南千住は普段あまり降りる事の無い駅ですねぇ。駅の向こう側には千住市場があります。
そんな街、路地を一本カクっと入るとこつ然と姿を表すのが「とりかず」。
一言で言うと居酒屋の雰囲気を醸し出しています。一階はカウンターと小上がり、二・三階は宴会のスペースとなっております。今回はカウンターに座りました。
入り口の戸を開けるとすぐ左側でもつ焼き作ってます。
刺身は美味いと、隣に座った、今回一緒に行った人が言うので、ブリ(だったかなぁ?)を注文。千住市場が近いからなのか、確かにそれなりに良いものを出してくれます。
あまりの美味さに写真を撮るのを忘れてしまい残り二切れになってしまいました(^^;;。
続いて頼んだのがゆで豚のニンニク味噌掛け。いやぁ、上に乗っている味噌はニンニクががつーんと来てなかなか美味い。行けますねぇ。
他にもつ焼き、煮込みがあり居酒屋メニューがあるし本当に良い店です。焼酎ハイボールをぐびぐびやりながらのひとときでありました。
ちなみにこの店、今回一緒に行った人の幼なじみの家だそうです(^^;;。幼なじみは居なかったらしいですけどね。
カテゴリー: 3.食べ物
北千住。永見。
まぁ、知らない人はほとんど居ない。北千住と言えば「永見」。
この店、僕は五回位行っているんですが、今回このブログに初登場です(^^;;。
まぁ、この店、入ったらまず頼まなくてはならないものがあります。それが、千寿揚げ。お約束ですね。
他にも写真を撮って来たのですが、掲載してもあまり意味が無いほど有名店なので書く事もそんなに無いでしょうかね。
しかし、一点だけ書かせてください。
今回は一階席が一杯だったので二階席に通されました。で、例のごとく「瓶ビールください。」って言ったらなんとっ!!黒ラベルが出て来たんですねぇ。千住の永見と言えばサッポロラガー、通称赤星が出てくるものだと思っていたのでこれには驚きっ!!
すかさずお店の人に確認した所、「一階はラガーで二階は黒ラベルなんですよ。ラガーが欲しいときは言ってくださいね。下から持ってきますので。」だそうで、一階はdefaultが赤星、二階はdefaultが黒ラベル。
うーん。奥が深い店なのであった。それにしても今回は良い経験をした。
って、一階に座った時に黒ラベルが飲みたい。と思った時は注文すると上から持って来てくれる。と言うことなんですねぇ;-)。
秋葉原。ローズ&クラウン。
秋葉原電気街口を出てビルのたくさん建っている側に出ると目の前にダイビルがある。その手前のビルの二階に、アイリッシュパブみたいなお店がある。それが「ローズ&クラウン」。
店内はやたらと広い。椅子とテーブルの席も有るんだけど、立ち飲みスタイルだとビールが30%オフ。ええじゃないですかぁ。
ふむ。このお店、ビクトリアンパブ・ローズ&クラウンと言うらしい。イギリスの奥と手前と言うことか。サッカーやっている人は詳しいかな?;-)。
と、言うことで注文したビールは何故かカールスバーグ;-)。
メニューもなんかいろいろあって面白い。このブログはもつ焼きなので似たようなものを・・。と思っていたら(うそです店に居る時にはそんなこと想いもしません(^^;)「ハギス」と言う料理を発見。
これ、内蔵肉、つまり臓物ですな。と、スパイスのテリーヌだそうで、食べてみるとなんか、軟骨つくねみたいな感じで結構美味かったです。一応、このブログの面目躍如(^^;;。
秋葉を徘徊した後に、喉が渇いた時、サッと入ってパッと飲んで出てくる分にはまことに都合が良いし、夜にフラっと行くにも良さそうな雰囲気のお店なのでした。
銀座。カルネ・ステーション。
森下。三徳。
今回、六名で森下界隈を散策しているのですが、前回の山利喜を出た後、良い店ありまっせっ。と、某おっちゃんが言うので連れられて行ってもらったお店がここ「三徳」。
いやぁ、店の雰囲気からしてすばらしいじゃないですかぁ。これぞ下町。と言う感じ。一同感動しつつ、飲み物を注文すると同時に「刺身全部。」ときたもんです。で、出て来たのがこれ。
山利喜では生もの食べなかったので、やっぱこれだよねぇ。とか言いつつ皆で食べ尽くします;-)。
本当に人数が多いと色々注文出来てうれしい。煮込みも当然食べました。もつ焼きも食べました。うまいですねぇ。
けど、この店で僕が初めて遭遇したものそれは「純レバ」。
しょーーっぱい味噌、これ八丁味噌かなぁ?にレバが入って煮込まれています。しかし、それが酎ハイとマッチしてえらい良いんですよ。
「どうしてこれを純レバって言うんですか?」って店の人に聞いたら、
昔は色々なもつが入っているものも有ったんだけど、「純粋に、レバしか入ってないもののほうが高価だったらしいよ。」それで「純レバ」っ言うようになった。
との事です。名前も味も初めての体験でした。いやぁ。良い店でした。
しかし、これで終る六人では無いのです。途中一人脱落したものの最後にもう一軒行く訳ですが、僕の記憶が無くなって行くのでこの次の店の情報は有りません(^^;;。
森下。山利喜。
都営新宿線と都営大江戸線が交差する街、森下。そんな下町にある元気な有名店「山利喜」。でもって今回行ったのは本店。
開店は17:00なんだけど、早い人は16:30から並んでおります。今回この店には土曜日に行ったのだけど、土曜日は予約ができないので並ぶしか手が無いのでございます。
開店と同時に無事に入れた僕らは今回六名。二階へと通されます。このお店はフランス料理みたいですばらしいと絶賛されているようで、煮込みを頼むと果たしてその通りなのでした。
このこってりした煮込みをガーリックトーストとともに頂くと言うなんとも贅沢な食べ方です。それを、金宮焼酎の入った酎ハイと一緒なのですごい違和感。けど、うまい。並ぶだけのことはあります。
この日は比較的大人数で行ったので色々食べる事ができました。この写真はサーモンのテリーヌ。これもフランス料理チックでなかなかいい。一緒に行った人なんか、いつの間にかワインボトル注文しているし;-)。
そこいらでいろんな人が同じことを言っていますが、やはり、僕も同じコメントになってしまいますね。古い味と新しい味が混ざったお店。それが「山利喜」の特徴でしょうか。混むのも解る気がします。良い店でした。
新橋。まこちゃん。
新橋。烏森口のもつ焼き屋。「まこちゃん」。
新橋烏森口と言えばシーナ誠が青春三部作として書いた中の一冊のタイトルにもなっているのですが、今回はそんな事はどーでもよくて、新橋・烏森口で飲むのである。
本当は本店を狙ったのだけど、混んでいて入れなかったので別館へ。
備長炭使った由緒正しいもつ焼きを出してくれます。でもって煮込みも出してくれます。今回は豆腐入りを注文しました。もつ焼きとホッピーのお店です。
しかし、新橋にしては値段設定が高いのねぇ。まぁ、新橋はフツー高いものなのかなぁ?どっちでもいいけど・・。
それにしてもホッピー。なんとセットで頼むと550yenもしているよ(@_o)。
今までで、一番安く瓶のホッピーを飲める店は渋谷の「あばら屋」で320yenだった。まぁ、ここは焼酎の量がそんなに多くないんだけどね。そして、高いほうは浅草のおけら通り辺りのお店でで500yenだった。今回は記録更新だぁ・・。ここより高いホッピーを出す店はこの後、僕の人生の中で出て来るのであろうか・・。
ちなみにこの日はホッピーは飲まずに、酎ハイを飲んでおりました;-)。
新宿。ふくはち。
新宿。ウゴウゴ・ルーガ的に言うと「恋い出横町」。のんべなおっちゃん風に言うと「しょんべん横町」。正しい名前で言うと「思い出横町」。そんな中にある店。「ふくはち」。
あの通りに行くと、岐阜屋でもやし炒め、餃子、ビールで過ごしてしまうんだけど、けど、捨てたものじゃない店が沢山ある。今回は「ふくはち」。
比較的早い時間に行ったので座る事ができたのは嬉しかった。
通りを歩くと焼き物のにおいがガンガン来るし、煮込みも食べたくなってしまう。
もつ焼きは一本140yenするんだけど、まぁ、出て来たものは大きいので納得;-)。後ろのビールグラスにはしっかり、「思い出横町」と書いてあるねぇ;-)。
でもって煮込みも追加。これもなかなか行ける。
いやぁ。じっくりと腰を据えてしまうと他のお客さんに悪いのでパパパと。って感じなんだけど、あの、通りの中で良い店を見つけると言うことはそれなりにじゅーよーなのだと思いました。
今回入ったお店にも常連さんがおるしねぇ。
そんな感じでウゴウゴ・ルーガを思い出した「思い出横町」なのでした。
南千住。カミヤ。
南千住。前回は「大坪屋」のレポートでした。
しかし、よくよく駅前のロータリー見てみると、既に再開発の魔の手がもう訪れていた訳ですね。そんな感じの南千住ですが、今回はその再開発のど真ん中、仮設住宅内のお店。「カミヤ」。
しかし、この店のルールはちょっときつい・・。
座ったら、「もつ焼き二種類を五本づつ頼んでください。」だそうな・・。一人10本もくえるかーーーっ!!むちゃな相談です。けど、それがこの店のルールなので仕方ない・・。
山盛り・・。あぁぁ・・。ついでにレバ刺しも頼んだのだけど、こっちはそこはかとなく美味いなぁ;-)。
で、ホッピー飲みつつ、同じ串を5本も食べられないわけでしで、帰りに「包んでください。」と言うと、お土産にしてくれます。ほっ。
この店、一応、備長炭で焼いています。
一人で10本は平気さ。と言う方は是非トライしてみてください;-P。
国道。国道下。
JR鶴見線。鶴見駅から出ている海側に伸びる支線です。ここに、「国道」と言う駅があります。その駅構内の中にあるお店。それが「国道下」。
実はこのお店に行ったのは 2005/12/03 と、なっています。あまりにすばらしかったのでiPhotoで管理している古い写真を引っ張りだしてきました。現在、このお店がまだあるか、僕は確認していません。「最近行ったよ。」と言う方、コメントお願いします。
駅の建物自体は先の大戦よりも前から利用されているもので、壁には米軍機の機銃掃射の痕跡が今でも生々しく残っております。開店前にお店の前で待っていたら、おっちゃんが駅構内を案内してくれました。「あそこに銃のアトがあるでしょ?ここは焼け野原になっちゃんだけど、石造りで残っていてねぇ。良く標的にされたんだよ。」など解説してくれました。
駅のちょい先には市場があり、昔の古き良き日本の風景が今でも残っている街でした。
さて、お店のほうは17:00になったのでいよいよ開店。と、言いたい所ですが、この日は17:20に開店でした。最初、今日は休みかぁ?とか思ってしまいハラハラドキドキしました(^^;;。そして、常連さんにまじって僕もお邪魔させてもらいました。10名も入れば店内は一杯です。
焼き鳥は駅を利用している人がお土産に。と買って行くし、店内でつついている人も居ます。また、海が近いので魚料理などがあったり、おかみさんの手料理などもあります。それにしても大変居心地の良い店なのでした。
ちなみに、僕が行った日は某国道好きな皆さんが大宴会を開いていました。小さい店のどこで大宴会を開くかというと、店の前、改札口の前にビールケースをテーブルにして宴会しているのです。そういうことが許される街、そして駅。それが鶴見線・国道駅なのだなぁ。と実感し、この日は国道駅を後にしたのでした。