京都のロフトの裏っ側。すんごいところにすんごいお店があるものです。などとみょーに感動してしまいましたが;-)。
その筋では有名な酒場です。「たつみ」。このお店も昼の12:00から営業しております。ノンベにとってはたまりましぇんなぁ。
玄関の扉の奥にのれんが掛かっているのでやっているのか休憩中なのか躊躇してしまいますが、やっている雰囲気なのでどんどん入ります。すると、ぐるっと「O型」のカウンターがあります。半周は立ち飲み席、残りの半周には椅子が用意されています。
カウンターの壁の奥にはテーブル席もあるので京都観光で疲れた体にはテーブル席がよろしいかと思います。筆者は当然カウンターに。ただし、椅子席にですけど(^^;;。
しかし、椅子が空いているのに立って飲んでいる人もいはりますなぁ。あの人はよっぽど立ち飲みが好きなんどすなぁ。おぉ。瓶ビール二本目を注文しはりましたなぁ。などと、京都の酔っぱらいおとっつあんと化しつつ辺りを眺めるのでした。
と、言うことで瓶ビールを注文しつつ、壁に貼られた短冊メニューを見回します。まずはどて焼きを注文。やはり関西に行くとこればっかり食べる傾向がありますねぇ。まー、しょうがないのですけど・・。
出てきたものはネギが青々としていて、そして筋が柔らかくて大変おいしゅうございました。
後、刺身で見たことが無いものがあったので注文してみました。が、ど忘れしています。関東で「しめ鯖」は京都では名前が変わるし。今回食べたのはこれ。お作りと中落ちと言うのがあったのだけど、まずは頼んでみました。「ころ」だか「こま」の刺身だったような気がします。
僕が食べてみると、バチマグロのような気がするのだけど、お店の人に「ころってなんですか?」って聞いたら「ころはころよ。」って言われました(^^;;。まぁ、「ころ」だったかを忘れてしまったのですけどね・・。
それにしても店内は大衆酒場でございます。中に入ってしまえばどうと言うことは無いのですが、店に入るまでが勇気が必要な雰囲気。だって店の前はおしゃれな建物が建っていて、若者がうようよいるんだもの。
しかし、そこで躊躇せず店内に入ったものだけが勝ち取れるお店の雰囲気なのでした;-)。
カテゴリー: 大衆酒場
京都。スタンド。
前回の予告の通り京都編をお送りいたします。京都なのでございます。おいでやす。なのでございます。
四条通りから新京極通り商店街に入り約58mほど進んだ右側にあります。この通りは高校生の修学旅行以来です。そんな通りに昔からあるお店らしいです。でもって有名なお店です。「スタンド」。
12:00から開いているので、明るいうちから飲めるのです。京都観光で疲れた体を休めるのにちょうど良いのです。
今回行ったのは15:00位。10yen玉の裏の建物を見た帰りにふらっと立ち寄ったのですが、店内は人がごった返しております。丸テーブルに女性二人が先に座っていたのですが、そこに相席で、自称ホッピー友の会会長と一緒に座ったのでした。
まずは瓶ビールを注文。続いてきも焼きを注文。ビールはキリンの大瓶。出てきたきも焼きはこんな感じ。レバーですが、焼いてはなくて、煮てある。と言う感じでしょうか。そー言えば、「どて焼き」と呼ばれるものも、焼いてはなくて煮物ですねぇ。関西の食べ物とはそー言うものなのだ。とみょーに納得。
出てきたきも焼きですが、森下で食べた「純レバ」に似ているでしょうか。ただ、あんなに塩っ辛くないですが(^^;;。
後は、豚の唐揚げを注文。これがまたグーです。塩をふって食べるとビールに良く合うのでした。
それにしても料理を堪能し、ビールを飲みつつ、そろそろ酎ハイに移行して行くのですが、その過程
において京都観光について話していたら、向かいの女性から話しかけられたのでした。「京都観光ですか?」まさしくその通りだったので、色々情報を頂いたりして楽しく過ごせたのでした。
明るい時間から大酔っぱらいになってはいけないので、まぁ、ほどほどに我々は引き上げたのでございました。向かいの女性二人組はかぁなり良いペースでできあがっていましたけどねぇ;-)。
京都は暑くて雨で、国宝と世界遺産な街なのでございます。この時の雰囲気はもつ焼き写真館に掲載していますのであわせてごらんいただければと思います。
神田。神田っ子。
神田です。ついこの間行ったばっかりなんだけど、用事がある時には行かなければならないのです。と、言うことで今日も神田で飲んだくれているおとっつあんと化すのでありました。
今回行った所は「神田っ子」。神田と言うのはお寿司屋さんがたくさんあるのですが、その中で「神田っ子」というお寿司屋さんをたくさん見かけます。今日は同じ名前の大衆酒場。雰囲気的には「升亀」に似ております。
大きな看板が、飲んだくれのおとっつあん(筆者もしくは僕のことですが。)を呼んでいるので早速中に入ってみることにしましょう。
まずは瓶ビールを注文。店内のあちこちに貼り出されている短冊メニューを眺め目に泊まった煮込みを注文。辛甘い煮込みだそうで出て来たのがこんな感じ。
見た目が赤くて辛そうなんだけど、実は甘いと言う。また、上にオニオンスライスが乗っているのもまた珍しや。程よく煮込まれていて美味しいのでした。
更に注文。で、目に留まったのが「串揚げ」。この店は串揚げを名物として出しているようです。では、これは是非とも食べなければなるまい。と言うことで盛り合わせを注文。出て来たのがこんな感じ。どどーんと五本乗っています。
ソースは個別に持って来てくれるので二度浸け三度付けは全然OKです。当たり前だけど(^^;;。
でもって木曜日はサービスデーで一本100yenで食べることが出来ます。狙い目は木曜日。と言うことでしょうか;-)。
それにしても、いとも簡単に神田の酔っ払いのおとっつあんと化すことのできるお店なのでした。神田ってこう言うお店があるので楽しいなぁ。
中目黒。藤八。
中目黒と言えばこのお方です。ぱちぱちばち。
中目黒はこのお方の後に付いて行けばまず間違いありません。たとえ店の前で20分待たされようが、全然平気なのです。ふふふ。
と、言うことで今回は 大徳寺さん 行きつけのお店。「藤八」なのであります。
彼のボトルが入っているお店なのです。ぱちぱちぱち。今日は混んでいたのでお座敷辺りのテーブルに着席。早速、金宮のボトルの焼酎とホッピーで乾杯です。
料理は大徳寺さんおすすめの料理を順番に出してもらうと言うコース料理チックになりました。その内、何品かピックアップしてみることにしましょう。まず一品目は「イカのかき揚げ」。塩で食べるのですが、中々いけます。それに大きいし。
「いやぁ、大徳寺さん。中々うまいですよ。これ。さすがは常連なだけはありますねぇ。」などとおだてるじゃなった、感動していると、とすっかり酔い^H^H良い気持ちになって行きます。ふふふ。
続いて出て来たのがこれ。僕的には脂っこいものがオンパレードなのでどうかと思うのですが、食べるとそれはそれで美味しいのでありました。
僕、良くわからないのだけど、サラミなのかな?美味しかったよぉ。
と、言うことで人の後に付いて行く宴会というのも非常に気楽で良いものです。楽しい時間なのでした。
あぁ、お店の雰囲気ですが、混んでいます。すんごいです。名店なんでしょうなぁ。
町屋。明日香。
町屋です。京成線の駅前のお店。以前行った「でこ助」のすぐ横っちょです。「明日香」。
店の作りは赤提灯が「おいでおいで。」と誘っており、これまた渋い縄のれんをくぐって店に入ると、入ったとたんに「あんだバカぁ?」とか言われます。あれ?そ、それは違うか・・f(^^;;。そんなことは言われません。どうぞご安心を;-)。
今回行ったとき、店内には人がいなかったのでカウンターに座ることが出来ました。座敷を見るとカラオケ機器があります。なるほどー。この店はカラオケ好きなおとっつあんが集う店だったのですね。
まずは瓶ビール(ここは中瓶であった)とモツ煮込みを注文。出て来たのがこんな感じ。濃い色の味噌味の煮込みなのです。
さっそく一口食べて。「ん?なんとなーーっ!!この味はっ!!」その味にわけが解らず、もう一口。「ふむー。なるほどー。」味噌味の裏に化学調味料の味が潜んでいるのでした。これは化学調味料好きの人にはたまりましぇんなー;-)。
あっと言う間に終わってしまう中瓶のビールが終わり、飲み物はサワーに切り替えます。でもってせっかくなのでもう一品食べましょう。今度イカゲソバター炒めを注文。
見た目と香りがひじょーに良いのでずずずと行きましょう。ふむー。これも随分と強い化学調味料の味がしますねー。しかし、まぁ、けど、これがこの店の味なのでしょう。好きな人は好きですからねぇー;-)。でもってお酒と雰囲気に酔って一曲歌いたい人にも最高なお店なのでした。
と、言うことで、この店を後にしたのですが、どうしよう。まだ時間が少し早いみたいです。でもって町屋と言えば「亀田」です。あすこのもつ焼きと煮込みを食べに行こう。などとなって町屋の夜は更けて行くのでした。
堀切菖蒲園。喜楽。
字はこれで良いのかなぁ?「きらく」の「き」の字は「七」が三つの字です。
堀切菖蒲園の駅前の信号を渡り、右に進みすぐに細道を入った辺りには赤提灯がたくさん揺れているのでついつい引き込まれそうになってしまうのだけど、右側に出てくるお店です。「喜楽」。
入り口はふつーっぽいお店なんだけど、中に入るとこれまた驚き・・。
もう、中に入ると明らかに「大衆酒場」と言う風情が全面に押し寄せてきます。玄関入って右側が「コの字」カウンター。真ん中がテーブル席、左側が小上がり。店のキャパはたくさんあるんだけど、小上がりのテーブルの下には新聞がたくさん・・。ふむーー。し、しぶい・・。
まぁ、今回はテーブル席に座ったのだけど、メニューもすごい。
まずはこの辺りでは常識と言うか当たり前田のクラッカー的なハイボールを注文。キンっと冷えた炭酸を入れてもらった後、店のあちこちにある一升瓶からどぼとぼと注いでくれます。
ふむー。すごい。ではこれまた短冊がたくさんの中のメニューから煮込みを注文。
まぁ、出て来て驚き。パーツの一個一個がばかでかい。大根は1/4の大きさ、シロモツも一切れがやたらどでかい。すんばらすぃーー(^^;;。けど、味がしっかりついているので中々ぐーなのよ。
続いて、お店のママさんおすすめの「ホタテのひも」の盛り合わせを注文。出て来たのがこんな感じたなんだけど、これまたビッグっ!!。でもって色々な部分があるので味的にはじゅーぷん楽しめて満足。それでいて生なので美味しい;-)。
しかし、メニューには「ホタテ刺身」と言うのがどこを探しても無い。ふむー。どうして「ひも」だけのメニューが存在するんだぁ?などと、ミステリーな一面も持ち合わせているお店なのでした;-)。
それにしても、このお店、常連のおとっつあんのみで形成されている雰囲気も中々よろいしい。いかにも地元に愛されているチックなお店なのもまた良い。
僕も常連になりたいものですー。
住吉。山城屋酒場。
三度目の正直でございます。住吉の「山城屋酒場」。
一回目は長期休業中。二回目は土曜日に行ったため。今回、ようやっと開いているときに行くことが出来たのでした。ふぅ。
店の前にたどり着いたら、看板の電気が灯り白いのれんがはためいていました。すかさずガラカラと戸を開けて中に入ったのですが、なんとっ!!満員で入ることが出来ませんでした。しばし店の外で待ち、カウンターの椅子に座れたのが約15分後だったのでした・・。
入った瞬間に瓶ビールとモツ煮込みを注文。店内は大きなカウンターに人がぎっしりと付いているため中々受けつてもらえないのですが、そこはじっと我慢の子。出てきました。キリンクラシックラガーと煮込みが;-)。
喉を流れて行くビールと一口食べたらほんのりと甘みのある煮込み。ふむー。幸せなひとときです。煮込みはシロとガツがプルプルとしています。後はこんにゃくが入っています。
それにしても・・。去年の今頃の長い休みで一体何があったのだろう・・。この店の名物と言われている「トンカラ」が無いし、と、言うか揚げ物メニュー無いし、パッと見た感じ刺身屋さんと化している・・。な、なぜだーっ!!
けど、そんな中にも今年初となるホタルイカ(生)があったので注文。んー。ホタルイカはボイルよりやっぱ生がええですなぁ;-)。
それにしても解せないのは、ほとんど刺身しか無いと言い切ってよいこの店が、どうしてこんなに混んでいるのだろう・・。ばんに行ったって入り口で15分も待つことはないのに・・(まぁ、ばんの場合、僕が優遇されていると言うのもあるかもしれないけど;-)。
この店は無くなった(売り切れたもしくはやまになった)メニューはどんどんひっくり返って行くので、もしかしたら僕の行ったときには既にひっくり返っていたのかもしれないけど・・。
不思議な店なのでした・・。
最新情報持っている方、コメントくださいぃぃーーー。
新橋。鉄火場。
新橋と言えば烏森口で飲むのですが、烏森神社と言うのは一回も行ったことが無いので、ふらっと行ってみた。そしたら階段を上がる直前に交差する道には赤提灯がたくさんあるじゃないのさ。
と、言うことで早速散策してみたらそれらしいお店がありました。今回入ったのはその中の一軒。「鉄火場」。
入り口のテーブル席のその奥には長ーいカウンターがあるので今回はそこに座ることにしましょう。
例のごとく瓶ビールを頼みます。でもってメニューを眺めますが、なあんか珍しいお酒があったり焼酎があったりしてちちょっとマニアック。でもって価格もそんなに高くはないので珍しくて安いお酒を飲むこともできます。
料理ですが、今回は下仁田ネギのネギぬたを頼んでみました。ふつーのネギだったら頼まないんだけどねぇ;-)。辛くもなくサクサク感が残っていて、たまぁ、下仁田ネギなんだろうなぁと言う感じ;-)。
飲み物を芋な焼酎に変えつつレバ刺しなども頼んでみます。ここのは真っ赤なレバ刺しが出て来て中々見た目にも鮮やかで、食欲がわきそうです。ごま油と塩をつけた一切れを取って食べるととろりと舌の上でとろけるのでした。
それにしてもこの通り、中々渋そうな店(このブログ的に「渋そうな」と言う意味です;-)、安そうな感じの店がり、随分楽しそうです;-)。
烏森神社の参道の細道には今はもう左側には店が無く右側にのみ残っているのですが、この界隈是非とも制覇してみたい感じがするのでした。
大阪。橋本酒店。
新世界から今回は駅を通り過ぎ、未知の街「動物園前一番街」アーケードへと足を踏み入れます。東京で言うと南千住みたいな雰囲気でしょうか。怪しいです;-)。
途中に「スーパー玉出」があるので店内を見学し、1yenセールをこの目で見てきます。べつやくれいさんもこの地に足を踏み入れたんだなぁ。などと感慨深い気持ちに思いを馳せます。
http://portal.nifty.com/2006/08/12/a/2.htm
http://portal.nifty.com/2006/08/12/a/
さて、適当な所でかくんと右に曲がり約170mほど歩くとこつ然とアーケードが切れます。しかしすぐに新しいアーケードが現れるのですがここからは「萩之茶屋本通り」と名前が変わるようです。二店舗目の「玉出」の前を通過しこちらも怪しい雰囲気の商店街となります。
飲み屋と立ち食いソバ屋しか無いような商店街・・(僕の第一印象です)。
そんな中で狙いを定めて入ったお店。それが「橋本酒店」。紺色に白地ののれんが目に留まります。早速中に入ってみましょう。
中に入ると「L字」型のカウンター。お客様は地元の皆様でしょうか。結構たくさんいます。店内にはストーブがこんこんと燃えています。この雪の天気には非常にありがたいのでした。でもって早速瓶ビールを注文。
店内に大画面の液晶テレビを含め全部で四台。すごいなぁ。映し出している映像は全てギャンブルの中継。ボート・競馬・競輪の中継です。すごいなぁ・・。
しかし、この時気がついたんですけど、飲み屋に置いてあるテレビ、日立製が多いですねぇ。通天閣にデカデカと日立の看板があるので、この辺りのテレビは全てが日立製なのでしょうか。だったらすごいですねぇ。って・・。驚いてばっかりだ・・。
と、言うことで牛筋煮込みを注文。塩味で煮込まれていて中々美味い。ふむー。ギャンブル酒場と言うのは美味いのを出すのねぇ。と言う感じ。で、思い出したのだけど、三ノ輪橋の「弁慶」もギャンブル酒場だった;-)。
さて、もう一品注文することにしましょう。自家製コロッケ。店のおっちゃんが、うまいよー。と言うので注文。出てきたのがこんな感じなのだけど、中はカレー風味のコロッケ。しかし、中のあんはジャガイモベースなんだけどトロトロでそれはまるでクリームコロッケの様。
いやぁ、今回、アーケードの中に数ある店の中でこの店を選んでそこはかとなく正解だった。店の雰囲気はちゃんと大衆酒場でした。入り口側のカウンター上ショーケースには作り置きの一品ものが皿に乗っかりラップがされてスタンバっております。すぐに食べたいものはそこからチョイスすれば良いでしょう。
しかし、まだまだたくさんの大衆酒場・立ち飲み屋があるこの通り、もっと足げく通って制覇しなければなるまい。うんうん。
さてと、この店を出て更に商店街を進むことにしましょう;-)。
大阪。正宗屋。
大阪・千日前辺りをぶらつき、石を投げればこの店に当たる。と勝手に思っているくらい、結構そこいらにあるようなきがするお店。「正宗屋」。
このお店は千日前辺りで飲んだような気がしますが・・(^^;;。
さてと、瓶ビールを注文。でもって大衆酒場的な壁に掲げられた短冊的に圧倒的な量のメニューがどどどと僕もしくは私、時には筆者に津波のように押し寄せてくるのをヒラリとかわして食べたい料理を素早く注文するのでした。
果たして、今回頼んだのはしめさば(だったような気がする(^^;)。もうあらかたタイラげてしまった所で気がついて写真を撮ったのだけど、特筆すべき点としては紅ショウガが乗っている所でしょうか。牛丼もしくはたこ焼きみたいだねぇ。と思いつつ食べるのでした。
後は串カツも注文していました。ここで出てきた串カツ。今度は食べる前にちゃんと写真に撮ることが出来ましたが、こんな感じ。ここの串カツはネギが入ってない、豚肉だけのヤツが出てきてちょっと感動;-)。
串カツと言えば、−肉−ネギ−肉−− の串が一般的なんだけど、たまに −ネギ−肉−ネギ−− なんて言う串カツがあると悲しすぎる。そー言えば「二色」で食べた串カツの「ロース」はまさしく一口目が「ネギ」の串カツで肉が一個しか付いていなかった。ただし、「二色」のロース串カツは長ネギを使っていたけどねぇ。それはそれで珍しいのでまぁ、良いか。
で、ここの串カツは肉だけ。それはそれでなんか幸せを感じた一瞬なのでした;-)。
さてと、今日はこれで終了かなぁ?あ、道頓堀の「金龍」でラーメン食べて帰らねば・・。