下北沢。「珉亭」。すみません。「みん」と言う字が出ません。「王民」と言う字です。
酒飲んだ後にラーメン食べるよね。そんな時に最高です;-)。最近の下北沢はいろいろなラーメン屋がありますが、こー言う昔から有るような食堂的なラーメン屋さんのラーメンはいいですねぇ。
僕は醤油ラーメン。酔っている時に食べるのでその内容を覚えていない所が僕だなぁ(^^;;。
カテゴリー: ラーメン・餃子・中華
下北沢。新雪園。
徳島。来来。
JR徳島駅を降りて左方向に歩いて行くと現れるラーメン屋さん。「来来」。
最近、ラーメンネタが続いてますがお許しください(^^;;。
写真は夜撮ったのでちょっと暗くてごめんなさい。味は、うーーん。徳島ラーメン;-)。
和歌山ラーメンに通じるものがあると僕は思うんだけど、上の乗っているのはチャーシューではなく、豚バラに味がついている感じのやつ。それが徳島ラーメンかなぁ。
ちなみに、11 番札所・藤井寺そばの国道沿いのフツーのラーメン屋に入ってラーメン注文したら、出て来たのはやはり徳島ラーメン。なんとなーーっ!! そー言えば忘れとったわ。今は徳島におんねん。どこのお店で食べても徳島ラーメンが出てくるんやった;-)。
渋谷。東亜飯店。
渋谷と言うより、道玄坂。道玄坂を上りきった後、R246の地下道をくぐった向こう側にある中華料理屋さん。「東亜飯店」。
一階はお弁当屋さんで地下一階が東亜飯店です。
今回は、フカヒレラーメン大盛り、1,600yen と言うのを注文してみました。フカヒレは形がちゃんと整っています。なかなかゴージャスでした。しかし、フカヒレはフライパンで味をつけているのか、むちゃくちゃ熱かった。多分ラーメンの温度は 100 度を超えているんではないかなぁ(^^;;。
ここは他にもメニューが充実。お昼に行くとなかなかな良いです。夜はコース料理とかあるんかなぁ?(^^;;。
京成立石。蘭州。
さてさて。江戸っ子に行った所までが前回でしたね。
もうほとんど酔っぱらいオヤジ(とお姐様)と化していた三名様御一行なんですが、駅までの間にあっちふらふらこっちふらふらで立石の夜を散策しているんですな。そしたら、餃子の美味しいと評判な蘭州を発見。「うん。行こう。行こう。」と大徳寺さんがすたこらさっさとお店に入ってしまう(^^;;。
入り口脇に席を陣取り、ビール・ホッピーなどはもうもう要らないので紹興酒を飲みましょう。と言うことになり、焼き餃子と水餃子を注文。
出てくるまで紹興酒をがぶかぶ飲んでいる三人組、そして出て来た餃子にさっとありつく三人組(^^;;。いやぁ、美味しかった。酔った頭の記憶ですけど、餃子の中の具は焼き餃子と水餃子では違いますね。僕は水餃子のほうが好きだなぁ。
すると店の人がいきなり餃子を作り始めたので写真撮影の開始;-)。このお店、かわからちゃんと作るんですねぇ。一回目の注文が終わった後、更に焼き餃子を再度注文。合計三皿食べました。
ここまでで随分飲んでいて、江戸っ子で頭のネジが緩んでいる所に更に紹興酒が入ったので完全に壊れた状態(^^;;。
でもって、大徳寺さんと某姐さんがなんか怪しい会話しているんですよ。「北千住の大はしの煮込み豆腐が食べたい。」みたいな・・。あんたらまだ食って飲むんかい?とか突っ込み入れつつ「うんうん。北千住に行って飲み直そうっ!!」そーなりますわなぁX-(。
で、北千住で飲むんだったら近所の人も呼びましょう。と言うことになり、北千住に近い人に連絡したらなんとなーーっ!!三名も集まってしまったやんかっ!!こんな酔っぱらいを相手にしてくれる人が三名もいるなんて、僕ら幸せモノですねぇ;-)。
ちゅーこって紹興酒一本飲み終わって、駅まで急いで歩いて、立石だけではあきたらず北千住の夜まで堪能しようとする三人組なのでした・・。
以上で今回の京成立石は無事に終了;-)。しかし、宇ち多゛が休みだったのは大きかったけどディープな一日でした。
北千住編はありません。てか、ほとんど記憶に残ってないので書けないんですが、さわりだけを;-)。
北千住で合流した三名の計六人で大はしを目指すんだけど、もう閉まっていました。では、と言うことで永見へ。もうすぐラストオーダーっぽいんだけど、まーまーと言うことで乾杯。
その後永見を出たら、ずんずんと路地の奥へ進んで行くんですな。でもってもう一軒行ったみたいです。「みたい」と言うのはもう記憶が無いからなんですねぇ(^^;;。
僕は電車で最寄り駅まで。北千住で合流した人はチャリダーだし、渋谷方面の人は日比谷線の最終電車で帰って行ったそうです。
今回行った店は全部で七軒。公園で飲んだの一回。飲み始め11:45、飲み終わり23:30頃?これが今日一日の出来事でした。
ここまでお付き合いくださった皆さん。有り難うございました。今後とも飲んだくれのブログをめげずに読んでくださいm(_o_)m。