・うどん, 茨城県

南アルプス市。シェフ・ド・フランス。

Posted on 2009年9月12日2016年9月25日 By たかじろう。 南アルプス市。シェフ・ド・フランス。 へのコメントはまだありません

時期をずらした夏休みを取りました。今回は郊外にちょっとお出かけ。山梨県側から雁坂トンネルを抜けて埼玉県の秩父に行くルートを車でぐるっと一周。

途中、二年前の大河ドラマで有名なった武田信玄の武田神社と甲斐善光寺を散策。長野の善光寺は小さい時から何回も行ったことがあるのだけど、今回、甲斐善光寺には初めて行きました。躑躅ガ崎館も初めて行きました。今年の大河ドラマでもちろっと出てきましたが;-)。

さてと。午前中に歴史的名勝を散策した後、お昼を食べに行くのですが、その昔に一度行ったことのあるお店に、今回再訪です。前回行ったときはまだこのブログは書いていないんですよ;-)。場所的には中部縦断自動車道白根ICと中央自動車道甲府昭和ICの間の川の流れているすぐ脇です。詳細はGPSポイントを参照してください(ふむ。地方の場合、この言い方は楽だ;-)。

川の畔にあるお店。「シェフ・ド・フランス」。おぉ。このブログ初のフレンチのお店です;-)。フランス料理をランチで頂くのでありました。ちなみにタイトルの「南アルプス」とは「南アルプス市」のことです。

お店の開店が11:30なのだけど、11:45頃に行ったら駐車場には結構車が止まっております(@_o)。店内に入ると何とか座れる感じで庭に面した一番奥のテーブルに通されたのでありました;-)。

IMG_0203_cfdfrns1.jpg

席に着いてメニューを眺めます。ランチのコースとランチ用フルコースがありますが、今回はランチコースにしました。昼からフルコースはちょっとヘビーかなぁ。と言う感じでして。

ランチは前菜・サラダ・メイン・アイスクリーム・コーヒーと出てきます。それなりに豪華です;-)。

写真はまず、前菜。

IMG_0183_sfdfrns2.jpg

しかーしっ!!こーいう写真がこのブログに掲載されるのかー・・。筆者としてもちょっと恥ずかしいですねぇ*^^*。

トリのテリーヌとイチジク。ソースはラズベリー。さすがは山梨。前菜は果物で攻めてくるのであります。ほんのり甘いイチジクと塩味が効いたテリーヌ、そしてスッぱーいラズベリーのソースが合わさって口の中にその味が広がるのでありました;-)。

パンが出てきました。フランスパンとバターロール。どちらもズッシリと重いパンで非常に食べ応えがある。テーブルの上のバターを付けて食べるのであります。あまりにも美味しいので、おかわりしてしまいました;-)。

続いてメインですが、今回はスズキのホイル焼きとその上にラタティーユ、ソースは地物野菜を海苔の風味で。んー。

IMG_0186_sfdfrns3.jpg

ホイルの中には魚ソースにからまってが入っています。三つがそれぞれ別々になっているので一皿で三粒のおいしさ。とでも言いましょうか。それぞれ個別に食べても美味しいのでありますが、ソースには海苔が入っているので海苔の風味が口の中に広がり何ともフランス料理とは思えない風合いなんだけど、そこはかとなくマッチしているような感じなのでありました。

この後、デザートのアイスクリームが出て来るのですが、この時期だと巨峰のフルーツパフェのオプションも選択できます。更にコーヒーを頂き時間的には約1.5時間。ゆっくりと頂いたランチなのでありました。

それにしてもこのお店、そこはかとなく混んでおります。週末や祝日に行く場合には予約をした方が良いかもしれません。

GPSポイント
Latitude: 35.637314º N
Longitude: 138.501484º E
Map: 35.637314,138.501484

イタリアン・フレンチ, 山梨県

須坂市。泰眞。

Posted on 2009年7月20日2016年9月25日 By たかじろう。 須坂市。泰眞。 への2件のコメント

須坂の夏祭りから一夜明けて、一日の行動開始です。田舎と言うのは休みの日でも朝は早いので、一日は長いのであります;-)。今日は午前中に野暮用を一件済ませ、兄貴がお昼にどっか食べに行こう。と言うので、家の近所のそば屋に行きます。兄貴のお薦めのお店みたいです。

どー説明したら良いのだろうなぁ・・。僕のブログは基本的に住所を掲載しないようにしているのだけど、それはあの有名なうどん本「恐るべき讃岐うどん」みたいにお店を探すのも一種のゲームみたいな感じにしたいし、他の人のブログや食べログ見れば住所載っているでしょ。ってのもあるのだけど・・。

後、30min.の人に言われたのは「このブログは関東のカテゴリーに入っているので地方の場合は地図が表示されません。住所を書いてくれれば地図にポイントを表示できます。」ってんだけど、住所は載せない。ってのはこのブログのポリシーだからなぁ・・。

と、言うことで話がそれました。今回行くお店はR403を須坂長野東ICから小布施方面に進み、八幡町東の信号を右に曲がり、信号を一個越えて約30mほど行った右側にあります。「泰眞」。

IMG_5253_tisn1.jpg

僕が車を駐車場に入れている間に兄貴は僕のところを置いてとっとと中に入ってしまいました。僕は、パチリ。って感じなんでけど;-)。用を済ませて後から入ったのですが、早速注文します。おそば屋さんと言えば、盛りそば。それも大盛り。これですねー。後夏は暑いし・・。お昼なのでビールは飲めないし。それにしてもお昼時に行ったのにそこはかとなく空いております。まぁ、その分、僕らが座れたので良いのですけど;-)。

しばらく待っていよいよ出てきたようです。大盛り。

IMG_5251_tisn2.JPG

出てきたそばをよくよく見ると、きしめんのように結構太いです。けど、薄べったいのでそばっぽいんですけど。伸す(のす)のを頑張っている。って感じでしょうか。壁に何か書いてあって「きりもみ蕎麦」だそうで、切った後、ラーメンみたいにもんでいるみたいです。

一口食べて、歯ごたえが良いのと、ちょっと甘い感じがして、そばつゆと中々合うのでありました。

後、天丼の写真も載せておきましょう。

IMG_5247_tisn3.JPG

エビが一本載っていますが、野菜は地元の夏野菜(だと思う;-)。んー。そこはかとなく嬉しいものです。

兄貴曰く「この店はカツ丼が中々美味い。」だそうで、小上がりの男性二人組はどちらもカツ丼を食べていました。まぁ、僕も蕎麦屋でカレー丼と言うのは良く頼みますけどねぇ。東京では。

もうすぐ食べ終わりそうなところでそばつゆが出てきました。蕎麦チョコに注いだらとろんとろん。僕も自分で蕎麦を打ったりするんだけど、僕の場合、蕎麦本体より蕎麦湯のほうが美味かったりする、ちょっち悲しい状態(^^;;。しかし、ここのはどっちも美味しかったのでありました;-)。

そば・うどん, 長野県

須坂市。だいこんの花。

Posted on 2009年7月19日2016年9月25日 By たかじろう。 須坂市。だいこんの花。 への4件のコメント

土曜日の夜は須坂市の夏祭りです。「タッタカタ祭り」と言います。「須坂音頭」と言うのがあって、こんな感じです。

山の上からちょいと出たお月
誰を待つのか待たれるのか
ソレ・タッタカタノタ
ヤレ・タッタカタノタ

って歌詞なんですが(あれ?この曲はJASRACに申請する必要あるのか?)、「タッタカタノタ」ってのは絹を紡ぐ糸車の音なんですねぇ。その昔、須坂と言う街は養蚕と絹の街だったのでありました。

おぉ。なんか、ふるさとを巡る12チャンネルの番組みたいだ;-)。その須坂音頭の歌詞の一部が夏祭りのサブタイトルになっているんですねぇ。お祭り自体はこの音頭に乗って、踊りながら街を練り歩く感じです。長野の「びんずる祭り」(ちなみに「びんずるさん」は善光寺にいますね)とか、高円寺や下北沢を思い浮かべてもらえれば良いかと思います。

さて、そろそろ本題に行かないと。

お祭りを見学しつつ、長野電鉄須坂駅の駅前に出るのですが、駅を背にして右側の通り、金井原通りを約63mほど進んだ右側にあるお店で今日はお祭り気分で一杯行くことにしましょう;-)。「だいこんの花」。

IMG_5266_diknnhn1.JPG

こっち(東京のことだす)だとおなじ名前の居酒屋チェーン店があったりしますが、このお店はそれとは関係無いみたいです。マニアックなお酒とか置いてあってちょっと豪華な居酒屋。って感じでしょうか。入り口で靴を脱いで店内へ。

今日はお祭りなので混んでいるみたいですが、カウンターが空いていたのでそこに着席します。暑いのでおしぼりで顔など拭きつつ、瓶ビールを注文。店内はクーラーが効いていてホッとするのでありました。

長野県と言えば海が無いので「魚はあんまり。」って感じですが、昔は確かにそうでした。僕が子供の頃は、学校で魚の絵を描くと目を赤くするんですね。サンマとかアジは海で泳いでいる時、目は赤くないのにねぇ;-)。

と、言う感じで、トビウオのたたきを注文。上越から取り寄せたものが今日は入っているみたいです。これは期待できそうです。こっち(東京のことだす)だと、箱根や大山辺りの旅館で刺身が出てきたとき、それは小田原産です。と言うのと感じが似ているでしょうか。

IMG_5258_diknnhn2.JPG

ショウガを醤油にとかして食べます。トビウオはコリコリ、そしてネギの他にミョウガが入っていて「ん。夏だねぇ。」って気分にさせてくれるのでありました。

瓶ビールはあっという間に終わってしまったので、酎ハイ辺りをとか思ったのですが、甘いもの系しか無いので、店長に「シロップ入れないで焼酎に炭酸だけ入れたものできますか?」と聞いたら「あ。大丈夫ですよ。ちょっと焼酎濃くしておきましょうかねぇ。」と、嬉しい対応してくださいます。出てきた酎ハイ、確かに焼酎が濃かった。シロップの分、焼酎を多めに入れてくれたんですねぇ。うふっ。

せっかくなのでもう一品行ってみましょう。地鶏を利用したと言う焼き鳥。地鶏なのできっとうまいべ。みたいな感じで、ぼんじりとせせりを注文。二本ずつお願いしました。

IMG_5265_dhknnhn3.JPG

おぉ。四本並んで出て来るのかと思いきや。クロスで出て来るじゃないですか。盛りがオシャレですねぇ;-)。食べてもせせりなどは中々行けるのでありました。

さて、こんな感じで時間を過ごしたのですが、そろそろほろ酔い気味でお腹もこなれてきました。今店を出るとまだお祭りの最後のほうが見られるかもしれません。美味しいものを食べた後はちょっと歩くことにしましょう。と、言うことで再度お祭りが行われているメインストリートに行くわけですが、表彰式が行われていて、いかにも「祭りのあと」って感じがしたのでありました。

それにしても芝宮の屋台の数、少なくなったなぁ・・。

この後、劇場通りを通って家に帰投したのでありました。

長野県, 居酒屋

松代。松代インターの立ち食いそば。

Posted on 2009年7月18日 By たかじろう。 松代。松代インターの立ち食いそば。 へのコメントはまだありません

三連休を利用して、実家に帰ってきました。金曜日の23:30位に東京を発ち、どこまで行っても1,000yenと言う高速道路を利用します。途中の安中サービスエリアで仮眠。と言う感じで渋滞知らず。それにしても朝06:00に目が覚めたらサービスエリアの駐車場が一杯だったので驚きました。

その後順調に北上し、降りるインターチェンジの手前のパーキングエリアで朝ご飯。そこが「松代パーキングエリア」なのであります。

KC3N0004_mtsrPA1.JPG

ここでちょっくらそばでも食べるべ。とか、思い入ったら果たしてちゃんと朝から営業していてくれたので嬉しくなってしまったのでありました;-)。

頼んだのは真田の六文銭そば。頼んでから気がついたのだけど、ここのそばは茹でてあるのを湯がいて出してくれるのではなく、ちゃんと生そばを茹でてから出してくれます(@_o)。ただ、その後、水で締めて、再度湯がくと言う行程が削除されていますが、出てきたのは一応ゆでたてのそばなのでありました;-)。

KC3N0001_mtsrPA2.JPG

うおー。さすがは松代。本当に六文銭のマークだわ。ちくわの輪切りが六個載っているだけなんだけど、ご当地で食べるのでちゃんとしたものになっているのがすばらしいー;-)。

ずるずると頂くのでありました。

それにしても、「篤姫」の前が「風林火山」でこの辺りが舞台、でもって今の「天地人」はこのもちっと先がメインだけど真田の里もちゃっかり出てきたりして、この辺りとかうちの実家辺りは最近は大賑わいなのでありました;-)。本当に、大河ドラマサマサマですねぇ;-)。

さてと。後30分も走れば実家です。がんばんべよ。

そば・うどん, 長野県

長野市。ラーメン大学。(長池)

Posted on 2009年5月9日2016年9月25日 By たかじろう。 長野市。ラーメン大学。(長池) への3件のコメント

長野県にも県内でのみ有名なラーメンのチェーン店があります。「ラーメン大学」。

「18種類のラーメン」と言うのがキャッチフレーズです。僕も昔から行っていたのですが、今回改めて行ってみることにしました。

「ラーメン大学」は長野県内の至る所、特に街道筋にはよく見かけるのですが、今回はMウェーブのすぐ脇のお店に行ってみました。JR長野駅から北口を出てまーっすぐ進み、Mウェーブが見えてきたらその手前にあります。

比較的新しいお店ですが、早速中に入ってみることにしましょう。ちなみに僕は R18・アップルライン沿いのお店や小布施と中野の間くらいにあるお店(ふふふ。ローカルすぎるでしょ;-)にはたまーに行ったことはあるのでありました。

IMG_5162_rmndigk1.JPG

入って席についたのですが、店内暑いなぁ。ラーメン食べる環境じゃないなぁ。などと思い(この時点で怪しい。と思い始める)メニューを見るのですが、あれま・・。ラーメン一杯600yenかよー。随分と値上がりしたもんだ・・。と、言うことで(珍しく)醤油ラーメンのフツー盛りを注文。出てくるまでしばし待ちます。その間にメニューをじっくりと眺めます。それにしても随分と値上がりしたもんだ・・。と、再確認・・。

でもって出てきた感じです。

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一口食べてこれまアゼン・・。これで600yenかよー。昔はもっと安くて美味かったと思ったんだけどなぁ・・。化学調味料の味が濃くていやはや・・。まるで「ぽっぽラーメン」(その昔ジャスコ須坂店にあった、たい焼きと一緒に売っているお店の名前)みたいだ・・。あれ?イトーヨーカ堂だったかな?

麺は、醤油ラーメンの場合は細打ちのちぢれ麺、塩ラーメンの場合は太打ちです。どっちかと言えば塩ラーメンの麺のほうが美味しいような、気はします。が、スープのベースが化学調味料なのでどうしようもないような・・。はぁ・・。

とまぁ、そんな感じの味がするラーメンだったのでありました。

昔は、バイクでツーリングの途中や林道走った後によく食べたりしたけど、それは腹ぺこ状態だったので美味しく感じたのかな?

それにしても時代は変わるものです。しかし、前回行った「いむらや」は時代は変わってもラーメンの味や値段は変わらなかったのだけどなぁ・・。

まぁ「取材」と言うことで;-)。それともこのお店がこんな感じで他のお店はそんなこと無いのかなぁ?

ラーメン・餃子・中華, 長野県

さくら肉三昧。

Posted on 2009年5月7日 By たかじろう。 さくら肉三昧。 へのコメントはまだありません

会津地方に行くと必ずスーパーに行きます。まぁ、あっちのほうに行くとキャンプがメインになるのでそのときの食材の準備のために。と言うのもあるのですが;-)。

で、スーパーに入ると必ずお肉のコーナーでたっぷりと時間をかけるのであります。

そー。会津地方はさくら肉の文化があるのでねぇ。僕は長野出身なのだけど、北のほうの出なのでさくら肉を食べると言う文化は無い環境で育っているのであります。そー考えるとさくら肉を食べるようになったのはここ20年かなぁ。と言う感じ。で、会津のスーパーで見つけたもの一覧;-)。

まずは馬刺し行ってみましょう。

IMG_5090_sakuraniku11.JPG

こっちの地方ではニンニク味噌で食べるのが主流です。お醤油ではないんですねぇ。後、お肉が赤身であることも特色でしょうか。脂身が無いのだけど、食べると柔らかくて非常に美味い。雰囲気的には「基順館」で食べる肉みたいな感じでしょうか。まぁ、あれよりは多少スジはあるんですけどね。それにしても霜が降ってない真っ赤な馬刺し、しかも生なのであります;-)。

続いて、こっちは今回初めて見つけました。さくら肉のバラスライス。

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これは真空パックになっているのでそれを手頃な大きさに切った後炭火で焼いて食べます。スライスなのでお鍋にしても良いかも。どっちにしても嬉しいものを見つけました;-)。今回は焼き肉風にして食べました。バラ肉なので適度にアブラがのっていてグー。って感じでしょうか。濃いめの醤油たれにつけて食べると美味しいですね。

でもって最後は毎回買ってくるヤツ。馬肉の燻製。

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これはキャンプの時、一番最後にちょっと濃いお酒と一緒に頂くことにしています。また、これは道の駅とかお土産屋さん、高速道路のサービスエリアなどで割と良く目にするのですが、地元のスーパーで買うと約半分の値段で買えます。なので大量に購入して知り合いにお土産としてあげると喜ばれたりもします。

と、言うことでスーパーでさくら肉の怒濤の攻撃を受けつつ、その後のキャンプサイトでヒヒィーンなどとうなりつつウメイウメイとわめく人と化しつつ夜は更けていくのでありました。

旅館に泊まると料理が付いてきてしまうのでこー言う芸当は中々できないのであります。ふふふ。

4.酔っぱらいの戯言, 福島県

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著者プロフィール

名前は「たかちゃん」とか「たかじろう」などと呼ばれています。

長野県須坂市生まれで今は埼玉との県境の下町に棲んでいます。

その昔、中目黒・もつ焼き ばんのホームージを作成したとこにより、もつ焼きとホッピーにどっぷりとハマっていくことになり現在に至ります。

最近はカメラを持って、昭和の面影の残る街ともつ焼き屋さんを探して写真におさめる事を趣味としています。

ブログは "もつ焼き・オリジナル" の他にPC・OS・コンピュータ全般のネタをメインとする "かけまわる子犬。" と、更によろずなんでもな話をツラツラと書き連ねている "よろずなブログ" の三つがあります。

それぞれが自分の趣味と実益を兼ねているのでネタの違うブログの三つを管理することにしました。

宜しくお願いします。

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